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カニさん さんのレビュー一覧 

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     2021/02/27

     このベートーヴェンの交響曲第5番「運命」は、早すぎる。軽快に高速で演奏することで、古めかしさを除く演奏なのだろうが、逆効果です。

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     2021/02/27

    これが、最新のブルクナーの交響曲第6番の解釈なのだろうか?そういう意味で、斬新な演奏に注目の1枚です。フルトヴェングラーもギュンター・ヴァントも、ブルクナーの音楽のシューベルトとの親近感を指摘している。ところが、このマリス・ヤンソンスの演奏には、シューベルトへの親近感がまるでない。むしろ、ブルックナーなのに、武満徹のような現代音楽のような響きがある。宗教的というよりも現代的な虚無感がある。聴いていて、間違いなくブルクナーの交響曲第6番なのに、最新の交響曲のような気がする。こう言う演奏もあるのだと目を開かされる。一聴の値があります。

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     2021/02/25

     これも、旧盤で、ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」と連作交響詩「わが祖国」を持っていますが、リマスター版でまとめて聴けるとは、大変うれしく思います。とくに、前出ののドボルザークの交響曲第9番「新世界より」は、後年のチェコ・フィル盤と比べると、いかに、クーベリックが、曲の内容を表現しようとして様々な工夫しているところが、聴きどころです。そういう意味でリマスター版で高音質になると、クーベリックの演奏の面白さ工夫しての表現の面白さが大変期待するところです。皆さんも是非とも、聞き比べてください。

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     2021/02/25

    このリマスター版の前のバラ売りのCDで、持っている。大変素晴らしい録画です。新たに音質向上で、発売されるとは、嬉しい限りです。評価の5っ星も期待してです。ショスタコーヴィチ交響曲もマーラーの交響曲も旧版でも、素晴らしい演奏だった。特に、ショスタコーヴィチ交響曲第6番とオイストラフと組んだヴァイオリン協奏曲第一番は、名盤です。また、マーラーの交響曲第9番は、私に、この曲の素晴らしさを教えてくれた愛好盤です。是非とも、この名指揮者・キリル・コンドラシンの世界を堪能してください。

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     2021/02/23

     これは、名盤です。録音が残っているフルトベングラー指揮ベルリン・フィル・ハーモニーのベートーヴェン交響曲第5番「運命」の演奏でも、ベスト3に入ります。また、「エグモント序曲」も、大変良い。また、「大フーガ」は、最近では、滅多に演奏されない曲(原曲が、弦楽四重奏で、四重奏団のレパートリーとしては、定着していますが、管弦楽編曲版は、定着していない。)である。これも嬉しいです。是非とも、買って聴いて楽しんでください。

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     2021/02/23

     贋作と判明してから、名曲ながら演奏されることがほとんどないモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第7番が、最新の録音が聴けるのが、楽しみです。

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     2021/02/23

    ショスタコーヴィチ交響曲第11番「1905年」は、僕の大好きな曲です。これが、どういう解釈で演奏されるか楽しみです。20世紀的か、21世紀的か?また、隅々まで楽器に、気を配ったものか?一部の楽器を強調したものか?大変楽しみです。

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     2021/02/23

    何時の間にか、話題にならなくなった。実際、問題として、学問の自由が保障されて、「自由に意見」が言えることは、大切ですす。真逆の意見でもそれぞれの立場からの意見があってこそ、学問ですし。学問や科学の進歩には、常に検証と再現の繰り返しで、発展し安全性が向上します。おざなりに、規制事実化してしまうと大問題です。

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     2021/02/04

    私は、TV放送放送で、みました。面白かった。しかしながら、実話ベースと言いながら、現在の歴史的な研究結果から見ると、荒唐無稽なアクション映画と言っても過言ではない。面白いアクション映画と割り切れば楽しんで見れると思います。

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     2021/01/31

    僕には、この「フルトベングラー指揮・ベルリン・フィル・ハーモニーの「シューマンの交響曲第4番」」(1953年5月14日)の良さがわからない。リマスターされて、音質向上で、余計にわからない。一緒に入っている「ブラームス:交響曲第3番」と同じく、音質向上で、聴き易くなったぶんだけなった分だけ「フルトヴェングラー的な部分」と「美しく聴こえる作品の演奏の部分」が、アンバランスで良く思えない。特に、初めてこの「フルトベングラー指揮・ベルリン・フィル・ハーモニーの「シューマンの交響曲第4番」」(1953年5月14日)版は、名盤というが、僕には、そう思えない。同じフルトベングラーのシューマンなら「交響曲第1番「春」」の方が好きだ。敢えて言うなら、リマスター前の方がいいような気がする。

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     2021/01/25

    これは、素晴らしい。評判の悪い1949年のワーグナー ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル・ハーモニーの「神々の黄昏」より、「ジークフリートの葬送行進曲」と「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より、第1幕前奏曲が、信じられないくらいいい音声の演奏に変わった。この2曲は、感動した。ブラームス:交響曲第3番もなかなかの演奏です。変な表現だが、これぞ「ブラームス:交響曲第3番」だと思います。是非とも、聞いて欲しい。

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     2021/01/19

    初出の「レオノーレ 第3番」は、意外と素晴らしい演奏だった。初出というと、録音状態が悪かったりで「これは、出せないわ!」と言うのが、ままあるのだが、これは良かった。そして、遂に、フルトベングラー指揮・ベルリン・フィル・ハーモニー「ベートーヴェン:交響曲第7番」の最高の演奏1943年戦時中録音の、オリジナルなるが、聞けた。私のは、全て第4楽章の冒頭の欠落を補ったものです。復刻された、このオリジナルを聴くと、2っのことがわかった。1っ目は、第4楽章の冒頭は、確かに何らかの原因での欠落である。2っ目は、同じ1943年の戦時中録音でも、次期が遅いせいか、第4番や第5番「運命」より、会場の雑音を拾わないように、マイクを、演奏の場所より少し遠くへ離したことが分かる。これは、それでも、壮絶な音が聞こえているし、かえって、繊細な表現が聞き取ることができる。いい点である。逆に、やや不満なのは、全体的に音が響きが遠くなっている。グラモフォン版で、人工的に反響を付け加えるのが、不自然だと言う意見があったが、このオリジナルを聴くと付け加えたくなるのも、良く分かる。とにかく、これは、フルトベングラー指揮・ベルリン・フィル・ハーモニー「ベートーヴェン:交響曲第7番」の最高傑作であることは、間違いない。是非とも、聞いて欲しい。

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     2021/01/17

    ボッセのベートーヴェンの交響曲第4番の実体験し、幸せな素晴らしい演奏に比べると、いささか、大げさで壮絶過ぎるフルトヴェングラーのベートーヴェンの交響曲第4番は、違和感がある。しかしながら、コロナ過で非常事態下だと、戦時中と言うのが思い出されて、人々には、これほどの力強さが必要だったのだと思います。フルトヴェングラーのこのベートーヴェンの交響曲第4番は、第1楽章など、ライブ録音ならではの会場の雑音も気になるが、勇気を与えてくれる演奏だと思う。同じく、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」は、フルトベングラー指揮・ベルリン・フィル・ハーモニーのベートーヴェン交響曲第5番「運命」としては、不出来な方だと思うのだが、演奏の壮絶さが、ずば抜けていて、戦時中だから、命懸けと言うのが伝わって来て、何物言えなくなってしまう。そういうことを、考えながら、(妄想しながら、)聞く。

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     2021/01/06

    フルトベングラーとの共演から、関心を持って「ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ」を買いました。私は、第3番が1番感動しました。あまり、演奏されない曲ですが、聞いて素晴らしいと思います。同じ、モノーラル録音時代の「ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ」の中では、特筆すべきものではないか?是非とも、聞いて欲しい。

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     2021/01/05

    音質向上で、やっとフルトヴェングラーのこの曲のとらえ方が分かった。フルトヴェングラーのベートーヴェン好きは、有名だけど、私見だが、この曲を、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」と同じ解釈で捉えているのだと思う。(第4楽章の「合唱」は、ないけれど。)最終章の第4楽章で、「神の前で人類は、平等に兄弟・友人になる。」とフィナーレで、歌い上げているのだと思う。フルトヴェングラーの信仰心(音楽の中心)は、やはり、ベートーヴェンがいるのだと思う。その誠実さに感動した。皆さんも、聞いて色々な感想(妄想)を、膨らませてほしい。そんな、演奏です。

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