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かたばみ さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/05/27

    名盤 Com Que Voz こちらのCDはあいにく廃版のようです(LPではすり切れるのを恐れて2枚購入しました)。
    これに匹敵する1枚、最高のアマリア・ロドリゲスが聴けます。
    1966年録音、録音良好ですが音量が大きめです。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/05/27

    名盤 Com Que Voz こちらのCDはあいにく廃版のようです(LPではすり切れるのを恐れて2枚購入しました)。
    これに匹敵する1枚、最高のアマリア・ロドリゲスが聴けます。
    1968年録音、録音も良好。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 9人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/22

    賞賛の多いなかであえて・・使われている楽器は楽器としての寿命がつきていると感じています。
    楽器の響きに艶やエネルギーがない、当時の楽器を使うから響きも当時と同じだとはいえないと思うのです。
    ブラウティハムの復刻ピアノフォルテによるソナタ集を聴くと艶のあるのびのびとしてエネルギッシュな響きにわくわくしてきます。ブラウティハムが復刻楽器を使う理由だと思っています。
    いかにスコダの演奏でも、いかにすぐれた録音でも、命のつきた楽器の響きの復活はできないと思います(それを逆手にとる演奏はできても)。
    演奏はフルマーク5点、このセットは「スコダの演奏」を聴くためになっています。

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/21

    ベートーベン時代?のピアノフォルテ、現代ピアノと比すればちょっとくすんだ音といったところか。
    この音が今まで感じたことのない自然体?のベートーベンをつむぎだしているとみえます。
    演奏するブラウティハムもその流れにぴたりと乗っていると感じます。
    21番ワルトシュタインは最も好きなソナタですが、文句なしの愛聴盤となりました(ワルトシュタインは8番悲愴の改訂版だと思ってます)。
    これを聴いたある女性は鳥肌がたってますとおっしゃった。
    で・・ブラウティハムのソナタ集を全部そろえてしまった(^^;

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/11

    新旧版を聴ける面白い企画です。私の好みは新版かなあ。
    ヴァイオリンもオケもすばらしいのですが・・浮かぶイメージは森の中の切り株の上で木漏れ日に照らされた小人がヴァイオリンを弾き、その周りを巨木のオーケストラが囲んでいる・・です。
    4点にとどめたのはその音場感にやや欲求不満を感じたからです。それ以外は文句なしなのですけれど。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/11

    4、5番 2、7番でレビューを書きましたが、これも同様に名演といってもよいと思います。
    大上段にかまえてどうだといわんばかりの大編成の第九ではありません。
    優雅に波打つ強弱とリズム、それがいたって自然でかつ聴手を引き込んでゆきます。
    歌のソリストがやや弱いかとは感じますが、さて聴こうかと思うときこれに手が伸びるのは間違いないです。
    (歌詞はスエーデン語??)

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/11

    2番、7番ともに名演といってもよいと思います。2番はハイドンに肩を並べた曲といったところか。
    7番もこれがベートーベンの交響曲??と思うほど優雅かつリズミカル、その表現にすっと引き込まれて終楽章へ。
    録音も演奏にフィットして優れた音場感です。
    ただし聞き取れないほど小さい弱音もあるので、再生装置のボリュームは大きめに。強音でもうるさくはなりません。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/11

    4番、5番ともに名演といってもよいと思います。
    ベートーベンだぞっ、という演奏ではまったくない、小編成でしょう。
    これがベートーベンの交響曲??と思うほど優雅かつリズミカル、その表現にすっと引き込まれて終楽章へ。
    録音も演奏にフィットして優れた音場感です。
    ただし聞き取れないほど小さい弱音もあるので、再生装置のボリュームは大きめに。強音でもうるさくはなりません。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/16

    三角帽子、アンセルメ+スイスロマンドが有名ですが、スペインの匂いや風を感じて楽しくなるのはブルゴス+フィルハーモニアです。
    LPでも双方を持っていますが、聴くのはこちらでした。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/28

    ときおり装飾やセゴビア的表現にどうかなあというところもありますが、ロマンチックバッハの良品と思います。
    コルホネンさんはロマンチストですね。
    ギターは本来ロマンチックな楽器と思います、録音もそれを楽しめる良い録音です。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/28

    このCDの聞き所はバーバーのToccata Festiva。
    プーランクの短い7曲はどこが切れ目なのかよくわかりませんけれどこれも面白い。
    現代曲はめったに聴かないのですが、続けて何度も聴いてしまいました。
    エッシェンバッハ+フィラデルフィアのサンサーンスも秀逸です。
    ライブ録音でわーっと拍手ですが、私もその場にいたらわーっと拍手したと思います。
    金田式DCアンプ+AXIOM80で聴いていますが録音も優秀。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/14

    仲が良さそうにはみえない二つの楽器がじゃれあって遊んでいます。
    うるさいことはいわずに音楽で遊びましょ。
    Ondine の優れた録音がそれを引き立てて、聴手はにこにこしながらそれを聴いています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/20

    シューベルトが歌曲王であることを再確認する2枚。
    歌とピアノの二重奏、そのからみあいがすばらしく、愛聴盤の仲間入りです。

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     2010/05/11

    豪快で小気味のよい生ギターの超絶技巧が楽しめます。
    録音も優秀で必聴の1枚。
    カニサーレスはパコ・デ・ルシアのグループの一人だったようで、これがデビュー盤だそうです。
    曲目前半はジャズ的で後半はモダンフラメンコといったところ。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/24

    音色と音場や定位が自然でゆったりと楽しめるのはこのレーベルの特徴か。
    演奏も無理に個性を出そうとしておらずこれも自然だと思います。
    (このなかの数曲を弾いたことがあります)
    くつろぎたいときに何度も聞くことになりそうな1枚。

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