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　2012/02/27

ドイツ秋の収穫祭（？）を思わせる明るい曲が目白押し。
ドイツ人がこんなに明るいのかと思わせる。
おおきな会場でビール片手に時間を過ごしている気分になれる。
残念ながら、曲を詰め込みすぎたために、”ココで終わり？”のような
尻切れトンボの曲が続く！！

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　2011/10/25

懐かしい音楽の玉手箱
６０代半ばの私には、昔良く聞いた音楽の連続です。１０１ストリングスとも少し異なる演奏！
たぶん、ホールではダンスが踊られたのでしょう！甘く切ないストリングスの響き、マントヴァーニ氏がバイオリニストの子として成長したことでバイオリンの特徴を生かしている。
決して、現在流れているパーカッションやリズミカルな派手な音楽ではない。しかし、秋の夜長にろうそくをともして食事をしたり、ユーッタリとした時を過ごす時に聴くにはとても良い。
イージーリスニングで邪魔にならない。

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　2011/09/01

九州新幹線のＣＭソングとして制作された、”Ｂｏｏｍ！”、ひょんな事から、ＹｏｕＴｕｂｅで知った。
残念ながら、このＣＤに収録の他のＣＭ曲は知らなかった。
表第の曲といい、イージーリスニングに最適な曲。
どこと無しに、素人ぽっ差があり、それでいて力強い曲。新ＣＭの貞応の誕生かもしれない。

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　2011/02/11

普段聞く事の無い曲まで入っていてすばらしい。
もちろん、よく演奏される曲も沢山！！

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　2011/02/11

これがギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団 の演奏かと言うほど録音が悪い。本来この楽団の持つ華やかさが感じられない。
マイクの1も悪く、パーカッションの音が強すぎる。以前、シンホニーホールで二階席のパーカッションの近くしか席を買えなかったことがあるが近くにいてもこれほど不快な音ではなかった。
いくら廉価版とは言ってもこれはひどい出来だ。

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　2010/11/29

華やかなピアノサウンドがプレーヤーの生きてきた時代背景とともによみがえる。常にその時代をリードしたのだろうけれど、音楽史を紐解く気分がする。素晴らしいのは確か。

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　2010/10/06

実に楽しい、ハイホーや聖者が街に･･･では歌声も！オーケストラなどの形式にとらわれない観客を楽します工夫はさすが。
曲の構成も楽しめる。また、大音量・大迫力ですばらしい。一つ残念なことは、アンドレリューのＤＶＤ・ＣＤに付きもののバグパイプが聞けないことだ、野外コンサートでたくさんのバグパイパーが演奏をしているのを知った後だけ非常に残念に思う。
必聴の一枚！！

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　2010/10/06

もう、故人となられたが、羽田健太郎さんがＴＶでやっていたようなことを思い出した。残念ながら、英語が聞き取れないので、ＤＩＳＫ１では会場の人たちとのやりとりが理解できない。しかし、この作曲家はこんな特徴があり、こんな作品も、こんな作品もと次から次とやりとりをしていて実に楽しそうな雰囲気が伝わってくる。
　会場のお客様に何かを問いかけ、誰かご婦人が答えたら、「誰があなたに話せと言った」などと毒づいている。それでも反感を買わないのはそれだけの実力があるからだろう。
フックトオンクラシックスと同様、いろいろな曲からハッピバースデーに持って行くところは楽しく感心できる。
ＤＩＳＫ２は打って変わってスタジオの中での録音、こんな音楽の授業を受けてみたかった。

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　2010/10/06

ウィンナワルツを１０１ストリングスがやっている！？
この楽団は華麗なバイオリン音楽との思いから、聞いてみた。原盤は古いのだろうが、実に生き生きとした演奏で大満足！
アンドレ・リューのヨハンシュトラウスオーケストラを上回る大所帯なだけ力強く華麗にウィンナワルツを聴かせてくれている。
迫力満点是非お薦めしたい一品です。

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　2010/07/02

知らなかった、ウェルナー・ミュラーがリカルド・サントスと同一だったとは！
実に楽しい。ボストンポップスとも違う。とても、ドイツ人と思えない華やかな演奏です。とてもお薦め！！

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　2010/06/19

耳障りでない、ＢＧＭ
大型のオルゴールの響きがよい。
いずれかの、オルゴール館で聞きそうな曲

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　2010/06/19

一言で言えば”ビミョー”である。ＤＶＤで見ていると、実に楽しいが、ＣＤではその魅力が出てこない。迫力も違う。
　披露宴会場でのＢＧＭとしても･･･
元来の編成が室内楽サイズとしても、当然のことながら、４〜５人編成の生の音楽と比べても迫力が足りない。アンドレ・リュウ のバイオリンも披露宴会場でのＢＧＭとしては不向きな音色である。もっと柔らかな音色がほしい。
ＤＶＤと音を聞き比べるなとお叱りを受けるかもしれないが、率直な意見を書かせていただきました。
　

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　2010/03/31

ウーン残念！フランスの音楽を期待していたがいまいち、ボサノバetcのディズニーＣＤが出ているが、あまりフランスが感じられない。英語の歌が多ので特に失望した。

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　2010/03/31

耳障りのない、大人が聞いても癒される曲です。この楽器は何を使用しているの････謎が謎を呼ぶＣＤです。
このシリーズを集めたいと考えています。

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　2010/03/31

実に楽しい。聞きたかったのはセビリアの理髪師の第１幕フィガロ登場！
オペラのＣＤを購入するのは････その時であったのがこのＣＤ！？
他の局にも大満足。バリトンの音域、歌、曲にはまってしまった。