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チリー さんのレビュー一覧 

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     2008/11/28

    この良さは言葉で表現しにくいですね。僕はスピッツそのものも大好きですが、当然すべての曲が好きというわけではありません。ただ今回のシングルの二曲は、三日月ロック以降の亀田アレンジの中ではかなり好きな部類に入ります。是非とも一度聴いてみてください。

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     2008/11/06

    アルバムを聴く前にレビューに書くというのは自分らしくないのだが、今回はアルバム名を聞いて大いに期待しているので。名前からして、ホームみたいなバカげた作品ではなさそうだ。サザンオールスターズが活動を休止してしまった今、Mr.Childrenが少しでもまともなポップスを演ってくれないと邦楽全体に響く。自分はMr.Childrenの音楽にMr.Childrenのメッセージこそ求めるものの、櫻井和寿の独り言やポエムは求めていない。これだけセンスの良いアルバム名をつけてくれたんだから、楽曲にもそれ相応のセンスを期待しています。

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     2008/09/09

    まず、浜崎さんがベスト盤を出す度に思うのはそのジャケットについて。たしかに一目で浜崎さんだとわかるジャケットではあるが、「私が浜崎です」という主張が強すぎて、ファンでない自分は手出ししにくい。曲には興味があっても、同じ理由でベスト盤購入を見送っている人は多いのではなかろうか。ベスト盤はファン以外も買う(というか、ファン以外に買わせる)商品なのだからもっと素朴で受け入られやすいジャケットにしたほうがいいと思う。
    二つ目には収録曲。今まで両A面や四曲コンセプトマキシを売ってきたにもかかわらず、この「コンプリート」ベスト盤はそれらシングルの一曲目のみの収録らしい。つまり、両A面二曲目や四曲マキシの二曲目以降は「シングルA面としてではなく」出していたのだろうか?良くできた曲だからこそA面にするのであって、実は大したことのない曲を誇大広告するためにA面にしたのか?とファンでない自分は疑ってしまいますね。

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     2008/09/05

    「あたらしい日々」も悪くはないが、やはり「黄金の月」が最高。個人的には「スイミー」「風待ち心模様」以来、久々に心の底から良いと思える楽曲です。最近の曲は妙にフワフワしたアレンジで全く好みに合わなかったけど、この曲はポップさを残しながらも詞と同様に芯がしっかりしているので、何回も飽きずに楽しめます…まあ後からクレジット(作詞作曲:持田香織、編曲:亀田誠治)を見て「やはり」と納得しましたけど。両A面二曲目ということであまり陽が当たらないかもしれませんが、久々に良質なポップスだと感じました。

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     2008/07/21

    YMOは聴いていたが、細野さんのソロはこのアルバムで初めて聴いた。感想は、まさに「最高」。洋楽好きにも「ほら、邦楽にだってこんな素晴らしいアルバムを作る奴がいるんだぜ」って一泡吹かせてやれる名盤。はっぴいえんどやYMOは肌に合わなかったが、これは聴ける。何百回、何千回と聴ける。これだから邦楽漁りはやめられない(笑)

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     2008/07/16

    良盤のロマエゴ、雲民に挟まれて個人的には影の薄いアルバムだが、それなりに良曲も多く入っている。レポート21は作曲クレジットを見てびっくりしたがなかなかいい曲だし、オレ、天使はポルノグラフィティというバンドのあるべき姿を具現化したような核曲。サウダージもこのバージョンのほうが好み。ただファンに好評の空想科学少年が僕には詞も曲もイマイチに思える。それから擁護しようのない駄曲もいくつか含まれているし…それでも全体としてはいいアルバムになっているのではないか。

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     2008/07/15

    前作よりは飽きずに聴けるが…シングル含めて一番マシな曲がラフアウェイという感想。あれはそれまでの駄曲と比べてアルバムを買わせるだけの力を持った曲。ただ歌詞の陳腐化が酷い。「売れるとダメになる」なんて妄想だと思ってたけど、YUIのファーストアルバムとその後二作を聴いてみると、事実として有り得ることだと認めざるを得ない。曲はアコースティックサウンドでさえいてくれればこの程度の凡曲で構わないから、もう少しまともな詞を書いてくれないかな。まあ今のほうが「売れる詞」だとは思うが…ファーストアルバムを聴いていると、YUIさんはもっと良い詞を書くシンガーだ、と期待してしまうからね。

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     2008/07/09

    時代に合わせたリミックスも結構だが、80年代に名盤を連発してるんだからそれをそのままリマスタリングして出してほしい。そうしたら間違いなく買います。こんな凄いバンドがいたなんて自分含め十代は知らないだろうが。とにかく名曲ばかりなので聴くべし。

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     2008/07/05

    Aメロで「さすがhydeだ」と思ったのだが、全体としては凡曲。あまりにも単調で、サビもつまらないし、やはりL'Arc〜en〜Cielは四人いてこそのバンドだと再確認させられた。カップリングも非常につまらない曲。わざわざ全英詞にまでしてるのだから、もっと変態ロックな曲にしてほしかった。ただ全英詞を評価してこの評価で。

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     2008/07/03

    「こんなタイプの曲を演るバンドがいたらいいな」という、まさにそんなバンド。でもHMVさん…夏空「の」グラフィティって何ですかwしっかりしてくださいよ(笑)

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     2008/07/02

    サマーソングはかなり印象の薄い曲。ただそのぶんナミダイロやラブトゥルあたりより飽きずに楽しめそうだ。歌詞はラブソングにしてはまだマシなのかもしれないが、やはり受け狙いの感が強い。ファーストの歌詞路線にはもう戻らない、いや、戻れないのだろう。ただ一つ言いたいのはYUIはファーストから変わらず「JPOP」を続けているということ。ただ良曲かそうでないかという違いがあるだけ。そもそも世界で戦うとかロックスターとか、そういう次元で演っていくタイプの歌手じゃない。YUIに「JPOPではないもの」を求めるのは、コブクロにハードロックを求めるようなもので、はっきり言って間違った考えだと思う。

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     2008/06/25

    A面の「痛い立ち位置」は、痛い曲名、痛いPV、痛い歌詞と三拍子揃ってはいるものの久々の良曲。ややサックスに頼りすぎかとも思ったが、近年世間で流行っている「ロック(笑)」な曲に比べれば数段良い。カップリング二曲も「あなたがここにいたら」の二曲と比べればまだ聴く価値があると思う(が、期待するほどの良曲ではない)。前作は意味不明な駄曲だったが、今作でポルノグラフィティが今後目指す路線が見えてきた気がする。楽器隊が少ないからこそ、こうやって様々なタイプの曲を演れるのがポルノの強みだと改めて思った。

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     2008/06/10

    YUIはリリース間隔を開けるのももちろん大事なことだが、もっと英語力を磨いた方がいいと思う。曲名がつまらなさすぎるし、こんなに英語タイトルにこだわるならロックシンガーらしく(歌詞が特別に素晴らしくないYUIだからこそ)全英詞も聴いてみたい。曲は@EFが良かったが、やはりストック切れの印象が強い。次のアルバムは二年、二年半後でいいからファーストアルバムを超えるくらいの名作を期待する。

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     2008/05/28

    オリジナルアルバムを先に何枚か聴いていたので、「え、あの名曲ってシングルで切られてなかったのか!」ってやや残念な気もした。とってもロックでアツい上にポップ性も一流なバンドなので聴く価値は充分。二人のボーカルはどちらもサウンドに合う声なので僕はあまり気になりませんね。

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     2008/05/25

    相変わらずたいしたことのないアルバムだが、前作や前々作よりはだいぶマシになってる気もする。考えてみればMr.ChildrenやB'zが後に名作と言われるアルバムを出すのはやはり五枚目から七枚目あたりだし、このバンドはまだメジャーデビュー三枚目。過剰な売り上げと過剰なファンによる評価を抜きにすればまあまあ妥当なのかもしれない。ただ「涙のふるさと」を聴いて、藤原のソングライターとしての限界を見た気がした。これから新たな方向性を探るのか、マンネリ歌謡曲で固定ファンにしがみつくのか、少し気になる。

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