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　2021/07/18

ジャケ写のデザイン違いも面白くて後から複数買い足しました。二人がホテルで作業を進めたとか、作詞家さんにお願いしたコンセプトとか、Shelter の曲で悩んだところはジュンちゃんがすっと応えてくれたとか…光り輝いていた若い時の冒険心が感じられる作品。タイトル曲がハローキティ誕生35周年曲にタイアップされてキティちゃんジャケット等もリリースされました。

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　2021/07/18

主に作詞ではほぼ全曲関わっているという、初ソロアルバム。作曲したものもジェジュンさんらしくて充実の１枚、素敵です…想像を超えた、当時最高の作品だと思いました。先行配信やらリパッケージやら、その都度話題を集めていました。

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　2021/07/18

日本の原作にはいない人物をジェジュンさんが演じるという配役。日本版には冒頭シーンを追加するなどして原作者の方にもご了承頂いて、無事に放送・販売まで進められたとか。名優の方々とご一緒できて重厚なドラマに仕上がっているのではないでしょうか。切ない役どころで目の演技が凄い。更に父が亡くなるシーンの迫力は非常に印象深いです。父親役のキム・ウンス氏には撮影当時からスマホをプレゼントしているそうで、10年経った今も番組で話してくださる等、良い関係が続いています、役どころとは真逆な関係なのも面白いです。「眉毛さん」と呼んでたチン・イハンさんとは一緒に旅行に行くなど楽しんでいたのも懐かしいですね。

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　2021/07/18

TVアニメ「ゾイドワイルド」のOP曲なのでアニメからファンになってくださった男性ファンもいらした程、盛り上がれます♪　１枚目のシングルがおとなしめだったのに比べると、タイトル曲はヘアメイクから衣装まで急に変わり過ぎと思われる方もいらっしゃるかも知れません。ロック好きなジェジュンさんが、ジャケット撮影にもアイデアを出しつつ作り上げた作品。MVのアクションシーンも酸素吸入？しつつ相当頑張ってました。共演の今田美桜さんが益々ご活躍されているのも嬉しいです。カップリングで華麗なダンスを披露しているMV、１枚で二度美味しい、MVメイキングまでお宝です。

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　2021/07/18

ジェジュンさんが日本活動を本格的に開始して、初のライブ映像作品。180Pライブフォトブックレット付きは、その後今の所ないので、写真集好きな方にはたまらないでしょう。コロナ禍の前は毎年ツアーであちこちできていたのが懐かしく思い出される、笑顔満載の楽しいひとときを再現できますね。毎度長めの客席とのコール＆レスポンス、バンドさんたちとのやり取りもバックステージも貴重です。

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　2021/07/18

KT KIM先生に教えて頂いた映像から、視聴者も一緒に学ぶ事ができました。今も映像を思い出しつつ撮る方がいらっしゃるのではないでしょうか？　お人柄も良く、教え方も具体的で分かりやすく、良い出会いだったと思います。ドラマ収録後のハードスケジュールでしたが、無事に予定を消化できたようで盛りだくさんな内容です。

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　2021/07/18

２枚のシングルの後の初オリジナルアルバム。コンセプトは二人のジェジュン？　白〜黒…多彩な曲調・声色の変化を楽しめます。本人が好きなロック志向「
Defiance」はTVアニメ「ゾイドワイルド」のオープニング、「君だけになる前に」がドラマSP「離婚なふたり」のメインテーマとしてTV放送されたのも良い記念。ディスク２は、ファンが待ち続けた願いを実現してくれた日本語詞なのでじっくり味わい深いです。

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　2021/07/15

忙しいスケジュールの中、撮りに行けてて良かったなと感慨深いです。兵役後、ドラマを撮影しつつ、カメラを練習し、クランクアップ後すぐに渡仏。女性陣がいてちょっぴりヤキモキしましたが、大切なお仲間ですね。特にサムエルさんは若くて見守ってあげたい存在。先生が涙するハプニングにもらい泣きしました。

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　2021/07/15

何と言っても楽しく盛り上がって弾けてました＼(^o^)／
バナナマン・日村勇紀さんもお忙しい中駆け付けてくださって踊ってくださった貴重な映像がお勧めです。軽やかにおそろいの衣装で嬉しかった〜。客席を巻き込んで一体化させるステージ掌握術はいつもながら温かさが溢れています。

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　2021/07/15

お国のアルバムが出る度に、多彩な曲・歌声、ビジュアルが最高だと思わせてもらっています。ピクチャーレーベルのテープのデザインは疑問でしたが、なかにし礼氏が「夜のキリスト」と例えてくださって謎が解けたような救われた思いがしました。日本の路線とは違う分、聴き応えがあります♪

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　2021/07/15

ライブならではの息づかい。先のCDアルバムは整然と創り上げられた完成度でそれも良いのですが、生の迫力を味わったり、ライブを振り返るには断然こちらです。しかもライブCDがつくので、トークは毎回聞かなくってもいい(;^_^Aという方にはお勧めです♪

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　2021/07/15

この画像はアウトカバー。フォトブックは濃い緑色の表紙。日本の写真集と同じカットでもトリミングを変えて違う印象だし、ピクチャーレーベルは素敵な草原が背景だし、余裕があればおすすめの作品ですね。ただ日本語曲が入ってないのは、大人の事情で？残念です(;^_^A

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　2021/07/15

Ray of LightがTVアニメ「ランウェイで笑って」のエンディング曲なので、毎週アニメを見ながら泣かされました。切ない声がピッタリ（TT)　かと思えば、ノリノリのダンスナンバー。明るく弾ける楽しい〜今では難しい密…　富田 望生（とみた みう）さんもMVで共演してくださって素敵なシーンがあちこちに♪　描きおろしアニメ絵柄ジャケットまでリリースされて記念盤です。

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　2021/07/15

カバーアルバム第二弾。前作も良かったが、今回はまた幅が広がり、何度も聴きたくなるし観たくなります。コロナ禍の中、日本の活動はどうなるんだろうと心配していましたが、素敵なジャケットやブックレットも撮影され無事にリリースされただけでも有り難いと思えます。花をあしらった黒地のデザインも印象的で素敵です。

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　2021/07/15

神様と崇めるHYDEさんから、遂に曲を頂けた記念の作品ですね。ファンがキュンキュンするような、自分では歌わないような歌詞を意識して書かれたとか。コロナ禍の中、気分を上げられるポジティブな曲です♪　TVアニメ「NOBLESSE -ノブレス-」のオープニング曲として、アニメファンの方からも、ねっとり感が凄い、癖になる。等コメントを見ると楽しんで頂けた方も大勢いらっしゃったようです。まとめて動画配信された時にも、待ってましたww等好評でした。