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　2006/06/25

再びy.k.です｡噂によると､副音声でご本人のｺﾒﾝﾀﾘｰが入り､対談相手に立花ﾊｼﾞﾒ氏と鈴木慶一氏を迎えているとか!!やはり､諸条件から追加映像は困難なようですが､当時A社から出ていた(そうそう､当時は高価でした)ので奇跡的なﾃﾞｼﾞﾀﾙ化だけでも嬉しいのに､更に過剰なｻｰﾋﾞｽです!!!

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　2006/06/25

再びy.k.です｡噂によると､副音声でご本人のｺﾒﾝﾀﾘｰが入るとか!!対談相手には本作の映像監督も務められた川崎徹氏を迎えているとか｡やはり､諸条件から追加映像は困難なようですが､初DVD化ということからか､嬉しいご対応でございます｡とても楽しみ!!!

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　2006/06/09

遂に出るんですねｪ｡立花ﾊｼﾞﾒ氏によるｽﾃｰｼﾞ･ﾃﾞｻﾞｲﾝもBricks MONOの白Gｼﾞｬﾝもｶｯｺ良いです｡曲間のｷﾞﾔｸﾞ(?)もﾅｲｽです｡特にH.H.氏とR.S.氏も出演したのが最高です｡ﾋﾞﾃﾞｵ未収録曲とか入らないかなｧ｡これを機にﾋﾞｰﾄﾆｸｽ物もDVD化して欲しいものでございます｡会社違うけど…｡

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　2006/06/09

遂に出るんですねｪ｡歌もｷﾞﾀｰも現在ほど成熟されていないですが､当時の幸宏ｻﾝの歌唱法は逆にｶｯｺ良いです｡最近ﾌｧﾝになった方はこれを機に比較してみては?TV放送された箱根のも追加収録して欲しいなｧ｡

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　2005/10/27

とにかく、あらゆる意味で最高傑作！まだ観たことのない方や、観たことあるけど当時買い損なっていた方は、ＤＶＤですし、この機会をお見逃しなく！！！

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　2005/04/09

いつものとおり、続きだガネ!例の黄色魔術楽団の第二次世界トゥアーではアッコちゃんのコーラスで別の曲も演奏されてはおりますが、やはり、きょのアルバムは別な完成度がありゃ〜すタイ！機会があったら聴き比べてみてチョ〜よ!?!でも、実はﾜﾀｸｼはｵｶﾔﾏ県人でｺﾞｻﾞｲﾏｽ…。

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　2005/04/09

今期で一番の収穫的作品ﾀﾞｷﾞｬっ!!一番ﾂﾌﾞが立っておﾘｬ〜ｽ｡しかも！当時､あまりのｶｯｺ良さのため､ついつい壁に貼ってしまい､穴が開いてしまった､『あの』ｽﾃｯｶｰが復刻で付いていようとは!!?!でらｽｺﾞすぎっｽ!!

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　2005/02/25

肝心のﾚﾋﾞｭｰの方が書けなかったので､続きです｡この時代のｿﾛ作品は､ｺﾝｾﾌﾟﾁｭｱﾙで全て雰囲気が違っていつつも､一貫したPOP性とﾕｷﾋﾛ節がﾀﾏりません｡y.m.o.から入った口なので､あの当時のﾓﾉは全て良く感じてしまいます｡

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　2005/02/25

美具寒さん、延期や中止になっていなければ、同じ時期に出るハズですヨ。当時のエンジニアの小池さんのリマスタリングで。なぜ同じタイミングで情報がアップされないかというと、レコード会社が違うからだと思います。

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　2004/12/06

この前の続きです｡ﾜｰﾅｰさん頑張ってましたね｡教授自らﾀｯﾁしてます度をｱﾋﾟｰﾙしていたような…｡皆さん､勘違いしてます｡権利の問題から写真すら使えないﾓﾉが多い､過去に在籍していたﾚｺｰﾄﾞ会社とは違うのですから…｡そういえば、幸宏さんのオフィスの方も参加してましたネ…。

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　2004/12/02

セルフ・ピアノ・カバー・ベストとしてナカナカです。タイトルには『この前の同時発売の続き』という意味もあるのでしょうか…？ジャケのテーマは断片化ですかネ？各時代の写真のコラージュだったりとか？欲を言えば、各曲がいつ何処で録音されたものなのかが知りたかった。

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　2003/05/17

『イエロー』が流行り始めた頃、後追いでヒッシこいて探し廻った記憶のある作品でございます。何かでその存在を知った『アクロバット』や、唄無し『東風』がモーレツに聴きたかったのでございますが、このレコードは何処にも置いていませんでした。いわゆる製造中止だったのか、レコード会社の公的抑圧だったのか、レコード店の判断だったのか何なのか…。注文って技も知りませんでしたし…。イヤー、それにしても､これが1stアルバムとは驚きの完成度でございます。ミニマルでありながら複雑怪奇！一聴単純な繰り返しの複雑な変化は計算の上で？

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　2003/04/13

発売当時はとっても好きで、毎日聴きまくっていた作品でございます。が、『ＢＧＭ』や『テクノデリック』やメンバーの各ソロ作品を聴きまくるようになってからは、「イマイチ」な印象を持つ作品となっておりました。特に、〈マルティ〜〉〈ナイス〜〉〈シチズンズ〜〉が手抜きに聴こえるようになってしまっていて…。内､2曲はライヴで演っていてそのヴァージョンは好きでございましたが。とはいうものの、聴く度に新発見のある作品でございます。今ディテールに拘って聴くとスゴイです。この時の国内ツアーのアレンジはスカちっくでカッチョ良いです

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　2003/04/12

実質、これはメンバーが『ＢＧＭ』で(Y.M.O.で？)やり残したこと＋『ＢＧＭ』に(Y.M.O.に？)纏わる世間の風評に対する時間の経過をともなうメンバーの感情が音に表れてしまった作品と言えなくもないのではございませんでしょうか？一聴、『ＢＧＭ』を更にマイナーにしたような印象ではございますが、実はよりアグレッシヴでございます。教授がハジけているのが特に良いでございます。当時『ＢＧＭ』はTR-808が新鮮でタマらなかったものでございますが、今作は『オレンジ』ことLMD-649よりも､プロフィット-5と録音方法が更に磨かれて光っております。

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　2003/04/12

1stに比べると､ある意味では気楽に作っている作品ではないでしょうか？ハリー氏の三大コンセプトに乗っかる比重をズラしたというのが正しいのかもしれませんが…。これはフュージョンからの脱却を謀っての結果的産物だと想います。ライブのY.M.O.好きだった俺（『トランス〜』の方が今でも好きです）にとって『ソリッド〜』のスタジオ録音版は、今一歩な印象がございました｡『BGM』を聴いてから、特にその印象は深まっていたのでございますが、今聴くと音色も音圧もいいですネ〜。〈アブソリュート〜〉は昔から大好きです。今度ライヴでやって〜！