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　2021/02/24

フランチェスカッティとのベートーヴェンを目当てに購入。パブリック・ドメインに上げてくださっている方もいるが、手元に所有して少しずつ聴く楽しみを味わいたい。

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　2021/02/24

「上手い」オケであり、「良い」オケであるシカゴ響。そこにアバド。言うこと無し。ポリーニとのバルトークピアノ協奏曲の精緻さは最上。

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　2021/02/24

カイルベルトの「魔弾の射手」の古いレコードを手に入れてグリュンマーを知りました。端正で爽やかなソプラノ。ぜひシュヒター指揮の「ばらの騎士」も聴いてみたい！

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　2012/12/27

最近の録音の精緻なブルックナーもいいですが、ウィーン・フィルの音色に酔えるブルックナーです。自分にとって「全曲盤のうちの1枚」となりがちだった第2番の基準となりそうです。

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　2012/12/27

6番はみなさん口をそろえるように「個性的」には間違いありません。冒頭から「田舎に着いたときの晴れやかな気分」とは思えないギクシャク感。快速で知られるポール・パレー／デトロイトとも違います。即興性は感じますがこれをCDに残す意図は？と感じます。8番はまっとうな演奏。