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　2021/07/25

La Vie en Roseは、極限のサバイバルを勝ち抜いた１２人が歩み始めたアイドル人生を表すのにぴったりな曲です。ガーリーでもガールクラッシュでもない、優雅で華やかなガールズグループこそがIZ*ONEなんだなあと解散してしまった今でもしみじみと思います。

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　2021/07/25

韓国とは違う世界線で攻めるIZ*ONEもまた素敵です。mvを見るとよりよく曲が理解できます。みんな可愛いです。スタイリングがよかった。

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　2021/07/25

タイトル曲のBuenos Airesももちろん素敵なのですが、Targetも落ち着いた感じでとても好きです。どんなコンセプトも取り込みIZ*ONEのものにできるのがこのグループの魅力だと思います。

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　2021/07/25

IZ*ONEの日本デビューシングルです。「好きと言わせたい」はオーディションを終えて、あどけなさと瑞々しさがぎゅっと詰まった王道のアイドルソングです。大好きです。

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　2021/07/25

とにかく日本語訳が素敵です。日本語にしか出せない言葉の含みを生かした花三部作を訳された日本人メンバーの三人には頭が上がりません。

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　2021/07/25

花三部作を終えて、今度はどんな世界に連れて行ってくれるのかなとワクワクしていたのですが、期待以上の優美な童話でした。芯の通った美しさを今度は優雅に舞う白鳥になぞらえて表現したSecret Story of the Swanにはもうさすがとしか言いようがないです。Welcomeで醸し出される可愛らしい雰囲気は物語のプロローグのようで、その次に控える曲の迫力を一層引き立てています。ああもう、好き、、、

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　2021/07/25

このアルバムが最後だとは思っていなかったけれど、解散後に改めて聴くと１２人の２年半の集大成なんだなと思わせる曲ばかりです。Sequenceのユジンちゃんは言うまでもなく伝説ですし、タイトル曲のPanoramaには思い出と成長が詰まっています。儚く強く美しく咲き誇ったIZ*ONEというグループを知れて、本当に幸せでした。

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　2021/07/25

デビュー曲のLa Vie en Rose似引き続き花モチーフのタイトル曲Violetaは儚くたおやかなIZ*ONE特有のコンセプトをそのまま表現したような洗練された曲です。不思議で可憐で、一概に「かわいい」とか「かっこいい」だけでは形容しきれないこのグループの魅力を存分に味わえるアルバムだと思います。

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　2021/07/25

caratとなるきっかけとなったアルバムです。「一度しかない人生は辛いことが多いけど、力を抜いて、前を向いて一緒に生きていこうよ」という優しくて心強いメッセージが詰まっています。どうしようもなくしんどいときでもヘンガレを聴くとふっと頬が緩んでリラックスできる、そんなアルバムだと思います。

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　2021/07/25

タイトル曲のReaady to Loveはもちろん、An Ode以来久しぶりになるユニット曲も最高です。アルバムのコンセプトもデザインも特典も洒落ていて、毎度ながらこのグループのセンスと実力に驚かされます。大好きです。