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　2011/03/22

ジーン･シモンズと絡むと
ろくなこと無い!(苦笑)｡

STARZしかり(爆)。

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　2007/12/15

PS2／MADDEN NFL 2007にこのバンドの曲が取り上げられています！（発売は’07年9月）
�A聴いて思わず‘KIX ARE FOR KIDS’と、同じウ゛ァイウ゛を感じて、国内盤発売を待てずに、即購入。
2ndが楽しみ…！。

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　2007/10/16

前作から3年…Ozz Festへの出演以外目立った動きのなかった彼ら、このまま自然消滅かと。レーベル移籍等の準備期間をへて生まれたこのアルバム、これが、2ndアルバムの理想形。Voもさることながら、Gtrが今まで以上に歌う…。CREEDの影は今作で振りきった。

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　2007/10/15

バックバンドに別れを告げ、更に‘カントリー・サイド’へ足を踏み入れたアルバム。アメリカ中西部〜南部周辺で、セールス伸ばしそう。‘Bawitdaba’‘Forever’の彼はもう、いない。カントリー／サザン・ロックと、メタルが好きな人はどうぞ！カントリー度83％。

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　2007/05/17

オープニング�@よりラストまで…水彩画の様な音のｳﾞｪーﾙに、体を‘包み込まれる’感覚…。‘TOMMY’アルバムを初めて聴いた時の感覚を思い出して、感極まる自分がいた。歩みを止めない彼らの存在は、もはや‘神’の領域へ近づいたのか？‘MOVING?’以来の、あの奇跡のチャート・アクションを、期待できるかも！

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　2007/03/15

古参のBurrn！読者の方々へ…このアルバム、例えて言えば The Cultの‘Electric’アルバム的な立ち位置になる様な感じかな？ ロックの細分化に興味のない‘節操のない方’にオススメ！！

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　2007/02/18

ドイツ？の怪しいﾚーﾍﾞﾙからのリリース作品。ブートの起こしじゃないの？ 私は、端から‘はは〜ん、こりゃブートだわ！’っと思って購入しましたが…。マニア向け。クオリティを求めない×2！！

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　2007/02/11

NWOBHMの蒼白き炎と対極の存在だった‘BIG V’…。今のシーンに観られない‘ある種の猥雑さ’を持ち合わせていたデイウ゛の復帰は、吉とでるか、凶とでるか？

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　2006/12/04

’73発売。2ndを推す方もいるだろうが、やはり1st。EWG辞めて正解だった（G）。アルバム全体を貫く‘ドライブ感’…ﾋﾞﾙ・ﾁｬーﾁ（B）の功績特大です。

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　2006/11/23

BLACKFOOTと言えば 、やはりコレ。どうせなら、シングル‘Too Hot To Hundle’B‐sideの‘On The run’（Live）※81’ﾄﾞﾆﾝﾄﾝのライヴ等々 を、加えて欲しかったな。

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　2006/11/22

�@�A�F�Gがオススメ。M時代に‘ﾌﾞﾙーｼﾞーなソロを弾く人なんだろうな’と思っていたら、あらやっぱり…。2ndも‘イイ’んだけど、造り込み過ぎかな 、ちょっと。Mとは別バンド！

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　2006/09/07

時期が時期だけに、スコットのプレイ‘も’粗い…。MDには‘Sugar Blues’のlive（中華街B面収録）をぶちこんで、聴いてます。この’83ﾒﾝﾊﾞーで‘Massacre’聴いて見たかったな…！

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　2006/08/31

フロントの御三人も絶妙ながら、忘れちゃいかん！要は‘B・ダウニー’…。渋い。彼が居るから、遊び放題なのさ！

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　2006/08/28

時代背景が悪すぎた…名曲揃いの名盤｡ﾀﾞｰﾃｨなVoに､ﾒﾛﾃﾞｨｱｽなﾛﾎﾞのGが絶妙にﾊﾏる！！過小評価され過ぎ。

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　2006/08/28

当時‘Saxon’‘Maiden’等々ﾍｳﾞｨ路線を突っ走っていたので、Leppsは後追いです。良さに気付いたのは‘ツバキ’に行きだしてから(苦笑)。�Dスティーヴのソロは最高！いいメロディを弾くGでした…。