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　2010/11/30

シリーズBARBRA編。内容・価格帯・ジャケット・仕様、どれを取っても過去の編集盤の中では最高の出来映えと言える。選曲のバランスもよいので、私の様な後追いでもスムーズに聴けた。某大物アーティストの様に最新リマスターでの再発価値アリです。

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　2010/11/24

少々物足りないボリュームではあるが、現在最も入手しやすいベスト盤。全曲お馴染みのクールなSAXを聴かせてくれて、どんなシーンでもBGMとしてフィットする。そろそろ2CDでの構成による編集盤も欲しいところ。

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　2010/11/20

企画の域を越えてオリジナルアルバムと称しても、何ら問題なしと言っても過言ではない最高のクリスマスアルバム。二人の音楽に対するひたむきな姿勢が貫かれていると充分に感じとられた名盤。

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　2010/11/19

SAMMYの僅かな復帰期間だったが躍動感溢れる新曲が入っていて、タイトルが示すとおりのまさにVERY BESTである。リマスターによりド迫力サウンドが愉しめた。新作が望めない状況の中、あとは後期の作品もリマスターでの再発も欲しいところ。

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　2010/11/19

ようやく通常パッケージでのリイシューとなった隠れた名盤。本当に一部のファンのために紙ジャケで限定発売されてしまうと、ただでさえ扱いにくいのにイヤでも購入せざるを得ないのだが、最初からこうして発売して欲しかった。シングルヒット以外にも名曲が多い。

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　2010/11/16

彼ほどのキャリアを持つアーティストのベストアルバムを一枚で表現するにはかなりキツいことだが、リアルタイムで聴いたことがない私でも、この『Let It Roll』の構成は素晴らしい。オープニングはやはり�@だろうし時折ライブ音源を挟める辺りが巧い。単なるシングルヒットのみではない、まさに厳選されたBest Of Bestである。

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　2010/11/16

圧倒的な人気を獲得できたのが納得できる充実の一枚。もはやジャンル云々など不粋なことではなく、大事なのはリスナーにとって親しみやすいヴォーカル、メロディ、流行のサウンドに頼りすぎてないところの絶妙なバランスを兼ね合わせていて、何よりも彼女がごく自然体で歌い上げているところが最大の魅力だろう。前作同様の傑作。

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　2010/11/08

この最強Best盤登場から約10年。駄曲一切なし。（国内盤のクリスマスソングがボーナストラックというのは納得できないが）　時代の移り変わり同様マライアの音楽性も変化してきたが、デビュー20年という事と近年の作品群の圧倒的なサウンド同様、ここは『Essential』として最新リマスターによる改訂盤が欲しいところ。

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　2010/11/08

前作『True』ばかり目立ってしまっているが、むしろこの作品こそ彼等の最高傑作であろう。オリジナル８曲中シングルヒットは半数を占めているが、どの曲も素晴らしい仕上がりでバランスもよいアルバム。�Bは「True」を凌ぐ名曲。

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　2010/11/05

OLIVIAのBest Of Bestとも言うべき存在のベストアルバムである。2000年代以降の作品は含まれていないが、デビュー後ほとんどのアルバムより選曲されていて、契約上ここまでクリアしているだけでもスゴい。基本的に『Gold』シリーズは音質も良く、良いことだらけだが日本盤が存在しないところが不満である。ゆえに☆×４。

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　2010/11/02

これは数多い彼等のBest盤の中で最も充実していて、当時新曲として収録した作品もなかなか良い出来栄えだ。バンドの歴史をたどるには低迷期の曲も入れても良いと思うが、いっそ近年発表の数曲も加え『Essential』シリーズとしてリリースしてみてはどうだろうか？一時期Best盤を連発していたが、新作が期待出来ない今こそ、キャリア総括のアイテムがあってもいいのでは…。

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　2010/11/01

タイトルが示す正にAnthologyな内容。バンドの音楽性も徐々に変化していくところも迫力ある素晴らしいリマスターで楽しめた。契約上クリア出来なかったと想像できる’83〜’86年 MCA時代のナンバーのみライブ音源なのが残念だが、全体的に選曲のバランスが良いベスト盤。まだまだこれからもTHE FIXXに期待したい。

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　2010/10/30

ジャケットデザインはこれ以外に考えられない秀逸なGH盤。また、ヒットナンバーの数々を聴くと90年代後半の思い出が甦る。それほど彼女達のインパクトも強力だった故にヒット曲も親しみやすかった。せっかくの復活、もう少し多くの作品も残してもらいたいところだがメンバー各々の個性が強すぎて、もうムリかな…。

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　2010/10/30

静寂の中に響くTPを、2CDのボリュームで一気に聴けるのは感無量。音源もリマスターされていて正に『ESSENTIAL』である。後期の作品からも、もう少し選曲して欲しかったが、それはまた次回の編集盤に期待したい。

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　2010/10/29

バンドが最もクリエイティブな時期に制作され、幅広い年齢層のリスナーでも聴ける内容に仕上がった傑作。本当に駄曲が無い。そろそろDX盤も欲しいところ。