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LUX さんのレビュー一覧 

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     2006/05/26

    デビュー曲「天才ヴァガボンド」のPVをたまたま深夜のTVで観たのが彼らを知るきっかけだった。シングルは彼らの一側面を表したものに過ぎないが、抜群のポップ・センスを味わうことができる。

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     2006/05/25

    宅録ポップという言葉から連想する目の荒さや閉塞感は一切なし、というより知らなければ誰も宅録だとは思わない位のダイナミックなギター・ロックである。しかもめちゃポップ!

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     2006/05/25

    前作の重いトーンを反省したのか、曲はポップになり音の方もエレクトロニクス色をさらに強めたテクノ・ポップ調の作品。しかし決して楽観的になったのではなく、あえて感情を廃することで掴んだなけなしのポップネスではないだろうか。

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     2006/05/25

    過去作品とは完全に一線を画した内容。打ち込みを全面的に採用、アコースティック・ギターとの融合がとても美しい。詞の内容がこれまでになくシリアスで作品全体もやや重いトーンなのは、おそらく9.11の影響だろう。

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     2006/05/21

    バンド名といい、オルガンとドラムスの2ピースという構成といい、CDジャケといい、キワモノ臭ぷんぷんだが、内容もそんな期待を裏切らないものになっている。一言でいえばジム・モリソンがVo.のSUICIDE!?好きな人にはたまらない音ではないだろうか。

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     2006/05/21

    GANG OF FOUR直系のギター・サウンドでポスト・パンク・リバイバルの先陣を切りながらも決定力不足の感が否めなかった彼らだが、ついに一皮剥けた!ライヴ感を重視したキレのあるタイトな演奏はシンプルだが洗練された深みのあるサウンドに仕上がっている。

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     2006/05/19

    まずなにより岡本の曲に前二作では控えめだったユーモアや感情が戻っているのが嬉しい!それに合わせアレンジも初期を思わせるギターロックが主体だが、前作の延長上のテクノ・ポップや美しいアコースティック・ナンバー等、これまでのキャリアを総括したかのような内容は彼らの最高傑作といえる。

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     2006/05/18

    28曲2時間以上の作品が一気に聴き通すことができるというだけでも奇跡的な1枚(2枚)!とにかく各曲の主張が強く時にレッチリの曲であることを忘れさせてしまう程だが、それは彼らの貪欲な探求心の表れだろう。純音楽的な傑作!

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     2006/03/25

    よりストレートでビルド・アップされた音はramonesやbuzzcocks等のポップなパンクを思わせるが、kinksに通じる曲もありソング・ライターとしての成長も感じられる。恋愛をテーマにしてるのに一方通行な感じが彼らしくて良い。

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     2006/03/19

    古典的なブルーズやロックンロールをヒップ・ホップやダブといった異物を取り入れることによって解体/再構築するという、まさにパンク!な一枚。冒頭のジョンの雄叫びは何度聴いても鳥肌が立つ。

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     2006/03/13

    新人らしくイキオイ一発かと思いきや、非常に曲の書けるバンドだ。しかも多様な影響を感じさせながらも自然発生的にも思える初期衝動に満ちた音、スゴイ新人がでてきたもんだ。

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     2006/03/12

    一時期smithsばかり聴いていたことが自分にもあった。今でもごくまれに聴くのだがあの頃と同じ感情が生々しく蘇る、そこにはノスタルジィなど一切ない。僕はまだ病んでいるのだろうか、、、

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     2006/03/12

    世間に合わせられる程器用じゃない、だからって引き籠もっては言いたいことも言えない、まして自分が間違っている訳じゃないはず。だから少し角度を変えてみる、それだけで何もかもが違って見える。

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     2006/03/12

    実験的で脱構築型のスタイルでありながら、まるで緻密な計算に基づいて組み立てられたかのような圧倒的な完成度は、もはや美しいとしかいいようがない。

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     2006/03/12

    doors/ジム・モリソンからの影響をより過激に展開させてきた彼だが、ここに至るや完全にその凶暴で破壊的なスタイルを独自のものとしている。パンクスが愛した超名盤。

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