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nasso さんのレビュー一覧 

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     2009/11/28

    刊行当初、S・スタローン主演のB級アクション映画の原作かノベライズだろうと勘違いし気にも留めなかったが、ふと手にとって別物と知り、興味を持ち購入したが、一読マイクル・コナリーの造形したボッシュの魅力にはまってしまいました。この作品だけでは、一風変わった刑事を狂言回しにロサンジェルスの病巣を描く、という感じだったけど、続く作品で永遠のアウトサイダーであるボッシュの辛いながらも正義を果たしていく姿が、一歩間違うとケレンになるほどの物語作りのなかで展開されていき、間違いなく全作をむさぼるように読み続けることになると思います。
    また、コナリー作品は、テリ・マッケイレブ、ジョン・マカヴォイ、ほか何人もの魅力ある主人公のシリーズがあるけれど、全て関連が有るので、その当りも読む楽しみになります。(手塚治虫や白戸三平などの作品に共通の人物が登場するあたりを思い浮かべていただければ、、、)

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     2009/11/28

    おいおいコナリー、今度はそう来るか?!という感じの抜群の面白さ。コナリーの生み出した2大ヒーローががっぷり四つで対峙するとんでもない趣向の快作。いったいどこからこんな面白い物語が生み出されるのか、面白さを飛び越してくやしいほどです。もっと評価されるべき作家です。

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     2009/11/28

    抜群の面白さで知る人ぞ知るマイクル・コナリーの(日本での)新作。欧米での評価に比べて日本では評価が低いのか、新作がどんどんベストセラーリストに載って来るのに、翻訳は遅々として進まない。1年半ぶりの邦訳に一気に読了。訳者のあとがきで、次は間をおかず出版されるように有るのでそれを信じて待っています。
    コナリーの作品は、それぞれ単発でも楽しめますが、既刊の全ての長編作品は全て関連があり、ハリー・ボッシュ・サーガ(或いは、ロスサンジェルス・サーガというべき?)の一連の作品群ですので、可能なら、ナイトホークスから、発表順に読むことをお勧めします。(講談社文庫は、すぐ廃刊するので、早めに古書店にてそろえればまだ、間に合うと思います)

    ジェフリー・ディーバーを手塚治虫に例えるなら、マイクル・コナリーは白土三平にあたる、という感じの面白さではないでしょうか。

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     2009/11/28

    日本に住む人で、おそらく堀江さんの声を(歌を)1回も耳にしたことがないひとは皆無だと思います。その大多数が、何らかの形で堀江さんの声に、励まされ、慰められ、勇気を貰い、癒されしなかったはずは有りません。世界の何処にもない(だろう)アニソン歌手というジャンルが日本にのみ存在したのは、堀江美都子さんという不世出の歌い手がいて、しかも、長い間途切れることなく活動を続けてきたからこそだと思います。
    堀江さんの現在進行形、発売が楽しみです。

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     2009/11/28

    発売時に購入し、当時は聞き流していたが、最近久しぶりに引っ張り出して聞きなおしたら、9曲目の「COME MADDALENA」の凄さに圧倒されてしまい、リピート再生で延々流し続けています。シンプルなパーカッションで始まり、4分まで少しずつ楽器を増やしながら溜めに溜め、たゆたうようなエネルギーに満ちたストリングスのメロディが爆発する。改めてエンニオ・モリコーネの作曲の素晴らしさを感じると主に、エッダの歌唱技術の超絶ブリに驚かされます。
    解説のあまりの不親切さは、(オシャレの一つとして聞く人にはそれで良いのでしょうが、おそらくこのCDを追いかけている大多数はシリアスにモリコーネやエッダを聞く人ではないでしょうか。出典の説明が無いのは)残念です。

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     2009/11/26

    USA版のレーザーディスクを買い、旧DvdBOXを買っていますが、初アルティメットということでやはり買わざるを得ません。(どうせならこの時期ブルーレイで出して欲しかった!!またBR版が出れば買わされるのだろうな・・・)
    個人的には、
    セルジオ・レオーネの最も好きな作品です。クールでニヒルなジョンと、野生児ファン(名前のつづりは一緒)の奇妙な出会いから始まる壮大な革命ドラマ。美しさの極地ともいえるE・モリコーネの音楽に乗せ、横道にそれながら重層的に繰り広げられるドラマに圧倒されます。また、折々に差し込まれるジョンの追想シーンが、やがて明らかにするジョンの苦悩と、ラストの開放は、いつまでも心に残ります。
    ジョンがいて、ファンは地回りから革命の英雄になり人々に糧を与え、ファンがいてジョンは救済される。遅すぎるアルティメット化、絶対買わなきゃ。

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     2009/11/26

    20年以上前に見た「キョンシーズ」という台湾映画のなかで、「こども達が霊界に入るシーンで(おそらく著作権無視で)使われていたシンセサイザーミュージックがもんのすごく格好よく、一体誰の曲だろう?と探し続けていました。やっと数年前、キョンシーズ関連のファンサイトで、それがオキシジェンのPART2だと判明し、即刻購入しました。いくら聞いても飽きません。なお、再録音版もあります。熱のこもったオリジナルと、音質がクリアーですっきりした再録音との聞き比べも一興です。因みに、LIVEのDVDで、演奏シーンも見ることが出来ます。

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     2009/11/26

    アルバムの数にしてはBEST盤が多い鈴木祥子さんですが、廃盤も多いのでやはり需要があるのでしょう。もっと聞かれるべき人だと思います。
    この時期は、等身大の30代の女性の心情を、それも、ままならぬ思いの多くを地声でうたう作風が多いのですが、「帰郷」は、ファルセット期の叙情的な美しいメロディが帰って来た感がある名作。
    愛する人を永遠の彼方に喪った人の悲しみを歌いつくしています。この曲が気に入ったなら、是非ライブ版をお聞きいただきたいと思います。

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     2009/11/26

    少し鈴木祥子さんから離れかけていた時、「一応抑えておかないとネ、」位の感じで購入しましたが、「帰郷」のあまりのせつなさに涙が思わずこぼれ、改めて、(そして、これまで以上に)ひきずりこまれた作品集です。
    全く跳んだ発想ですが、「帰郷」をちあきなおみさんが歌って欲しいと思います。

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     2009/11/26

    20代から30代へ入り、こころの在り処が少しずつ、あるいはドラスティックに変貌を遂げていく過程が作品の中に如実に見て取れる気がします。
    気が付けば祥子さんの作品を追いかけ続けてもう、20年も経っているんだ!と思い出させるコレクションです。つらいとこもあるけど、やっぱり聞き続けてよかった、と思います。

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     2009/11/26

    ときめきは涙に負けない・・・・何度も何度も聞き直しています。
     追いかけても追いかけてもたどりつけない愛しいものへの思い。心の中にうまれても、完結することなく切なさと共に歩み続ける優しさのいくつも。

    鈴木祥子さんファルセット期(?)の最も油が乗っていた時期の作品群が、リマスタと、レア音源、レア映像とセットで俯瞰できるファンのマストアイテムでしょう。

    売り切れないうちにそろえるべきです。

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     2009/11/04

    この作品シリーズに良いところは、カーク船長(提督になったこともあるけど地球を救う為に無茶をして降格させられます・・・)の「生きる為には死ぬ事さえ辞さない」(ドクター・マッコイの至言)理念からの行動に、「おいおいと突っ込む」暇も無く巻き込まれ力を合わせて困難に立ち向かうクルーの物語から生まれる感動でしょう。
    まだ見たことない人は、単なる宇宙戦争ものと思いがちなようですが、宇宙で出会う違う文化・思想・哲学を持つ知性と、いかに理解しあえていくかのプロセスに重きを置く物語です。多民族国家アメリカの人種問題や、他国との紛争を、宇宙に置き換えた、アメリカTV界最良のニューマニストというべき故ジーン・ロデンベリ氏の後世にまで伝えるべき遺産であると思います。

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     2009/11/04

    おそらくスタートレック劇場版の中で最も評価の低い作品の一本だと思いますが、個人的にとても気に入っている作品です。スポック役のR・ニモイ監督の3と4が成功した後を受けて、カーク役のW・シャトナーが監督に挑んだ作品ですが、バジェットに問題があったりして思うような作品には出来なかったようです。
    にも拘わらず、物語の骨子に、カーク船長の神をも疑ってかかる信念・理念・哲学が徹底され、それゆえに孤立無援となるカークに、全ての幸福を諦めても共に歩む事を選択するスポックとマッコイの姿に、熱い感動を覚えずにはいられません。そのシーンの為だけでも、一生大切に見続けて行きたい作品です。

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     2009/11/04

     これまでの劇場版にもそれぞれ思い入れが有りますが、映画として客観的に捉えた場合、最高傑作と言って間違いないと思います。カーク(やおなじみのクルーの)成長ドラマとしても面白いし、アクション活劇としても実によく出来ています。初めてスタートレックを見る人でも充分面白い作品ですが、TOS(最初のTV版スタートレックの略称)を好きな人にも、ちゃんとわかりやすいスタートレックの史実や、エピソードが丁寧に織り込まれ、実に楽しい作品です。始まって5分で感動できたらあとは最後までノンストップで楽しめる事間違い有りません。
    これをきっかけにスタートレックファンが増えることにも期待しています。
    (個人的な話ですが、この作品のブルーレイを買うことをきっかけにブルーレイレコーダーに買い替えました)

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     2009/10/30

    既発表曲が半数を占めるので、割高感を感じながら購入しましたが、とんでもない!新しい声が聞ける「STEAL MY HEART」、ソロギターがMike Oldfieldみたいなスピード感溢れる「I pass by」(鬼束さんの英語の歌にいまいち入りこめなかったのですが、この曲はすごく好きです)、おだやかなメロディで狂気に近い愛を歌い上げる「Losing a distance」と、傑作揃いですが、ラストの「VENUS」の凄さには圧倒されます。これほど気高い誇りと決意に溢れた曲に逢うのは久しぶりに感じました。鬼束さんの決意表明でしょうか。延期されたDVDの発売が待ち遠しいです。
    欧米ではベストセラーとなった(日本ではそれほど売れたとは聞かない)ミレニアムというスウェーデンの社会派ミステリに登場するR・サランデルというとんでもないヒロインがいるのですが、、まつろわぬ姫、鬼束さんに、そのイメージがダブってしまいます。期待以上の傑作です。
    異論は有るでしょうが、ケイト・ブッシュとちあきなおみさんの中間に鬼束ちひろさんがいると感じています。

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