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Hanna さんのレビュー一覧 

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     2021/04/16

    学生の頃読んでいた金田一少年の事件簿のスピンオフ漫画です。絵を異なる作家さんが書いているのですが、当時の雰囲気をすごくよく反映されていて、すごいです。
    話としては金田一に解かれてしまったトリックを行っていた時の犯人側目線を笑い交え(むしろそこがメイン)描いています。
    大好きな話のひとつである一度目のオペラ座館の殺人の有森が出ているのがすごくうれしい。本編は悲恋ベースのつらい話なのに、有森のオペラ座館チェックインのところとかまじで爆笑してしまいました。

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     2021/04/16

    片付けが下手なのとエッセイ漫画が好きなので購入しました。
    内容としては作者さんが友人たちの部屋掃除に駆り出された先の実録エッセイという感じです。
    ご本人も片付けが苦手でそれを発想の転換で克服した方のようで、かたずけの向き不向きの話などは「そっか!確かに〜」と感じる部分がありました。
    ただ、ワンポイント的なおすすめの小技はありますが、howto本というよりは共感したりちょっとくすっと笑えたりのエッセイ漫画の側面のほうが強いと思います。

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     2021/04/15

    主人公の麻実くんは田舎からでてきた大学生で、大好きな舞台俳優さんが大好きなのですが、男性ファンの少ない中で自分が俳優さんに認識されていることに気づいていません。麻実くんはファンとして応援していく中で、あまり周りに理解されないことと性格からあまり周りになじめないのですが、その奇人っぷりも俳優さんにはかわいいようです。
    過激な描写が多いBLが多い中で、とてもかわいいピュアっこの話で、恋愛職は薄めです。読みやすくて一冊すぐに読み切れました。

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     2021/04/15

    鬼滅の刃の原作の線画たちで作られたぬりえ本です。
    通常子供の塗り絵ってアニメのものだと200円程度で買えるものが多くある中で値段が高めで悩みましたが、購入して正解でした。
    理由としてはまずアニメ化されているのにアニメの塗り絵本がない。お絵かき帳はあるけどよくある塗り絵1ページがない。
    それからカバー裏もカラーでかなり豪華。それを甥っ子はは部屋の学習デスクに挟んでいます。
    そして紙質がいいです。よくあるキャラクター塗り絵とは全然違う。両面あるけど両方塗っても裏に影響なし。そして点線が本の綴じられている部分近くにあり、切り取ってまっすぐの状態で塗れるし、そのまま壁などに飾ると雰囲気ある。
    あと、吾峠先生のあとがきも素敵でした。

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     2021/04/15

    鬼滅の刃の最終巻と同じ日に発売になった外伝です。絵は別の方が書かれていて、ちょっと好みではないかもと不安になりつつ、でも大好きな煉獄と富岡の話なら知りたいと購入しました。
    結果的にお話も絵もとてもステキで、吾峠先生の絵とは違った魅力がありました。
    煉獄の話はもちろんのこと過去の話ですが、富岡の話もちょうど本編のはじまり部分に大きくかかわるものです。甘露寺と煉獄の師弟愛が特に素敵でした。

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     2021/04/15

    ヨシタケシンスケさんを好きになったきっかけの本です。
    文芸書あつかいですが、「読む」部分はとても少ないです。イラストのラフっぽいスケッチで、普段の生活の中でふとであった誰もが「あるある」と感じるものや、ちょっと面白いアイデア・空想などをスケッチされていたのをまとめた(いい意味でまとまってるとはいえないけど)本です。
    頭がパンクしそうな時の休憩にこれを読むと一気に「まぁいっか」とか「くすっ」となりとてもいやされます。

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     2021/04/15

    大人気のヨシタケシンスケさんの絵本デビュー作です。
    初めて本屋で見たときに大好きなイラストレーターさんの本だ〜と軽い気持ちで購入しましたが、甥っ子、姪っ子ともにとっても気に入って、何度も何度も読み聞かせしました。とくに「んごの50音表」と髪型が爆笑もので、時間ない時でもそこだけ開いてきゃっきゃしています。
    とくに何か大きな事件が起こるとか、特別な出会いがあるのではなく、ある普通の一日だけどいろいろ想像することでこんなに世界は広がるのだと感心してしまいました。

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     2021/04/15

    アイドルものの漫画結構好きなのと表紙の絵がかわいくて購入したのですが、まさかの主人公が別の女の子でびっくりしました。
    主人公のえりぴよは地下アイドルグループのなかで人気あまりない舞菜を推しているフリーター女子で、いつもジャージ着てるという自分のおしゃれとかすべて舞菜のために節約しているいための追っかけなのですが、その熱意が面白すぎてみていてえりぴよのファンになってしまいました。
    塩対応の舞菜自身も自分に自信がない・うまく言葉にできないだけでえりぴよの存在を大事にしていて、ほかのメンバーもかわいい子ばかりで、紙面が華やかです。

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     2021/04/14

    阿刀田高先生の本はかなり多岐にわたりどれも大変読みやすく、博学でウィットにとんだ素敵な作家さんなんだろうなと思っていましたが、初めて自伝を読んでとても驚く面がたくさんありました。
    特に若くして病気をされていたこなどの話は長く一線で活躍されていて出版書物の多さや、ミステリーやショートショートの業界などで自書以外での活躍されていることを考えると驚きました。

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     2021/04/14

    BLを読むようになって過激で露骨なものが多いなと感じる中で、村上左知さんの本はそれがないので読みやすく、絵もきれいで気に入っています。
    BLあるあるだと思いますが、シリーズものだけどナンバリングが具体的にされていなかったり、タイトルや表紙のキャラクター違うせいでシリーズと気づかず買ってしまったりがありますが、運よく1冊目のものでした。
    表題作は和菓子屋の息子だけど継ぎたくないと歯科医をしている主人公のもとに、いとこが和菓子を共通の祖母から持たされ現れます。
    年の差の恋愛もののかわいい感じが全面にあってよかったです。

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     2021/04/14

    英語はあまり得意ではないのですが、大西先生の出ている番組をNHKで見たときにすごく感覚的な部分でお話をされていて、英語の勉強が単語と意味の丸暗記でしかなかった自分には衝撃的でした。
    この本はイラストなどもわかりやすく特に理解不能だった丸暗記の代表であったイディオムに入っている助詞がすっと理解できるようになりました。読み終わった終わったので先々子供にあげようと思います。

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     2021/04/14

    夫が雑誌で読んでいたのですが、私は内容の壮大さと、世界観で「すぐついていけなそう」と呼んでおらず、アニメを少し見ている程度でした。
    けれど最終回でかなり良かったと夫から絶対読むべきだし、自分も最初から読み直したいということで、購入を決定。
    まず絵が下手とかよく言われているけど、正直どこが?と思います。巨人との闘いシーンからはじまりますが、すごく絵がかっこいいし、動きとかをアニメでもなくこんなに表現できていて、恐怖感などの心情がとても豊かな表現で描かれていて、絵もすごくいいと思います。
    話も切ないし怖いしでこれからどうなっていくか楽しみです。

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     2021/04/14

    昆虫大好きな甥っ子に購入しました。小学校でかなり流行っている本とのことです。
    図鑑とあるので、絵や写真プラス説明文という通常のものかと思ったら、二種類の昆虫を戦わせたらどうなるかという絵本的な面もあります。
    格闘技のようにまずはそれぞれの昆虫の紹介や比較があり、その後対戦します。そのイラストもリアルなタッチで、その戦い方に昆虫それぞれの特徴が反映されていて、楽しみながら覚えれるというものです。
    子供k心をすごく考えている書籍だなぁと感心しました。

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     2021/04/14

    春休みにあずかっていた甥っ子へのプレゼントとして購入しました。
    名探偵コナンが大好きだと言っていたので、家で勉強する時間もつくらなきゃと苦肉の策で購入したというのが本音ですが、コナンのイラストがたくさんだし、使われている単語がコナン好きならキャラと結びつくものなので(サッカーが好きですの例文はコナン君だよねとか)楽しそうに練習していました。
    特に説明などを入れなくても、わかりやすいドリルなので、小学生の高学年なら、親のサポートなく遊びの延長で楽しんで勉強できる教材だと思います。

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     2021/04/14

    お気に入りに漫画で毎回予約して購入しています。タイトルのおじさまである神田さんのピアニストとしての実力というか周りからの評価で、結構ほかのピアニストさんも苦労しているのだけど、その「周りからの評価」で気づけなかったおじさま神田さんの素敵さにほかのピアニストたちが変わっていく様がとても温かくなります。そこにもれなくついてくる猫との出会いがまたいいんですよね。おじさま神田さんの世界も広がりつつ、親ばかも全開でほんと読んでいてしあわせな気持ちになります。

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