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トップ > My ページ > ぼぶすえなが さんのレビュー一覧
検索結果:5件中1件から5件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/12
すばらしい。まず面白い。この面白さがロックの醍醐味だと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/12
実際それほど騒がれるほどの出来だろうか。駄作とは言わないが、もうすこしできるんじゃないの?的な出来。 メンバーは確かにすごいんだろうけど、それ以上のものが何もない。 名前を出さずに出してたらどんな評価がされるのかな?という感じ。 メンバーの名前でするものじゃないと思うけどね。ロックって。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/29
Rockin’on誌の記事を読み、前々から欲しいと思っていたが、なかなか買うタイミングがなかった。 先日ようやく購入して聴いてみると、とてもすばらしい作品だった。 日本語が時たま入るボーカルやギターラインは秀逸。ミキシングが若干。。。な感は否めない(意図的なのか?)が、全編通して聞き飽きない内容。 灯りを消した部屋で、部屋の隅の暗闇を見ながら聴けば、夢の世界にも似た彼岸への旅へと誘われる。。。。今年度最高。大満足。
ファーストアルバム“Live and Die〜”に満ちていたあの青さと、「この街で暮らし、この街に死んでゆく」と表題曲にも歌われた若さゆえの閉塞感。そしてある種の疾走感。そのすべてがどこかに隠れてしまった代わりに、若くして成功を収めたが故の自惚れと自信過多、それから選民意識が湧いてきた。 あの「アークティックをも凌ぐ」と言われてシーンに現れ出た彗星は、流れ星に消えてしまったようだ。 先達へのパクりにも近いオマージュが示す方向性に期待。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/15
正直がっかりした。 脱退してしまった、C.Karloffのセンスと実力にこのバンドがどれほど依存してきたかが如実に現れている。 アルバム全体を通して決め手に欠き、持ち前の“狂気”も失われてしまったような印象。最早このバンドの“全盛期”は一枚目及び二枚目で終わってしまったのだろう。昨年の夏に新作発表を匂わせて始めていたあたりから楽しみにしていただけに大変残念。 サージに才能が無いのか、大衆受けを狙いすぎたか。『富士山のように壮大』という前評判は、ただの宣伝文句だったのか。はっきり言ってこんなのロックでもなんでもない、ただのポップソングだ。oasisの後継としてU.K.ロックの頂点に立つべきは彼等ではないような気さえする。本当にがっかりした。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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