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サニーデイズ さんのレビュー一覧 

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     2020/11/25

    デビュー作This is the lifeで瞬く間にスターダムを駆け上がったエイミ・ーマクドナルドのセカンド・アルバム。

    前作も素晴らしい楽曲が詰め込まれた傑作であったが、その才能はまだほんの一部しか見せていなかったのかもしれないと思えるほど、今度も期待に違わぬアルバムをリリースしてくれた。

    真っ先にシングルカットされたDon’t Tell Me That It’s OverやSparkは、前作からの踏襲を感じさせつつも、質は相変わらず高く、ファンが待ち望んでいた彼女の姿が感じられたはず。

    とはいえ、今作でのメインとなる楽曲は間違いなくLove Loveであろう。
    今作群の中でよりテンポを増したイントロから始まり、ドラマチックに展開していく上、タイトルのようなラブソングではなく、愛の概念や存在について歌っているところは哲学的素養も伺わせる。

    これだけの実力派かつ日本盤も出していながら、未だに来日公演が実現していない点は残念で仕方がない。

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     2020/11/25

    前作でデジタル路線への舵を切ったカサビアンの6thアルバム。

    かつては代名詞のように思われたダークな世界観を持つ楽曲は、このところ影を潜めており、かなりポップな仕上がりとなっている。

    ライブでもオープニングを飾っていたIll Ray (The King)からアルバムきっての佳作You’re In Love With a Psychoに続く流れを聴けば、簡単に作品の色が分かると思う。

    とはいえ、ロック色が完全に薄れたわけではなくComeback Kidのような尖った正にカサビアンと言える曲も健在。Bless This Acid Houseで陰と陽を重ね合わせて現在形のバンドを表現しているように感じられた。

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     2020/11/24

    英国シェフィールド出身の二組の兄弟による4ピースバンド。
    鋭いリフと滑らかで疾走感のある曲が特徴で、Vo.キアランのハスキーな声が骨太なサウンドと見事にマッチしている。

    アルバム冒頭のWill you be there?のイントロだけでも「いいね!」を押したくなるような出来であり、壮大な雰囲気を醸し出すChasing Shadowwsやライブ映えるするLast Nightは、作品に芯を通す楽曲となっている。

    2018年に初来日。同年夏のサマーソニックにも登場し、日本でもファンを増やしているが、OASISやKASABIANといった英国産バンドが好きな人には、是非とも聴いてほしいと言えるバンドだ。

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     2020/11/24

     母国スイスではスタジアム級の会場でもライブを行うスーパースター。
     FIFAの授賞式やATPツアーのイベントなどにも呼ばれるほど欧州では知名度が高く、日本でもブルーノートでの初来日公演を皮切りに、サマソニ、東京ジャズといったフェスティバルにも名を連ねてきた。

     今作は企画盤というより、日本オリジナルのベスト盤に近く、代表曲である I’D SING FOR YOUやLUCKYだけでなく、本来のアルバムタイトル曲TOMORROW MAY NOT BE BETTERにCOLORFUL HOSPITALなどライブでもお馴染みの曲で構成されている。

    若いころは優秀なアイスホッケー選手だったというバスティアンだが、SSWとしての才能は、確実にそれ以上。ポップな曲から陰のある曲まで多彩に歌いこなし、シンプルなサウンドと優しい歌声でリスナーを心地よくさせてくれる。

    TravisやColdplay,Snow Patrolの様な英国叙情系バンドが好きな人なら手に取って損はないはず。

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     2013/08/16

     ニューオーダーのピーター・フックとプライマル・スクリームのマニが結成したバンドで、ボーカルはヘイブンのガリー・ブリックスという豪華な陣容となっている。
     UKの重鎮が集まっているだけに楽曲のクオリティや演奏能力も高いもので、寄せ集めといった感はない。サウンドは完全にマンチェスタームーブメントのフォロワーといった感じで、各バンドのファンも気にいるものとなっている。
     このミニアルバムを発表後にサマーソニックでも来日を果たし、確かな実力を披露したが、その直後に解散してしまった。

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     2013/08/02

    製作年度の割には、映像から感じられる風景が更に古臭く感じる作品。脚本はありきたりだが、きちんとした出来であり、決してB級映画の部類には入らないだろう。

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     2013/05/17

    本国では元テイク・ザットの肩書さえ必要のないくらいにビッグネームとなったロビー。日本公演は未だにショーケース一度きりというまだ見ぬ大物となっているが、隠れたファンも多いことだろう。

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     2013/05/17

    ごめんなさい、スザンヌと見分けついていませんでした。と思った人も多いはず。

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     2013/05/17

    既に誰が誰だかわからない人も多いはず。とはいえ、メンバーを入れ替えながらも10年以上グループの名前を守り続けているのは偉いですね。

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     2013/05/17

    彼女の顔を見ると犬も一緒なのか考えてしまうけど、ソフトバンクのカレンダーではありません。

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     2013/05/17

    目が大きく顔立ちも整っているはずなのに、決して美人には感じず。むしろ、ギョロっとした目がブサイクな面も感じさせてしまう珍しい人。テイラー・スウィフトやカーリー・レイ・ジェプセンほどの人気が出ないのも日本では致し方ないか。

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     2013/05/17

    再結成後は全盛期を超えるような成功を収めているアイドルグループ。本国と日本の人気の差は著しく埋めがたいものであろうが、根強いファンは少なからずいるだろう。

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     2013/05/17

    2011年には震災直後にも関わらず来日公演を延期せずに元気な姿を見せてくれたカイリー。がんを克服してからも精力的な活動を続けています。

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     2013/05/17

    英米では絶大な人気を誇るジェームス・ボンド。日本ではカレンダーを買うほどのファンがどれほどいるのかは疑問

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     2013/05/17

    人妻になってもこうした露出度の高い作品を出すとは意外ですが、嬉しい限りですね。

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