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Music mania さんのレビュー一覧 

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     2010/08/26

    個人的にはAORの中で五指に入れたい程好きなアルバムです。もともと高音質のアルバムでしたが、今回のリニューアルで音質はベースがしっかり聞こえメリハリ効いた音となった反面、コーラス部分がいくぶん引っ込んだような印象を受けました。(あくまでも比較したらの話です。)それからvividさんにお願いですが、紙をもう少し厚手のしっかりしたものにして欲しい。せっかく他より高めの価格設定なのだから高級感を出して欲しい。

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     2010/08/01

    2010年上半期に出されたブラジル物の中でもお気に入りの一枚です。どの曲もすばらしいアレンジが施され、魅了されること請け合いです。ゲストも豪華ですよ。

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     2010/07/28

    穏やかなカリブの波音のように心地よく響くカリプソのリズム、哀愁を感じさせるメロディ、そしてボーカル。暑い夏の木陰でゆっくりと聞きたいアルバム。なかなかこんなアルバムには出会えませんぞ。

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     2010/07/28

    無骨なジャケットから想像し難い、リリカルなピアノを中心にベース・ドラムとのインタープレイが心地よいピアノトリオ。そういえば、タイトルもビル・エバンストリオを意識している?

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     2010/07/25

    ジャジーでクラブ感覚だけどアナログっぽい間があり、イタリアシーマ物のようなテクノっぽさがないのがよい。ブラジルらしいサウダージをかもしだしている曲もある(A、B)フェンダーが使用されている曲もあるが、Affonsinhoほどメローでなく男気を感じさせるのが、このミュージシャンの個性か。

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     2009/11/23

    女性ボーカルとギターでエラへのトリビュートと聴くと当然「エラ&パス」の再演物かと思いますね。でも、本編では基本的にギタートリオがバックについていて各曲ともアレンジが施されコンボ的な要素もあります。Dubocはエラに敬意を表するかのようにスキャットを披露するなどして、適度にスインギーでリラックスした歌を聞かせてくれています。個人的には、時々トリッキーなフレーズを交え適度にやんちゃなギターを聞かせるBiglioneが新発見でした。ジャケットの雰囲気もいいですね。

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     2009/11/22

    美メロ満載、ドリーミーなアルバム。一曲目はシャーリーバッシー似のダイナミックなボーカル、ブリリアントなトランペットがアップテンポでドラマティックなリズムに乗って展開していく映画音楽のようで、いきなりヤラレました。(ジョー・ジャクソンのSTEPPIN’OUT的な「夜」を感じましたが、いかがでしょうか)捨て曲無し、2009年を代表する名盤!

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     2009/09/27

    アースの中で一番好きなアルバムです。どの曲も好きですが、1曲目で期待を抱かせるように始まり、イケイケの感じの2曲目へと気分を昂ぶらせた後に、そして必殺のあのバラードへと入っていく辺りが最高です。あの評論家の渋谷さんがアースを絶賛していたのが意外で、今でも覚えています。

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     2009/09/27

    最近意外と少なくなっていたビターな雰囲気の漂う作品。ピアノは緩急をつけハンコック風、ベース、ドラムの絡みもいい感じ。ヨーロッパ産ですがアメリカもののような聴きやすさを感じました。

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     2009/09/16

    ラリーカルトンの御馴染みの曲の再録集です。御馴染みの滑らかでスムーズなギターの音色が堪能でき、昔からのファンも楽しめます。ドラムにVinnie Colaiutaも参加していますが、アップテンポでも飛ばすというよりも、弾き慣れた余裕を感じさせます。曲によってPaule Cerraのサックスも入り変化をつけていて飽きさせません。本作はVol.1ということですが、Vol2はいつ頃になるのでしょうか?

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     2009/09/06

    彼女の魅力は、意味ありありげな歌詞を伊東ゆかりを色っぽくしたような歌い方です。そしてこの声を聴くと自分が大人未満だったころを思い出させ、少しセンチになります。

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     2009/09/06

    ケニーが亡くなった今、改めてこのケニーの歌を聴きながら過ごしてきた日々の感慨に浸る。聴きなれた曲をアコースティックの演奏をバックに彼の優しいそして飾らない歌声ほど相応しいものはないと思う。そして、古い彼のアルバムジャケットに一緒に写っていたお嬢さん達は今どうしているのかな、とふと思う。

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     2009/09/06

    心弾むサンシャインポップの連続、でも間にはワルツ調のバカラックの書きそうな曲やシュガーベイブやジェリールイスを思い起こさせる曲などが散りばめられていて、飽きさせない。そして、何よりもこの作品も’68年という魔法をかけられたような年に誕生したことに驚く。

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     2009/09/06

    アルバムジャッケとも掲載されず、グループ名やタイトルもいい加減(THISやらTHAT)で普通なら全く購入意欲は起こらないでしょうが、だまされたと思って聴いてみて下さい。テクニックをひけらかすいわゆるスインガーでもありませんが、趣味のよい節の歌わせ方、自作では昔のキース的なフォーク調の箇所も顔を出したり、ブルージー&メランコリックな曲があったりとなかなか味わい深いものがあります。個人的には、幻の名盤化する最右翼と思いますが、皆さんはいかがでしょうか。

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     2009/09/06

    以前廃盤となっていた時は高値の花でした。ジャケットにハイカラな車と女性の足が映っていますが、当時のソフト&メローでメロディアスな曲が続き正に夢心地な時間が過ごせること請合います。リードを取る二人もコーラスも勿論実力派、バックもいい。名盤です。

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