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黒いガチャピン さんのレビュー一覧 

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     2009/05/29

    後年デイヴィッド・バイロンの後釜としてURIAH HEEPの歌い手となるジョン・ロートンの力強く伸びやかなハイトーン・ヴォーカルと達者な演奏(オルガンが光る)のジャーマンHRを代表するアルバム(70年)。グルーヴの点で英国バンドのトップクラスと比べるとやや落ちるかも知れないが、ジャーマンらしいプログレッシヴな演出が独自の味わいを出している。

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     2009/05/29

    ベルナール・シャイネール80年の広く流通している作品で@が死刑廃止を主張するアムネスティ・インターナショナル支持の曲。屈折しシリアスなムードながら軽やかなエレクトロニカ。ゲストとしてMAGMAからクロース・ブラスキ(vo.)とベルナール・パガノッティ(b.)が顔を出している。

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     2009/05/29

    ルーチョ・バティスティ74年の代表作。子ども時代の世界の印象が刻印されているようなアルバムで朝陽が燦々と差し込み微風が吹くなかバティスティの空を飛翔するような声と幻想的な音楽が流れてゆく。初期のTHE BEATLESやMcDONALD&GILESのアルバムとも共通するイメージがあると思う。

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     2009/05/29

    音質もひっくるめてKING CRIMSON史上1、2を争う問題作をHQCD化するなんてとても面白い試み。CREAMの面々同様、激しいメンバー間の対立が大傑作を生むという例外的な好例。

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     2009/05/29

    パンクバンド、HERE&NOWの面々と共演してアグレッシヴさむき出しのパンキッシュな演奏をしながら昇天トリップしまくる傑作ライヴ。ヒッピー・バンドをヤワと思って舐めてかかるべからず!

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     2009/05/29

    68年作。CANの“DELAY 1968”と制作年代が同じながらあんな斬新でなくて60年代初期の英国ロックのようなかなり古めかしいサウンド。なかなか歌が上手で思わずトホホなジャケットイラストもよい。

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     2009/05/29

    初期のフリー・フォームなサイケデリック・インプロヴィゼイションから中期の歌ものポップアルバムへと移行する過渡期のアルバム(72年)。大の付く傑作である初期三部作のような強烈なインパクトも次作のプログレッシヴな完成度もない中途半端な作風。

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     2009/05/29

    ポーランドのプログレッシヴかつソウルフルな吟遊詩人的シンガー/演奏家/作曲家として圧倒的人気を誇る故ニェメンの楽曲をジャズ演奏するアルバム。まァ、イアン・ウォーレス率いるKING CRIMSON JAZZ TRIOのようなもの。

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     2009/05/29

    ミヒャエル・ヘーニッヒの漂うキーボード音が印象的なライヴアルバム。アルバム全体の音のうねりがまるで大河のよう。ダウナーな立派な楽曲揃い。

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     2009/05/29

    72年の傑作1st。サイケデリックと中近東サウンドとジャズ・ロックと現代音楽とを行き来する音像。知的でロマンのある、知られざる大物バンド。

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     2009/05/29

    73年のジャーマン・ロックを代表する一大傑作。サイケデリック/エスノ/ジャズ・ロック/エレクトロニカの中間点をゆく美しく味わい深いアートサウンド。

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     2009/05/29

    77年のプログレッシヴな表現が味わい深いアルバム。パンク・ムーヴメントの波及しないかつての旧東欧諸国でしか達成できないであろうクオリティ。

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     2009/05/29

    “LOST TAPES VOL.1”から抜き出して単体発売されている78年ライヴ。スペイシーなキーボードを押し出している時期でいつもながらいい演奏でありお手頃価格なので◎。

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     2009/05/29

    ハンガリー77年公演の模様を収める。残念ながら多少音質がくぐもっているものの、とてもアグレッシヴな演奏で曲目も文句なしのアルバムなのでファンなら入手すべき。

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     2009/05/29

    78年作品。@がバンドを代表するシンフォニック・ナンバーでグイグイ疾走して圧巻のひと言。他曲もややポップながら出来がよく、初心者向きかも知れない。YESが好きならおそらく親しめると思う。

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