本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > 若松 さんのレビュー一覧
検索結果:9件中1件から9件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/12/02
先のチョロ吉さん同様、凄いね、これが二十年前だから。氏がその頃言ってた「手塚治虫的未来」感とでも言いましょうか。、あぁでも何時の間にやら二一世紀がリアルなのね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
何て格好良いの、これは。当時中坊か高校一年位で名前しか知らずにたまたまジャケ買いしたのがこれ。後で知ったんだけどイーノがPしてたのね、納得。
本当に良いので騙されたと思って買ってみ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2002/11/25
何で誰も書いてないの?HMVさんも「きむら」で検索かけられる様にしないと!まぁ、深夜だからやっちゃった事と深夜なのにこの豪華な出演と構成、宮藤君ファンにも是非!
タイトルトラックは彼等の初期(中期?)の代表曲でしょう。ね?
点数は聞いた人それぞれ付けて下さい。私は10点では足りませんす。彼等は本物。凄く力強いが触ると砕けそうなインディゴブルーのモノリスにチャックDが大砲打ち込んだ。
彼等だけしか登れない(登って居ない)山の高みに到着した様だ。しかし山はまだ高し。前作からのサンプリングジャズ路線を継承しつつ次はどの山路を歩む?やはり険道か?
扱いはマキシらしいが私の中では彼等の1sTです。今は路線が違いますが(R&Sだからね)これを初めて聞いた時の棍棒で殴られた様な衝撃は忘れません。一家に一枚!
何故ユ―ロ版が高いかは知りませんが彼等の音は真剣に音と向き合っている唯一の日本人の音。安易なロック+デジタルでは無い高みに有る唯一無二の作品(でも何故高いの?)
ページの先頭に戻る