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スラッシャー・YUKI さんのレビュー一覧 

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     2010/01/20

    新たなる伝説の幕開けだ!!

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     2010/01/20

    伝説はここから始まった!!

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     2008/10/25

    前作『CHAINHEART MACHINE』でデス・メタルファンの心をしっかりと掴んだ彼らがどう言う成長を遂げて、かつ、どう言う変貌を遂げてくるか…凄く興味がありました。個人的にはかなり期待してましたがその中身はと言いますと…やっぱり、SOILWORK節は健在ですね。そして、かなり音楽性の幅を広げたような感じがします。と言いますのは前作を基本としてスラッシーに聞こえる部分もあるし、普通のHR/HMにも聞こえるからです。この普通の…と言うのはやはり、非デス声の導入がそう言う風に聞こえる部分なんだと想います。畳み掛けてくる部分が多いように聞こえるのは少々スラッシーの要素を導入される事によると想う。前作と本作の間に“TERROR 2000”と言うプロジェクトを作って、そこではかなりスラッシーな音楽を聴かせてくれたのですが、そう言う要素も多分に入ってると感じます。ただ…SOILWORKならではのギター・ソロでの胸を締め付けるメロディーは健在です。と言うか、このメロディー面もかなり強化してるんじゃないかって想うし、泣きもまた半端じゃないです。非デス声の導入が賛否両論を呼びそうな感じがしますが自分はどっちとは言えませんね。これほどクオリティが高いアルバムにどうのこう

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     2008/10/25

    スウェーデンから激烈アグレッションを運ぶメロディック・デスメタルバンド、SOILWORKの1st…切れまくりのStridのシャウトがブルータリティ溢れる戦慄の中で縦横に駆け、ツイン・リードの泣きのギター・ワークが更に深度を深める。同国のARCH ENEMYの模倣からの脱却の出来てない、ソイルらしさがあまり感じれないなどの不評があるにはあるが、さして問題はないと想いますね。まず、間違いなく世界でも通じるメロデスと言ってもいいと想います。そして、個人的に花丸をあげたくなるのが日本盤ボーナス・トラックのDEEP PURPLEのカバー曲『Burn』…確かにデス・メタル的に解釈すればこう言った形もアリかなと想ってしまうが兎に角、激しい!そして、何故か笑える!この

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     2008/10/23

    US産デス・メタルの3rd…楽曲の方は音質向上、前作までの音質のこもりは晴れ、録音レベルが上がり、よりエクストリームに爆進するので当然やかましさが大幅にアップしてます。理想的な進化と書きたいが前作の方がストレートでインパクトがあったようにも想える。多少、展開が豊富になり複雑になった気もするが、やはり、カッコ良さは不変です。それにしてもリズム隊の頑張りは特筆するものがある。細かい事は余り気にせず爆音で楽しめる作品である。窒息死必至の激烈アルバムにしてデス・メタル史上に伝説を刻んだバンドと言えるのではないだろうか………

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     2008/10/23

    US産デス・メタルの2nd…前作より楽曲にまとまりが増え、結果的に耳をひく部分が増えた感じがするが基本的に何も変わってないですね。前作のこもっていたプロダクションも引き継いでいるため雰囲気もそのまま。実に硬派です!それにしてもリズム隊がより強烈にパワーアップしているのでアグレッシブになったのもポイントでしょうね。手数足数が凄まじいマシンガンのように畳み掛ける正確なドラムは圧巻!ただ速いのではなく聴き手を高揚させる聴かせ方に徹しているのが流石です。前作の良い所を強調したまさに理想的な成長だと想います。メチャメチャカッコいい!名盤中の名盤…情け容赦なしの殺人級楽器とはこのアルバムのためにあるようなもんですね。

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     2008/10/23

    US産デス・メタルの1st…この楽曲に漂う威圧感、荘厳な雰囲気からMORBID ANGELを沸騰させるが、もう少しブラック・メタルっぽさが上をいっている感じがします。おまけにかなりの勢いを秘めているけど音質がこもってるせいか、破壊力よりドンヨリした不穏な空気の方が上をいってます。これはこれで得体の知れない邪悪な雰囲気を醸し出しており、ある意味、とてもいいプロダクションだと想う。楽曲自体も猛然と突っ走りながら基本はダークな荘厳なリフによるものだか、時折、ヒステリックなギターソロもこの世界観に見事にマッチしている。当然オススメです。

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     2008/10/02

    通算3枚目となるアルバム。前作からたったの1年でリリースされたアルバムで『たった1年での間でここまで成長するか!?』と思い切り驚かされるほどエラい内容に仕上がってます。何と言っても特筆すべきはサウンドプロダクションの向上と楽曲のクオリティの高さ…各パートの一音一音がきちんと聴き手に伝わってきながらお互いが強力に絡み合い【唯一無二】のDARKANEサウンドを作り上げているのがファンにとってはたまらない。個人的には“捨て曲なし!”です。デスにありがちなアルバム1枚を勢いとスピードだけで聴かせるのもありかもしれないが、このアルバムに関しては細部にまで渡って聴き込めるデス・アルバムだと感じます。また、日本盤にボーナス・トラック『Growing Hate』が入ってますが思わずリピートで何度も聴きたくなるほど良い曲です。ブラスト炸裂からジャジーなビートへ…そして、パワフルなスラッシュ・ビート…そして、また、ジャズ・ビートを挟んで…と展開がクルクルと目まぐるしく変わりながらもしっかりとデス・メタルをしている辺り、『このバンド、スゲェな!』と想ってしまう。まだ、DARKANEを聴いた事がない方にこそ、是非ともこのアルバムを聴いてほしいですね。“あなた

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     2008/10/02

    新ヴォーカルにAndreasを迎えた現体制のアルバム。個人的にはつい思わず、メロスピ系のアルバムを掛けてしまったかと思わず確認してしまいそうになる…Clamitas〜Thirdの流れを聴くだけでも買いだと想いますね。勇壮で厳かな雰囲気のイントロから一斉にザクザクとしたギターとドッシリしたリズム隊が絡み付き、2曲目の『Third』になだれ込む辺りは“ウルセー音楽好き”にはタマらない昂揚感をお約束…前作から進化した大きなポイントはこう言ったデス・バンドには珍しい分厚いコーラス・ワークが加わった事とサウンドの展開が今までよりストレートなアプローチに変わった事でしょうか…3曲目の『Emanation of fear』の一風変わったコーラスなどもオーバーダブを重ねてレコーディングをしたのだろうが、それがまたDARKANEならではのテイストに仕上がっていていいと想う。4曲目以降は遠慮なく加速度が増し一気に思う存分に頭を振らしてくれるアグレッションに満ちたアルバムですね。

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     2008/10/02

    新ヴォーカルにAndreasを迎えた現体制のアルバム。個人的にはつい思わず、メロスピ系のアルバムを掛けてしまったかと思わず確認してしまいそうになる…Clamitas〜Thirdの流れを聴くだけでも買いだと想いますね。勇壮で厳かな雰囲気のイントロから一斉にザクザクとしたギターとドッシリしたリズム隊が絡み付き、2曲目の『Third』になだれ込む辺りは“ウルセー音楽好き”にはタマらない昂揚感をお約束…前作から進化した大きなポイントはこう言ったデス・バンドには珍しい分厚いコーラス・ワークが加わった事とサウンドの展開が今までよりストレートなアプローチに変わった事でしょうか…3曲目の『Emanation of fear』の一風変わったコーラスなどもオーバーダブを重ねてレコーディングをしたのだろうが、それがまたDARKANEならではのテイストに仕上がっていていいと想う。

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     2008/09/30

    現役女子高生バンドと言う事で…これだけで話題に昇りそうな感じがしますね。曲の方はと言うと…あんましって感じで。決して悪くはないんだけど在り来たりと言う感じで。曲も荒削りだし…ただ、若いからこそ可能性も秘めてるし、今後、どんな風に化けていくか、ちょっと楽しみでもあります。

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     2008/09/28

    これまでのKRISIUNは“ブラジルのMORBID ANGEL型のデス・メタル・バンド”ってイメージが強かったし、そう言う形容がなされる事が多かったけど、今回のアルバムでそういったイメージを払いのけ完全なオリジナリティを築き上げたような気がします。ただ、所々、似たようなフレーズなどがあり、また、音の薄さも若干ですが目立つ部分がありますね。

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     2008/09/27

    VoのLORD WORMが脱退、そしてNewシンガーを迎えて制作された今回のアルバム『THE UNSPOKEN KING』ですが今までのCRYPTOPSYとは明らかに違いますね。CRYPTOPSYと言えば世界最速と言いたくなるぐらいのブラスト・ビートやとても人間技とは想えないほどの音が一切の狂いもなく変幻自在に操る猛嵐のごときドラミング、重厚にして雄弁なベース・ライン、ふんだんに散りばめられた暴虐性を盛り込みつつ繊細に練り込められたリフ、ヘビィ・メタル本来の伝統を正統に受け継ぐ流麗なメロディ・ライン、舌を巻く程の超絶技巧が凝らされた刺激的なメッセージ、それら総ての音が交感しながら破壊力を巡らせて行く…そんな印象だったし、今までの作品全編に渡って強烈な個性、独自

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     2008/09/27

    THE HAUNTEDの通算6枚目のアルバム『VERSUS』が発売され、早速購入、聴いてみました。聴いた印象は音楽的にバリエーションが広がったと言うか…VoのPETERが復帰してからリリースされた『rEVOLVEr』と『THE DEAD EYE』、この2枚を更に超えてると想います。これはやはりPETERの幅広い能力を活かしての事だと想うが今回のアルバムは今までのスタイルから距離を置こうとしてる…そんな印象を受けましたね。前作まで頻繁に聴かれた煽情的なメロディラインや判りやすいドラマティックさは確実に減ってきたような気がする。かと言えば、駄作と言うとそうじゃない。ヘビィでアグレッシブでブルータルなナンバーは口では言い表せないほどとてつもないテンションだし、その部

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     2008/09/25

    ようやくDARKANEの1stアルバムを購入、聴くことが出来ました。全アルバムを聴いてきましたが、このアルバムも素晴らしいと想います。妖しい要素がたっぷりでサウンドもいいスラッシュ・メタルを聴かしてくれます。速く叩けれないとARCH ENEMYを追われたPeterですが、そんなのを微塵も感じさせないほどの複雑でタイトなドラミングは圧倒されます。

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