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　2010/07/25

５年ぶりのスタジオアルバムにしては、少々曲の出来に不満がある。�@こそすばらしいが、その他は結構地味だぞ。発表後のツアーでも新曲はあまりやらなかった。悪くはないが最高でもないアルバム。

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　2010/07/25

映画はＢ級、しかしサントラはカッコいい。といいたいのだけど、タイトル曲はキャッチャーで見事だが、２曲のインスト曲（新曲）は平凡。その他の曲は既発曲。少々中途半端なアルバム。

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　2010/07/25

映画のサントラとしては「WHO MADE WHO」に続く2枚目となる。今回は新曲は全くないが、ベストに近い選曲なので初心者にお勧め。これを聴いて、付属のＤＶＤを見てピンとこなかったら、あなたの趣味には合いませんでしたということ。本気でベストアルバムを作ろうと思ったら、ＣＤ２枚は必要だね。

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　2010/07/25

さっぱり売れなかったけど、いいアルバムなんだなあこれが。とにかく曲がいいんだよね。捨て曲なし。せっかくこれでUFOが新境地を開いた、とおもったら空中分解しちゃうんだけど。

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　2010/07/25

あまり長すぎて複雑すぎる曲は、聴いていると疲れてしまう私には、ディスク１より２のほうがより魅力的に感じてしまう。でもやめられないんだなあ彼らのファンは。

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　2010/07/25

発売から２年が過ぎました。日本盤は出ませんでした。ドイツでは成功しているようですが、日本にはこのような音楽を受け入れる土壌がないのでしょう。もうパープル復帰とか、レインボー再結成とか、考えなくなりました。お二人とも末永くお幸せに。

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　2010/07/25

ボーナストラックは、ミックスの違いの聴き比べになりましたね。それはともかく、このアルバムは昔聴きまくりました。特にＢ面が素晴らしかった。

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　2010/07/25

これを買えば「ライヴ・センテンス」は必要ありません、が、ＤＶＤを買えば、これは必要ありません。でもＣＤもＤＶＤも必要な人は、全部買ってください。

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　2010/07/25

前任者と比べると圧倒的に地味なギタリスト、ダニー・ジョンソンを迎えるもんだから、案の定さっぱり売れずに、これをもってバンドは解散。しかし曲そのものは�@、�C、�E、�Gあたりが聴けるが、全体的に地味。

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　2010/07/25

この日のライヴが、いつのまにかＣＤ化されていた！！日本人で今でも彼らのファンだという人が、果たしてどのくらいいるのかな、と思ってしまうがともかく懐かしい音です。

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　2010/07/25

「ライヴ・アット・ザ・モヘガン・サン」と同じ内容のライヴ。こちらは曲数が少ないので、わざわざ買う必要はありません。

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　2010/07/25

おなじみの廉価ライヴシリーズですが、既に発売されたものではなく、２００３年の日本公演の模様を収録、立派なライヴアルバムです。このシリーズ、どのアーチストも基本的に１０曲なので、コンサート完全収録ではないのが残念です。それにしても古い曲ばかり。

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　2010/07/25

前半に同じようなテンポの曲が多く、盛り上がりに欠けるが、�Iのすばらしさといったら！！この一曲を聴くために買ってもいいぐらいです。

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　2010/07/25

速い曲が�Fしかないのが残念、もう１，２曲あればアルバムの完成度はさらに高くなっていたと思われる。しかし、この２人が組むと高品質なものができるのは明らかで、いつかまた一緒にアルバムを作る機会があれば、と思う。�A、�Cは泣きが入っています。

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　2010/07/25

タイトルは違うが、「ロング・デイズ・ナイト」とまったく同じ選曲。同一商品ではなかろうか。