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金山寺味噌 さんのレビュー一覧 

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     2020/06/05

    2010年12月15日、横浜アリーナで開催された亀井絵里・ジュンジュン・リンリンの卒業ライブであると同時に、いわゆるプラチナ期が一区切りをつけた、歴史的なライブ。ブルーレイの素晴しい画質・音質で残されたことを歓迎したい。プラチナ期の娘。がいかにハイレヴェルなパフォーマンス集団だったか、このライブ盤をを見れば明らかである。天性のアイドル・亀井絵里、実力派シンガー・リンリン、ムードメーカー・ジュンジュン、彼女達の存在が娘。にとってどれほど大きかったことか。そして彼女達が去ったあとモーニング娘。は怒涛の新展開を迎えることとなるのである。

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     2020/05/19

    深田恭子さんの最新写真集、2年ぶりの新作。通算でもう20冊を超えているというのがスゴい。それだけ需要があるという事だろう。現在37歳、今年11月には38歳になろうという彼女だが劣化知らずの美貌と抜群のプロポーションは健在。まだ子供を産んでないというのもあるのだろうが、やはり日ごろの節制の努力が物を言っているのだろう。今回も惜しげもなく水着姿を披露していて素晴らしいが、おそらく深田さん本人もプロポーションには自信があるんだと思うし、十分見せるに値するプロポーションである。随所に見られる弾けるようなスマイルにはかつてのトップアイドルとしての面影が残っていて、やはりこの人は永遠のアイドルだなぁ、と感じた。

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     2020/05/11

    N響や読売日響との共演で日本のファンにもお馴染だったイタリアの名匠ネッロ(ネルロ)・サンティ、息の長い活躍をした人だったがその割には録音のたぐいはあまり多くない。基本的にオペラの人だったし、晩年CDとしてリリースされたN響や読売日響を指揮した録音がほぼライブ録音だった事を考えると、スタジオ録音を好まなかったというのも理由になってるのかもしれない。本盤はサンティとしては珍しいスタジオ録音である。

    ヴォルフ=フェラーリというと現在では『マドンナの宝石』間奏曲のみで知られている作曲家という印象だが、実際にはかなり多くの作品を書いている。本盤はヴォルフ=フェラーリが残した歌劇の中の管弦楽曲を抜粋したもので、他にこういうアルバムが少ないというせいもあってか長くカタログに残り続けている名盤である。1959年4月27&28日、パリ、メゾン・ドラ・シミでの収録。ヴォルフ=フェラーリはイタリア人とドイツ人のハーフという出生のゆえか、イタリア的な華やかさとドイツ的な堅実さを兼ね備えたような独特の作風の持ち主として知られているが、録音当時29歳の若きサンティはその辺をうまく捉え、スッキリと表現している。さすがに後年ほどの貫録はまだないものの好漢健闘といったところか。今から60年以上前の録音ながら音質も良好なのは録音自慢で知られたデッカだけのことはある。

    2020年2月6日、ネッロ・サンティ、チューリッヒにて逝去、88歳没。数々の名演に感謝します。合掌。

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     2020/05/09

    アンジュルム(元カントリー・ガールズ)の船木結(ふなちゃん)の卒業記念写真集。
    新型コロナウィルスの影響で彼女の卒業自体は延期になってしまったが、現役のハロプロメンバーとして写真集をリリースするのは今作が最後となるだろう。小柄で童顔なので年齢より幼く見られがちだったふなちゃんだけれども、表情はだいぶシャープになりさすがに大人っぽさが出てきた感じ。プロポーションも多少絞ったようで、以前に見られた幼児体型的な感じは無くなったようだ。ももち(嗣永桃子)とあやちょ(和田彩花)、2人の大先輩の薫陶を受けて育ったふなちゃんの成長と変化の記録と言っていいだろう。

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     2020/05/04

    モーニング娘。’20の小田さくらさん4冊目の写真集。
    歌唱力はもちろんのこと、女子力磨きも怠りなくやってきた彼女の努力の結晶とも言える一冊。小柄ながらもメリハリのきいたプロポーションと、若干アンニュイさが漂う表情作りも魅力的。付録DVDに収録されたインタビューでの発言には、彼女の聡明さとプロ意識の高さを感じる。

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     2020/04/23

    フルトヴェングラー、ワルター、クナッパーツブッシュらとともに20世紀前半のドイツ楽壇を支えた巨匠アーベントロート。戦後旧東ドイツに住んだことやステレオ録音の本格化の前に亡くなってしまったためか、死後はやや等閑視されてしまったが、少々時間をおいてから音質改善されたLPやCDがリリースされ、その個性的な芸風が日の目を見るようになった。

    この「第9」は1951年6月29日、ライプツィヒ放送での放送録音。かのフルトヴェングラーの「バイロイトの第9」の約1ヶ月前に収録されたものだが、音質はこのアーベントロート盤の方が上である。モノーラルながらかなり生々しい、力感ある音質で鑑賞に十分耐えるもの。演奏内容の方はきわめてユニーク。テンポを自由自在に動かし、吼えるところは思い切り吼え、泣くところは思い切り泣く、振幅の大きいロマン主義全開の熱演である。あきらかに一時代前のセンスで、もうこういう「第9」は聴けないだろう。古き良きドイツの響きである。ただ、他のレビュワーさんたちの指摘にもある通り、独唱陣、特にソプラノの華の無さは気になった。経歴不明のローカルな人だったらしい。

    「第9」ビギナーのファースト・チョイスには完全に不向き。いろんな「第9」を聴いて、たまには普通のとはちょっと違う「第9」を聴いてみたいという人にこそおすすめ。

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     2020/04/12

    ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(1929〜2013)は大バッハゆかりのライプツィヒ市の聖トーマス教会の”トーマスカントル”(音楽監督)を務めた指揮者。若い頃はテノール歌手として『ヨハネ受難曲』のテノール独唱を担当していたとのことで、まさにバッハ演奏の伝統を受け継ぐ音楽家だったと言える。そのロッチュが手兵である聖トーマス教会合唱団、地元のオケであるライプツィヒ・ゲヴァントハウス管などを率いて旧東ドイツの国策レーベル、ドイツ・シャルプラッテンに入れたのが『ヨハネ受難曲』である。

    1975&1976年、ドレスデン、ルカ教会での収録。ロッチュの指揮は決して器用ではないものの素朴かつ堅実であり、大バッハ以来の伝統を受け継いだ人々による味わい深い演奏である。カール・リヒター(聖トーマス教
    会からトーマスカントル就任のオファーがあったが、東ドイツの体制を嫌って固辞した)の録音でもお馴染のペーター・シュライアーやアーリーン・オジェーなどの独唱陣も好調である。音質はまずまず。

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     2020/04/11

    4/2付のオリコンデイリーランキング、シングル部門で第1位を獲得したJuice=Juiceのニューシングル。『ポップミュージック』の聴いててウキウキしてくるような楽しさ、『好きって言ってよ』の切なさ、そしてこのシングルがラストとなる佳林ちゃんさん(宮本佳林)の卒業曲と言っていい『続いていくSTORY』などバラエティに富んだ構成。『ポップミュージック』のMVのべらぼうな楽しさが最高だ。新メンバー2人(松永里愛、工藤由愛)も中々の芸達者ぶりなのが頼もしい。リーダーかなとも(金澤朋子)の艶やかな歌声、さゆき(高木紗友希)の抜群の安定感も相変わらず素晴らしい。

    本盤のフラゲ直前にはこぶしファクトリーのメンバーだったれいれい(井上玲音)の加入が発表された。れいれいの加入でJuice=Juiceは現ハロプロで最強のヴォーカルユニットになった感がある。歴代で見てもこれほどの実力あるヴォーカリストが揃ったグループって、スペシャルユニットのBuono!は例外として後はプラチナ期のモーニング娘。くらいだと思う。これはどエラい事だよ。しかもJuice=Juiceはまだまだ伸び代があり、これからさらに歌唱力を伸ばしていくだろう。後は大ブレイクを待つばかりだ!!

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     2020/03/28

    カントリー・ガールズの全楽曲を網羅したベスト盤。前身のカントリー娘。を「第1章」とするなら、PM嗣永桃子(ももち)とその後輩たちによるカントリー・ガールズは「第2章」と見ていいだろう。昨年末をもってカントリー・ガールズは事実上解散し、「第2章」は5年の歴史に終止符を打った。このアルバムは「第2章」の締めくくりとしてリリースされた”置き土産”とも言うべきものであろう。

    ももち先輩の指導の下、メンバーが徐々に歌唱力や表現力を向上させていく様が手に取るようにわかる、言わば「成長の記録」である。特にちぃちゃん(森戸知沙希)とおぜこ(小関舞)の成長が著しいなと感じた。

    カントリー・ガールズの事実上の解散について思うところあるヲタは多いだろう。なんとももやもやした、スッキリしない感じがあるのは確かだ。だがそれはメンバーの責任ではない。彼女たちはできる限りの事をやり、恵まれない状況下にあっても懸命のパフォーマンスをしてくれた。その成果を楽しもう。

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     2020/03/27

    第76番『もろもろの天は神の栄光を語り』は1974年5月&1975年1月、第135番『ああ、主よ、哀れなる罪人われを』は1974年3月・5月&1975年1月、いずれもミュンヘン、ヘラクレス・ザールでの収録。カール・リヒターのキャリアとしては後半期の録音。妙なケレンなど用いず真正面から曲に挑み、堂々たる風格に満ちた演奏を展開している。独唱陣では第76番でのエディット・マティスの清冽なソプラノの美声が出色の出来栄えで、第76番および第135番でテノールを担当しているペーター・シュライアーの輝かしい歌唱も相変わらず素晴らしい。音質良好。

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     2020/03/14

    カール・オルフの『時の終わりの劇』は彼の最後の大規模作品で、全3部構成のオラトリオ。古代ギリシャ神話の「シビュラの神託」を元に世界の終末の情景を壮大なスケールで描いた大作である。話の筋だけ聞くと荘厳で神秘的な音楽をイメージするが、実際の作品はまるで違う。オルフお好みの打楽器がドンドコドンドコと鳴り渡り、舞台上には古代ギリシャ語やらラテン語、ドイツ語など様々な言語が飛び交い、大合唱団は声の限りに絶叫する。ピアノ、オルガン、風車、梵鐘(!)などの楽器も動員し、グレゴリオ聖歌や大バッハのコラールなども引用する。終末思想や初期キリスト教哲学、バーバリズムなどいろんな思想、要素を一まとめにしてぶち込んで煮えたぎらせたような、ヤミ鍋状態のなんとも不可思議な怪作である。1973年8月にザルツブルクで初演され、その前の月に録音も行われたが、この作品はお世辞にも成功したとは言い難い。初演以降ほとんど上演されず、録音もこの時の1枚くらいしかない。内容が難解すぎること、参加人数が多すぎる事等が理由である。

    この怪作の初演および録音の指揮を担当したのが、なんとあのカラヤンである。オルフとカラヤンは古くからの友人で、オルフの代表作『カルミナ・ブラーナ』を録音する機会のなかったカラヤンにとって、畏友オルフの新作はどうしても振っておきたかったのだろう。ただカラヤンも思うところがあったようで、手兵ベルリン・フィルや「恋人」ウィーン・フィルではなく、ケルン放送交響楽団を率いて指揮している。他に録音がないので比較のしようがないが、それでもなんとか自分の流儀である華麗で研き抜かれた音楽でこの怪作に挑んでおり、特に終曲でのヴィオラ四重奏を中心とした演奏の静謐で簡にして要を得た楽音は流石にカラヤン、というべきか。トモワ=シントウ、シュライアー、ルートヴィヒなどカラヤンの録音でお馴染みの声楽陣も参加している。芸術的価値というより記録的価値の高い録音であろう。

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     2020/03/11

    こぶしファクトリーのラストシングル。僕が購入したのは初回生産限定盤Bだが、まずジャケットの写真がいい。明るい未来に向かって全力で飛び出して行こうとする5人の姿が象徴的に撮られている。『青春の花』と『スタートライン』の両曲とも解散後の5人の活躍を応援しその背中を押すような明るく力強い内容である。アカペラを習うなど歌唱力の向上に努めてきたこぶしFだが、その歌いっぷりは実に見事でここにきてさらに仕上がってきたなぁという印象。メンバーのうち和田桜子(さこ)はこれをもって芸能界を引退してしまうので、もったいないなぁとも思えるのだが。

    こぶしFは決して順風満帆なグループではなかった。どちらかと言えば苦難の方が多いようなグループで、解散が決まったあとのライブやリリイベや握手会などが新型コロナウィルスの蔓延で軒並み中止になるなど相変わらず苦難続きで、現時点ではラストライブの開催すら不透明という状況である。なんとかラストライブは無事開催できるように願わずにはいられない。山のような苦難を乗り越えてたくましく成長した5人が、華々しく新しい空へと翔んでゆく姿を見たいものだ。

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     2020/03/10

    モーニング娘。12期メンバー羽賀朱音(あかねちん)のファースト写真集。メリハリの効いたグラマラスなプロポーション、すらりと長く伸びた脚、キリッとした美形なルックス、すべてがすばらしい。以前からプロポーションの良さには定評があり写真集の発売を期待されていたメンバーだけに、期待以上の結果を出してくれたあかねちんには感謝である。

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     2020/03/04

    大バッハの鍵盤楽曲3曲を収録したアルバム。演奏はドイツの盲目の巨匠ヘルムート・ヴァルヒャ。当時53歳、演奏家として気力体力ともに充実しきっていた頃の名演である。

    バッハ演奏の大家として一時代を築いたヴァルヒャらしい風格と深みに満ちた名演。曲の内容のせいもあってか親しみやすく、ヴァルヒャの演奏としては明朗な部類の音盤であろう。特に半音階的幻想曲とフーガでの華麗な技巧の冴えは聴き応え十分。イタリア協奏曲での強固な音楽への信念と一貫性も素晴らしい。1960年2月、ハンブルク、旧EMIレーベルでの収録で、音質はやや古いが鑑賞には支障なし。

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     2020/03/02

    一時期話題になっていた指揮者ゲオルク・ティントナーのブルックナー、いくつか聴いたが意外と当たり外れがあるなと感じた。彼の音楽は清澄の一語に尽きる。どこまでも透明で澄み切っていて、夾雑物やあいまいさを一切排除した、いわば超純水のようなブルックナー。時にその清澄さがすぎて、血の気の薄い、無味無臭みたいな演奏になってしまうこともあった。水清くして魚棲まず、というヤツである。ただ、この「ロマンティック」は彼の録音の中では比較的成功している部類に入るのではないか。曲の規模や内容がティントナーの個性に合っていたのだろう。音源はナクソス盤と同一である。値段はナクソス盤の約半額なのでお買い得である。音質良好。

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