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奥白根 さんのレビュー一覧 

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/20

    こんな事を書いていいのか分かりませんが、私は自分の耳には自信があるつもりですが、CD購入で迷っときはいつも音楽評論家のコメントよりも「つよしくん」さんのコメントを一番信頼しています。
    さて、ウラニアのエロイカも過去の復刻のどれよりも素晴らしいと感じます。どうしても避けられなかった音のつぶれが、ターラでは見当たらず、大げさに言うと一瞬52年盤か?と勘違いする部分もあり(演奏ではなくあくまで音質ですが)、これがリファレンスとして聴き続けられるでしょう。
    私は住宅事情の関係で、あまりスピーカーを使えずヘッドフォンが多いのですが、悪い録音だとアラが目立つ場合がありますが、このウラニアは気持ち良く聴き通しました。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/28

    EMIジャパンの試聴会(12月22日)に行ってきましたので簡単に感想を書きます。
    『ベト7』ですが、聴いたのは第四楽章すべてです。新しいテープ発見と言うことですので、一番興味あるところだと思います。基本的に『バイロイトの第九』でも書きましたが、全く新しい音に生まれ変わったとまでは言えません。しかし、以前の『art』シリーズのように、音を丸くしてノイズをなくして聴きやすくした音とは違います。
    この新テープですが、音の古さは今まで通り。さらにわずかにパチパチノイズが混ざりますが、元がSP録音ですし、実際は問題ないレベルでしょう。従来から気になった高音のピークというか、耳に痛い感じは大分緩和され、低音から高音までのバランスは随分良くなったと感じました。セッション録音とは思えない、手に汗握る火の出るような演奏を目の当たりにし、試聴会ながら興奮しました。
    当日のオーディオ装置はマランツとB&Wの高級モデルですので自宅でどの様に鳴るのかは解りませんし、また、CD層がどの様な音かは試聴できませんでしたが、このベト7も買って損がないかと感じました。
    なお、当日は『ブラームス交響曲第一番第一楽章冒頭』と『ジークフリートの葬送行進曲』の試聴もありました。ブラームスはわずかながら音の薄さが改善されきっておらず、また、ワーグナーは驚くほど音がクリアで、ティンパニの皮の震えがわかるよう、コントラバスの弦の唸りが目に見えるようで素晴らしかったです。今回、全般的に奏者のズレが明確にわかるようになったのが面白いです。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/28

    EMIジャパンの試聴会に行った感想を『バイロイトの第九』と『ベト7』のところ(SACD国内盤)に書いておきました。簡単ですが興味のおありの方はご覧ください。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/28

    EMIジャパンの試聴会(12月22日)に行ってきましたので簡単に感想を書きます。
    『バイロイトの第九』ですが、聴いたのは第一楽章冒頭と第四楽章終結部です。基本的に全く新しい音に生まれ変わったとまでは言えません。しかし、音がかなりクリアになっていること、各楽器の分離が良くなっていることが特徴です。音を丸くして、ノイズを消して耳あたりの良い聴きやすい音にした、と言うのではなく、元の音をそのまま出し切ると言う方向性は大変良かったと思われます。グランドスラムやデルタなどの大成功した復刻(フルヴェン以外で)のような、『目から鱗』的な音質変化ではありませんが、今まで私が聴いてきた範囲の中では最も優秀な音と感じます。第一楽章の弦のキザミが明瞭になっており、また、特に第四楽章の最後のアチェレランドで楽器が落ちていく感じが手に取るように解ります。
    当日のオーディオ装置はマランツとB&Wの高級モデルですので自宅でどの様に鳴るのかは解りませんし、また、CD層がどの様な音かは試聴できませんでしたが、この第九は買って損がないかと感じました。
    ちなみに、この第九のみ、音の良さで金子建志氏が解説を引き受けられたそうです。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/12

    フルニエの同じような全集がDGから出ていて、これも名演揃いでしたが、迫力・情熱・作品へののめり込み方の凄さはデュ・プレが最高だと思います。ロストロポーヴィチも上手いが、なんだか鼻につくときがあって、チェロのCDは6割デュ・プレ、3割フルニエ、1割その他という感じになってしまいました。
    特にコンチェルトは比類ない名演揃いで、ドヴォルザークは気迫が凄いし、バレンボイムの指揮が云々と言われますが、私はそんなことは気にならなくなります。エルガーはバルビローリなので本当に素晴らしい。後にTestamentから別録音が出ましたが、このスタジオ録音の価値は変わらないと思います。
    室内楽は味わいというよりも勢いがあり、共演者も若かったせいかもしれませんが、デュ・プレが支え、リードしているように感じられ(彼女も若かったのに)類まれな才能を感じさせます。ベートーヴェンのチェロ・ソナタ全曲はライヴで音質がいま一つですが、バレンボイムを抑えて彼女の崇高な歌が聞こえてきます。
    たーこさんも書いていますが、録音は良くない、とは言っても、これらの録音がほぼ40年前のものだと考えると、やむを得ないのでしょうか。この時期のEMI録音はフォルテで音が割れるものが多く、クレンペラーも然り、ジュリーニのヴェルディ・レクイエムも音が割れます。
    惜しむらくは、バッハの無伴奏チェロ組曲の全曲を聴いてみたかった。もう少し円熟した彼女で。デュ・プレの早過ぎる死を思わずにはいられません。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/08

    40年以上ハイフェッツを聴いてきましたが、当初は「音が荒い」「テクニックは凄いが決して美音ではない」という印象でした。しかし、SACDが幾つか発売されたときでしょうか、音質が大きく改善され、何と言う音なんだ、というほど変化があり、それ以来再びハイフェッツにはまっています。
    すべての音源がSACD化されたわけではありませんが、このディスクも録音年代を考えるとマスタリングは素晴らしいものです。Blu-specCD化による効果も大きいと思います。SHM、HQ等ありますが、私は全般的にBlu-specCDが成功していると思います。
    演奏は素晴らしいの一言。他のヴァイオリニストの小品集も多く聴いてきましたが、やはりキレと艶とテクニックと、最高です。ツィガーヌを全盛期に録音しておいて欲しかったと思います。それだけが残念。

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  • 12人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/08

    確かに大きい!置く場所に困っていますがこれは家宝物です。
    おおらかなオイストラフもいいですが、SACD化等で再評価されたハイフェッツと、研ぎ澄まされたチョン・キョン・ファが昔から大好きで、デッか時代の録音の全集化を待ち望んでいましたが、DG録音も含め全集化され、高いですが即、予約しました(1枚700円だと思って頑張りました)。
    リマスターの効果はかなりあると思います。学生時代は音が大きいことで有名だったそうですが、CDで聴く限りニュアンス勝負のヴァイオリニストですから、音質に大きく左右されます。
    国内でもマスタリングをやり直してSHM-CDあたりで再発売すれば彼女の復権がなされると思いますが。最近やや忘れられがちのようで残念です。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/04/08

    40年位前に生まれて初めて聴いたマーラーがこの演奏(勿論LP)。ですから他の方より思い入れは強いですが、Blu-specで発売されたので聴いてみました。音が明快なのにビックリ!DSDマスタリングを使用しているせいもあるでしょうが、もっと「曖昧模糊」とした響きのイメージがあったので古さをあまり感じませんでした。
    端正な演奏ながらワルターのマーラーに対する愛情が伝わってくるようで、感動的です。オールドファンは是非聴きましょう。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/03/19

    BOSEさんと同意見です。一見(一聴)聞きやすいですが、不自然な(位相をいじった様な)響きが気になり、左右のバランスも悪い。モノラルなのに音像が左に寄ります。EMIも今一ですが、安定しているので、そちらをお勧めします。
    演奏は最高だけに残念です。

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