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　2011/03/04

相変わらずのモーターヘッド節で安心して聞けます。前作よりバラエティに富んだ曲調です。映画『極悪レミー』も最高でした！

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　2011/02/03

邦題「極悪ライヴ」の極悪は、最高を意味します！AC/DCには「ギター殺人事件」パープルには「Live In Japan」そしてモータヘッドにはこの「極悪ライヴ」。

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　2010/09/28

ロニー、コージーそしてリッチーの奇跡の名盤！本当にヤパいです。

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　2010/09/28

リッチーのギターソロが少ないというだけであまり話題にならない作品だが、前作よりオケはタイトになってパープルらしさが増している。ミディアムテンポのM-1やスピーディーなM-10等、オススメです。ちなみにリマスターの効果はほとんど感じられません。

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　2010/09/27

リッチーが脱退したことにより、再結成パープルも終ったか？！と思いきやスティーブ・モーズを擁して名盤を作ってしまいました。ギランのヴォーカル、ジョンのオルガンも素晴らしいです。M-1、M-4が特にいいです。ダサいジャケには騙されないように。

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　2010/09/25

再結成の第一弾アルバムだが、メンバーの才能が融合した名盤！
リマスターになってリズムセクションの音像がハッキリしました。
まだリマスターをもってない人はオススメです。

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　2010/06/05

今迄どおりのジャックワールドです。心地よい歌声はこれからの季節にぴったりです。評価の☆３っつは、平坦な楽曲が多くメロディがちょっと弱いのが多かった為。プロデュースは前作とは変わって、Robert Carranzaとメンバー。

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　2010/04/15

発売当時はあまり評判にならなかったみたいですが、オルタナティブなロックという感じでとても良いです。 PURPLEというフィルターを通さずに聴いた方がいいです。M-6の”Child In Time”は新しいアレンジでこれを聴く為に買っても損はないです。オケも力量のあるミュージシャン揃いなので安心して聴けます。

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　2010/04/07

パープルの頃のようなストレートなHRではなく、オルタナティブなロックですがギラン御大のシャウトも十分に堪能できる作品です。特にM-3は素晴らしい！例えこの一曲の為に買っても損はしないです。

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　2010/03/28

再びジョージ・ヤングのプロデュースになり、７０年代のようなエッジの効いた作品だと思います。ロックンロール度も高いしマルコム＆アンガスのリフも最高です！

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　2010/03/28

フィル・ラッドのグルーブが最高です。大御所リック・ルービンのプロデュースもハマって、キャッチーで覚えやすい曲が多いです。

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　2010/03/28

やっぱりこの頃のメンバーの方がロックンロールしていて好きです。間違いなく彼らの最高傑作でロックの名盤！

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　2010/03/28

邦題が『ギター殺人事件』というとおり、ものすごくヤバいライブ盤です。
数あるロックのライブアルバムの中でも間違いなく三本の指に入る作品だと思います。この頃のライブを生で体験したかった。

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　2010/03/28

メジャーデビュー作で既にAC/DCサウンドが確立しています。ロックンロールファン以外にも聴いてもらいたい！最高です。ちなみにM-1は、メタリカやエアロスミスのSEでも有名です。

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　2010/03/09

第二期のメンバーで作ったからこそ往年のアルバムと比べてしまうが、先入観なしにフラットに聴けばパープルらしい佳作が多い。歌メロ、G.リフ等、印象に残る。特にM-3の”Anya”は90年代パープルの進化系。リッチーのバープル最後の作品（’10年現時点で）ということでも、とても感慨深いです。