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　2016/04/27

DOWN to EARTH TOURはDENVER以外はノイズが酷かったが、DVDもＣＤもこれなら聴ける。2曲収録されていないのが残念だが、それはDENVERで聴けばいい。35年前会社に入る前にSTARGAZERとＡＬＬ NIGHT LONGを聴いて以来ずっと聴いていなかったが、そろそろ定年という頃に聴けて、長生きするものだと思った。何故当時これをリリースしなかったのか不思議。RAINBOWはCOZYがいなくなってから少なくともライブでは特別でなくなったことを証明している。

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　2016/04/13

この時期2007年のサウンドが最高です。2014リマスターは音圧が低くてショボイ サウンドで聴く気になれず、結局2005年発売のＦOEＶERシリーズで全部揃えました。全アルバムの2007年版が欲しいところです。

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　2016/04/04

昨年のツアーはロブ復帰後今までで最高のパフォーマンスだったと思う。新曲は過去の曲にはかなわないけどね。そういう意味では、EPITAPHツアーのＣＤ版が欲しいですね。なぜかこのツアーだけライブアルバムがないんですね。

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　2014/11/12

最高のアルバムです。が、今回のリマスターは大失敗。薄っぺらい音は耐えれません。2007年頃のものを買うしかありません。

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　2014/10/19

最初に買ったロックレコードがlive in japanでした。
20年前の3枚組は各公演1〜2曲カット、1998リマスターはspeed kingとlucilleの音がbootleg並でしたが、ようやくノーカットでアンコール曲も音質のいいものが出て大満足です。MD(最近は使っている人がいない)に3公演の順番どおりに録音して車で聴いています。
40年以上聴いていることもあり、あの選曲がベストでしょう。
強いて注文をつけると、自分にとってはmade in japanではなく、live in japanなので、BOXも武道館を使ってほしかったのと(はさみこみジャケットはありましたが)、武道館のblack nightの冒頭の日本語のアナウンスは不要。

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　2014/09/17

burnからハードロックの世界に入った者として、第３期のきちんとしたライブアルバムがないことを残念に思っていました。made in europeは音が小さいし、一部の曲だけで満足できませんでしたが、ようやく納得できるライブアルバムに巡り会えて良かったと思います。第２期の鋭角的な音に対し、重い音だと改めてかんじました。

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　2011/05/24

はっきり言ってＣＤのみでリリースすべき作品。ＤＶＤはＴＶ番組を何度もダビングしたかのようなブートレッグ並みの画質で３曲観ただけで、観るのをやめた。音もＣＤより小さく、質も落ちる。ＪＵＤＡＳ　ＰＲＩＥＳＴのＢＲＩＴＩＳＨ　ＳＴＥＥＬ　ＬＩＶＥにしろ、ＨＥＡＶＥＮ　ＡＮＤ　ＨＥＬＬのヴァッケンにしろ、最近の洋楽のＬＩＶＥ　ＤＶＤは音が小さくて２度とは観る気にならない。まあこの作品はそれ以前のレベルであるが・・・。同じモンスターズロックでも、１９８３年の方が作品としてはましである。ＣＤはまずまずなのでこの評価。

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　2010/05/23

ライブＣＤがあるのでＵＳＡ盤の方を購入しました。日本版はスタジオ盤＋ＤＶＤだが、ＪＰのファンでＢＲＩＴＩＳＨ　ＳＴＥＥＬのスタジオ盤を今更買わなければならない人などいるのだろうか？
去年のＡ　ＴＯＵＣＨ　ＯＦ　ＥＶＩＬ　ＬＩＶＥと合わせて２８曲ＭＤに
落として車の中で聴いています。ドライブ時の音楽はやっぱりＪＰがハマル。
ロブのＶｏはＬＯＵＤ　ＰＡＲＫより声が出ていない感じがするが、年齢を
考えれば頑張っていると思う。
なお、ＤＶＤは音が小さい。(メニュー画面の音は大きいのに・・・) メタルミュージックは、最低限音圧が高いのが基本の基本。（ＣＤはまあまあ）
商品化にあたって、その点は十分な配慮が欲しかったなあ。