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ねこんちぇると さんのレビュー一覧 

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     2021/06/23

    作業中に突然奥さんが現れてダンスするシーン、奥さんが無茶な運転をするシーン、いいですね。
    主要キャストも素晴らしいのですが、フェラーリのドライバーのキャスティングが素晴らしい。特にセリフもないんですが、あの人相と出で立ちだけで強敵だ!と感じる。すごい。

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     2021/06/23

    馬の演技力に脱帽。
    孫娘の名を伝えるおじいちゃんの声、振り返るタイミング、水たまりの踏み方、波紋の出来方が素晴らしい。
    スピルバーグの作品の澄んだ目で何かをじっと見つめるシーンが好きです。

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     2021/06/23

    廉価版BDで買いました。
    ロシアでクーデターが起きて、米軍がロシアの大統領を救出ミッションに向かう本作。いやー痛快ですね。映画なんだからこのぐらいの大嘘ついてもらわないと笑。
    ミッション内容を聞いたシールズ隊員の「散歩っすね」が最高!

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     2021/06/23

    ありえないフィクション(映画なんだからそれでいい!)でありながら、陰謀論者の登場、金持ちだけが方舟に乗れるシステムなどそこだけ妙にリアルですね笑。
    いやー面白かった。映像美を堪能するためにBDで見るのをオススメします。

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     2021/06/23

    デュークの遺作。OPで流れる赤い河やエル・ドラドの映像も感慨深いです。
    デュークとロン・ハワードの交流が微笑ましく、そして悲しい。
    ミニサイズですがチラシを復刻したものがついていて嬉しかったです。

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     2021/06/23

    何も言うことがない大傑作。国内版BDが出ないのが不思議です。
    ジョン・ウェインがナタリー・ウッドを抱えあげるショットは永遠です。

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     2021/06/22

    フォードがこんなにクローズアップを多用するはずがない、空を背景に説明ゼリフしゃべってるのは変、などこの作品には欠点があります。
    しかし欠点を超越するような素晴らしいシーンがたくさんあります。やっぱりジョン・フォードは格が違いますね。

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     2021/06/22

    ものすごい映像美でまるで動く西洋絵画です。
    映画と絵画では芸術形態が違うだろう・・・と解っていてもそう表現したくなる美しさなんです。
    モーリン・オハラの登場シーン、嵐の中のキスシーン、こんな奇跡があるんだ!!としか言えません。美しい。
    DVDよりBDで買ったほうがいいですよ。

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     2021/06/22

    妻との通話、管制塔との通信、コックピットからの音声、客室からの乗務員の掛け声、そして極めつけは公聴会でのボイスレコーダー。見えない相手とのやりとり、音にこだわった演出はさすがです。

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     2021/06/22

    言われているほど難解ではないです。エントロピーがどうとかは考える必要すら感じません。
    冒頭テロ場面の逆行する銃弾とリュックの赤い紐。ここを注視していればだいたい解ります。
    前半が逆行の仕掛けのための前フリでしかないのが残念。

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     2021/06/22

    覗きのシーンのスリリングなサスペンスの演出、さすがです。
    いろんな服装(コスチューム・プレイ?)のイーストウッドを堪能できますよ。
    観光客のふりをしてホワイト・ハウスに乗り込むシーンは特にチャーミングです。

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     2021/06/22

    やはり夜の公園でのダンスが白眉ですね。映画の魔法にかかるというか、このシーンのあまりの美しさにいつも涙してしまいます。
    フレッド・アステアの無重力かと思うような軽やかでエレガントなダンス、
    シド・チャリシーの清楚でありながら大胆で官能的なダンス、素晴らしいです。

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     2021/06/22

    マイケル・マンの作品の夜は本当に美しいですね。
    オーディオコメンタリーによると道路に現れたコヨーテは全くの偶然だそうで、こんな印象的なシーンが脚本に無かったということに驚きました。
    夕方から夜明けまでの出来事をキマリにキマった構図・カットで撮っていて、これは撮影大変だったろうなーと思います。

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     2021/06/22

    ヤヌス・カミンスキーの撮影が素晴らしい。というか実話なのにキマリにキマった構図・カットでこんなに暗殺シーンがカッコよくていいんでしょうか。映画だからいいんです!
    DVDを買った2ヶ月後ぐらいにBDがいきなり廉価で出た苦い思い出が笑。もちろん買いなおして映像美を堪能しましたよ!

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     2021/06/22

    アール・ストーンはイーストウッドにしては珍しい社交的な人物です。
    ギャング、そのボス、退役軍人たち、バイカーたち、タイヤがパンクした家族、そして捜査官まで気さくに話しかけ打ち解けてしまいます。
    そんなアールが素直になれず溝ができているのが一番身近なはずの家族です。なぜ家族の前でだけ不器用になってしまうのか、ここでどうしても泣いてしまいます。

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