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金山寺味噌 さんのレビュー一覧 

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     2015/12/04

    リヒテル晩年期の特徴がよく撮らえられた録音集といえる。晩年のリヒテルは外面的な効果を厳しく抑制し曲想を深く深く掘り下げる内省的な演奏を披露していたが、この録音集に聴く演奏はまさにそれである。陰影の濃い、渋いいぶし銀の味わいだが聴き応えは十分。音質も良好。

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     2015/12/03

    おもて表紙および巻頭記事はアンジュルムリーダー和田彩花(あやちょ)の2万字インタビュー。巻頭グラビアでも20ページがあやちょの写真で占められて
    いて、すっかり大人っぽくなったあやちょの美貌を堪能できる。インタビューでは群馬で生まれ育った素朴でシャイな少女がプラチナ期のモーニング娘。に憧れてハロプロを目指し、ハロプロエッグを経てスマイレージ初期メンバーにしてリーダーとなり、メンバーの卒業と加入、幾多の困難を乗り越えてアンジュルムと改名、ファーストホールツアーに辿り付くまでを大いに語っている。11月29日の武道館公演をもって同期の福田花音(かにょん)が卒業、初期メンバーはあやちょ1人となるのだが本人はまだまだアイドル活動を継続するという。「だって、まだモーニング娘。になってないんですもん!あの頃の!」(48p)と言うあやちょのコメントに彼女の理想の高さとやる気が感じられ、頼もしく思った。

    そのあやちょのエッグ時代の仲間であるチャオ・ベッラ・チンクエッティ(旧THE ポッシボー)の岡田ロビン翔子(144p~ )とアップアップガール(仮)の佐藤綾乃(あやのん、160p~ )のインタビューも興味深い。ポッシもアプガは辿った道こそ違えど山有り谷有りのアイドル人生を送っており、現在は吉川友も含めたユニット「チーム負けん気」に合流し奮闘を続けている。「落ちたままで終わるのは一番カッコ悪いなと思って。ネットでは「www」で終わることかも知れないけど、自分は納得できない」(156p)と語るロビン、「私はやる気のスイッチが入ったんですよ。「あ、私がメンバーを引っ張っていかないとこれは本当に終わる!」って。なんとか変えたかったんです」(172p)と語るあやのん、ハロプロの外でたくましく生き抜いてきた彼女たちの言葉は力強い。

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     2015/11/30

    バレンボイムが手兵シカゴ交響楽団と1990年代に録音した後期ロマン派の管弦楽作品の録音集。おしなべて整然として丁寧な仕上がりで大きな難はないが、曲によっては(特にリヒャルト・シュトラウス)もう少しガッツリきてくれないかな、ちょっと安全運転気味のように感じた。CD4のマーラーの5番は出色の出来映えで、速めのテンポ設定で颯爽と駆け抜け気合い乗りも十分、ユダヤ人バレンボイムのマーラーに対する敬意の深さを感じた。様々な時期の録音を集めているせいか音質は一定ではないが(マーラーの5番は音質良好)、平均してまずまずのレベル。

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     2015/11/22

    フルトヴェングラーにあこがれて指揮者を志したというバレンボイムが満を持して録音した「恩師」の作品、のはずだが意外と燃焼度がもう一つで、ちょっとガッカリ。表面的な仕上がりは丁寧で、音質も良好なのだが。安全運転に徹したという印象である。2001年12月12〜15日、シカゴ、オーケストラ・ホールでのセッション収録。

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     2015/11/22

    『ありがとう~無限のエール~』と『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』は日本レスリング協会とのタイアップソング。『ありがとう~』は選手団讃歌、『嵐を起こすんだ~』は協会応援ソングである。『嵐を起こすんだ~』は疾走感あるハードロックテイストの切れ味鋭いナンバー、『ありがとう~』は叙情的で流麗なバラード。両曲ともレスリング協会の福田会長が作詞の原案であり、勝利への決意とこれまでの努力、支えてくれた人々への感謝を高らかに歌い上げている。ヴォーカル・
    ユニットとしての℃-uteの実力の高さを堪能できる。

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     2015/11/08

    Juice=Juiceの植村あかり(あーりー)のファースト写真集。研修生時代からその整った容姿で注目され、Juice=Juiceでデビュー後はさらにその美貌に磨きの掛かった感のあったあーりー待望の一冊。水着ショットはすべてビキニで、抜群のプロポーションを十二分に堪能できる。抜けるように白い肌とスラリと伸びた手脚、出るべきところは出て締まるべきところは締まるバランスの取れた体型がとても美しい。制服姿でプールに飛び込み、濡れた髪と制服のままでこちらを見つめるあーりーのクールビューティーな美貌にはドキリとさせられる。ジャージ姿やキャミソール姿も美しく惚れ惚れさせられる。まだ撮られ慣れていないせいか表情のバリエーションがやや乏しいのは致し方ないが、時折見せる無邪気な笑顔はいかにも16歳の少女らしくかわいらしい。付録のDVDは写真集のメイキングとあーりーのインタビュー。ビキニ姿で自転車をこぐシーンは必見。インタビューでのほんわかとして無邪気なしゃべりはクールビューティーな美貌とのギャップがスゴいのだけれど(笑)、それもまたあーりーの大きな魅力である。

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     2015/11/06

    クリストフ・エッシェンバッハは現在ではほぼ指揮活動に専念しているが、若い頃は世界的ピアニストとして活躍していた。1970年代から本格的な指揮活動を開始し徐々にピアニストとしての活動を縮小していくのだが、そのピアニストとしてのキャリアの終盤期である1975年に録音したのがこのメンデルスゾーンの『無言歌集』である。録音当時35歳、瑞々しく誠実なスタンスで1曲1曲の曲想を深く掘り下げ、抒情豊かに丁寧に弾いている。外面的というよりは内省的で、一見地味な印象だがそのポエティックさは聴く者の胸を打たずにはおかないだろう。音質良好。

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     2015/10/26

    2009年9月&12月&2010年3月、ロンドン、アビー・ロード・スタジオでのセッション録音。ウクライナ出身の女流ピアニスト、ヴァレンティーナ・リシッツァが
    自ら企画、プロデュースしたというラフマニノフのピアノ協奏曲全集。指揮者のマイケル・フランシスは元々はロンドン交響楽団のコントラバス奏者で録音当時まだこれらの協奏曲の指揮をしたことがなかったという若手で、テンポや解釈などは全てリシッツァが主導権を握っている。全体的に速めのテンポ設定で、颯爽と駆け抜けるスタイリッシュな演奏である。リシッツァは作曲家本人の自作自演の録音を参考に自分の解釈を固めていったとのことで、セッション録音ながらまるで一発撮りのライブのようにして録音したという。確かに通常のセッション録音にはないスリリングさがあって、聴き応え十分。音質良好。

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     2015/10/26

    『Oh my wish!』のセンター、メインボーカルはズッキ(鈴木香音)とくどぅー(工藤遥)、『スカッとMy Heart』はいつもの「りほさく」に加えてまーちゃん(佐藤優樹)がメインボーカルの一員に。『今すぐ飛び込む勇気』ではまーちゃんとチェル(野中美希)がセンター、メインボーカルを務めている。このことで分かる通り、メンバー個々の実力はかなり向上しており、特にまーちゃんと12期から抜擢されたチェルの成長が顕著である。頼もしい限りでヲタの一人としても喜ばしい。

    『Oh my wish!』と『スカッとMy Heart』はつんく♂Pの作詞・作曲、『今すぐ飛び込む勇気』は長年の盟友たいせい氏の楽曲提供。特に『スカッとMy Heart』でのファンキーなアレンジと『Oh my wish!』での「ほめて ほめてよ」の連呼はいかにもつんく♂節といった印象。『今すぐ飛び込む勇気』では歌詞の主人公が男の子になってるのが娘。の楽曲としては珍しい。

    トレーディングカードがランダムで封入されているとの表示があったが、私の購入した盤にはあかねちん(羽賀朱音)が入っていた。

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     2015/10/26

    間違いなくREBECCAの最高傑作。他のレビュワーさんも指摘しているように、捨て曲が一曲もなく、とてつもなく中身の濃いアルバム。今聴いても古さを感じないのは凄い。この頃のNOKKOは間違いなく最強の女性ロックヴォーカリストであった。キュートでセクシーで声量も表現力も豊かで、ステージ上で文字通り飛び跳ねてったけ。曲作りの中心だったリーダー土橋安騎夫のキラキラと輝くキーボードの音色も美しい。音質もかなり良くなっているようである。僕の個人的フェイバリットは『76th STAR』である。

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     2015/10/26

    10代目金原亭馬生が横浜の本牧亭で行っていた独演会のライブ録音。『千両みかん』と『品川心中』、どちらも父志ん生や弟志ん朝も得意にしていた言わば美濃部家のお家芸である。馬生も独自の個性を発揮し柔軟で流麗な高座を披露している。まだ元気が良かった頃の馬生の声は明晰で力強く聴き応え十分であり、特に『品川心中』はサゲまで通して演じているのが貴重である。『千両みかん』も面白く聴ける。

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     2015/10/26

    前作『韓国人が暴く黒韓史 (扶桑社新書)』も読み応え十分であったが、本作も前作に劣らぬ出来映えである。いわゆる「安倍談話」がいかに韓国にとって痛いところを突いた談話であったかが理解でき、あらためて安倍晋三という政治家のいい意味でのしたたかさを思い知った心地がする。韓国にとって「反日」はもはや政策ではなく国家構造の根幹であり、「反日」を止めてしまうということは国家そのものの崩壊につながりかねないということを、シンシアリー氏は具体的事例を挙げながら詳細に解説していく。こうなってくるともう誰が大統領になっても同じだな、と思わざるをえない。パク・クネだけが飛びぬけて異常というわけではないのだ。文章の端々にシンシアリー氏の一愛国者としての憂いと嘆きが読み取れ、粛然とさせられる。

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     2015/10/18

    『黄金餅』は昭和54(1979)年7月5日、『大工調べ』は昭和56(1981)年4月14日、いずれも三百人劇場でのライブ録音。どちらも父志ん生、兄10代目馬生も得意にしていた言わば「お家芸」であり、当時40代前半の「朝さま」は早めのテンポと活気ある口調で鮮やかに語っている。『黄金餅』は志ん生のような業の深さというか、ドン底に生きる人間たちの猥雑なたくましさを描いたようなアプローチとはやや違い、緻密かつスマートに描いている。一方『大工調べ』は大ネタであるため上下に分けて演じたり上の部だけ演じたりといった事が多いが、「朝さま」は通して演じている。これはどちらかというと下の部の方を好んだという志ん生の影響であろう。偉大な父に立ち向かい、己れの個性を確立するため奮闘していた若き「朝さま」の記録である。

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     2015/10/09

    南アフリカ出身の鬼才ヴァイオリニスト、ダニエル・ホープによるバロック名曲集。ヨーロッパ室内管弦楽団のソリストたちと小編成のアンサンブルを組んで演奏している。2009年6月、ロンドン・ワイアストン、ニンバス・コンサート・ホールでの収録。大バッハ、ヘンデル、パッヘルベル、テレマンなど著名な作曲家の作品や余り知られていない作曲家、作曲者不詳の作品まで意欲的に取り上げ、工夫を凝らして演奏されている。ホープのヴァイオリンはキビキビとして小気味良く、バロックの名曲たちを爽やかに聴かせてくれる。ライナーノーツもホープ本人が担当している。

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     2015/10/09

    『火焔太鼓』は2005年7月16日、『紙入れ』は2006年9月16日、いずれも有楽町朝日ホール、朝日名人会でのライブ録音。若い頃は新作派で売っていた歌丸さんだが年齢と経験を重ねてからは古典落語に精進し今や現代の名人と仰がれる存在となった。横浜生まれの「浜っ子」である歌丸さんはいわゆる古典落語独特の江戸ことばは多用しない。すっきりとして折り目正しい、美しい日本語で語ることをモットーとする歌丸さんの話芸は聴きやすく、古典落語を語っていてもそのセンスはモダンである。『笑点』にちなんだくすぐり(ギャグ)が出てくるのも楽しい。

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