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検索結果:211件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/22
シラノシアンという奏者は今まで知りませんでしたが、タルティーニという作曲家が大好きなのと、わりと美人という事もあり今後の活躍に期待を込めて入手しちゃいました。かなりの技巧派で鋭い音色ですね。オケのマルコン/VBOも磐石の演奏で、以前カルミニョーラとのコンビで演った曲も含まれてるので、そちらと聞き比べも楽しいと思われます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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大好きな作品だな〜。映画版を5歳くらいの時に見て(年がバレるな)、例の天体ショーの映像が流れるシーンとボームさんの美声を、はっきりと思い出せます。宇宙への思いを掻き立てられる、F先生が残した最期にして最高のエンターテイメントです。ありがとう!!
元ネタは同名のSF短編や、ドラえもん5巻に入っている「地球製造法」。天地創造という、壮大すぎるテーマを扱っているがゆえに、世間的には取っつきづらいと思われてるようだ。映画版にはなく原作だけの展開だけど、冒頭でアダムとイブの絵本を幼児から取り上げて興奮するのび太が好きだ(笑)
あんまり読んでいて楽しい話でないのは初読の時から感じていた。「三銃士」のパロディであることは最近になって気づいた。元ネタを知ればもっと面白いかな?序盤の謎のセールスマン風の男や夢を売るビデオテープなどのネタは、藤子A先生からの影響をひしひしと感じるけどどうでしょう?
ついに来てしまった最終巻。「ガラパ星からきた男」は連載25周年記念作にして最終作。ドラえもん=幼児向けという当時出来上がっていたレッテルを払拭するため、わざと小難しい話にしたそうです。たしかに一回立ち読みしたくらいでは展開をつかめません。SF作家としてのF先生による最高傑作です。46巻は永遠に出ません。
小学生の頃一番読んでいた巻。非常になじみがあります。ギャグ多目の軽めの作品が選ばれてるのは、ドラえもん作者としてのささやかな抵抗か!?おなじみジャイ子の漫画家ネタも、茂手くんとの交際成立!?で、一気に完結に近づいた感があります。
もう43巻目ともなると、どこかで読んだような道具やストーリーも多い。それでも楽しめるのは藤子先生の「徳」のなせる業でしょう。のび太の父ちゃんと母ちゃんのなれそめ話がついに描かれました。実は単行本収録より10年以上前にかかれた古めの作品なんだけど、書き足しで濃厚な人間ドラマへと昇華してます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/21
有名な「ファウスト」とほぼ同時期に作られた異色の傑作。過去の殺人事件をきっかけに恐ろしい出来事が起こる、という展開はまるでミステリーを見てるかのようです。歌手も演出も素晴らしく、スパイアーズ氏の真摯な歌唱にグッと来ました!!最高です!!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/21
こちらも「ドラビアンナイト」同様単純明快な筋書きを楽しむ冒険活劇です。ネタ切れに苦しんでいたこともある藤子先生だと言いますが、どうしてここまで素晴らしい作品を描けるのでしょうか。ドラえもんが故障して海に沈むシーンはショッキングでした。
藤子先生が病気で、漫画版の完成が遅れてしまった作品。ところどころ絵が荒れてるのはつらいが、環境破壊と人類の攻防、地球の危機という、今までの作品の集大成的な内容となっており文句なしの傑作です。とにかく読みましょう。
この作品は、大長編ドラえもんの中で一、二を争うほど好きです。映画版がイマイチだったせいで知名度低めですが。藤子先生の歴史好きと、しずかちゃんをのび太が助けに行くという冒険活劇的な単純明快さがあって面白いです。ガイドのミクジンくんのキャラも良し。
連載末期ということで若干パワーダウンは否めないか?それでも好きな話は結構あるけど。「のぞみ実現機」でのラーメンは素直に憧れたものです。「宇宙完全大百科」ではなんでも出てくるとの触れ込みで、のび太の結婚式写真まで出てきました。プライバシーどうなってんの?って思うけど、後のwikipediaなどを先取りしてます。
ミニドラってこんなに遅くなってからの初登場だったんですねー。アニメでは何種類も登場して定番キャラと化してましたけど、藤子先生が描いたのは「赤」の一体のみです!!忘れないように。のちに大長編ドラえもんでも重要な役割を果たすことになります。
ついに40巻目に入ってしまいました。寂しくもあり。初期の頃から比べると絵柄が変わってしまった感もあり若干違和感があるんですが、ストーリーは面白かったです。特にお見合いの話、レポーターロボットのあまりのウザさに悶絶。あと、忘れちゃいけないスネ夫の弟も久々に登場。かわいい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/20
大好きな演奏です。交響曲全集のセットからは漏れてますが是非とも聴いてくださいね〜。「三重協奏曲」のピチピチと飛び跳ねる感じがたまらない。カルミニョーラもガベッタも大好きな奏者なので、大物が一同に会した感のあるこの組み合わせは最高です。
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