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ほんず内閣総理大臣 さんのレビュー一覧 

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  • 9人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/19

    ひとこと、「小林!うるさい!!」(泣)当方の装置で聴く限り録音はとてもいいし、演奏も力感にあふれている熱演で、とてもいい。しかし、やっぱりもう一回。「小林!うるさい!!」。そんなに唸りたければどっかの銭湯ででも唸ってろい!!芸術家としての資質を疑います。これでOKを出すプロデューサーにも疑問あり。特定のファンだけではなく、誰もが共有して喜びを享受できる音楽的財産を作りましょうよ。

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/19

    この際、指揮者が作曲者の息子さんということは気にしないでおきましょう。ここから父たる作曲者のいろんな意図(本心)を聴きとろうとしたって、それは無理ってもの。その試みのためには今度は息子さんにロングインタビューをしなくちゃならなくなりますぜ。さて、このディスク、私は大いに楽しみ、満足いたしました。まずは、「お通し」的な『馬あぶ』、これが実に面白い!軽妙で大いに楽しい。一方の交響曲、いたずらに深刻にならず、また思い入れもなく、一音楽家としてマクシムさんが真剣に立ち向かったという感じ。マクシムさんならではの特徴にいささか乏しく、それ故、数多くの名演奏に伍するだけのものとは思いませんが、これはこれで立派な出来栄えでしょう。重量感のある、充実した出来栄えです。録音も何ら不満なし。お薦めいたします。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/19

    例によって懲りずに聴いてみるゲルギエフのマーラー。で、例によって、出来はよろしくない。録音も含め、ものすごく「乾いた」音楽で、感情・情緒面で物足りないこと夥しい。ゲルギエフはこの曲をどう理解したのかな?いや、もっと言えば、ゲルギエフはこの曲の魅力はどこにあるととらえたのかな?指揮者の強いリード、表現意欲がおよそ伝わらず、ロンドン交響楽団という優秀なオケに基本お任せで、所々に力瘤的打楽器(バスドラム!)が入りこむという調子の、思いつき的仕事ではないかなあ。マーラーのしつこいばかりの書法が何ら生かされず、オーケストラ芸術としても不完全だな。やっぱり結果は残念でした。困ったなあ。ゲルギエフさん、どうもシンフォニーがうまくないね。チャイコフスキーもダメだったしな。やれやれ。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/19

    別なレーベルのCDで演奏は聴いていましたので、今回はとにかくOPUSの復刻というそこに賭けて聴いてみました。何しろ70年前の録音、しかもセッションではなくてライヴ、おまけにこの超大編成交響曲、とハードルはとても高いのですが、「そういう条件にしては」(という限定付き)大変に立派な音と言うべきでしょう。この世紀の大イヴェントに精力を傾注した人々の努力はまことに敬服に値しますし、そしてどこからか別音源を持ってこられたOPUSの努力もまた賞賛されねばなりません。再生し始めてすぐ種種のノイズが鳴りだして、まあ確かに新録音のようなわけにはいかないんだよなあという現実に気は付きますが、もやもやしたところはなく、だいたい鮮明で、低域も豊か、レンジが狭いくらいで(しょうがない)、この大演奏を聴く分には何の支障もありません。後年、トスカニーニ自身がこの時の演奏について自嘲的なコメントを述べたということも影響しているのでしょうか、あまり評価されないこの演奏。いや、大変な名演だと私は思います。第1楽章も例の大行進が鎮まった後の沈鬱な表現に集約されるように、深い嘆きや悲しみとそれに勝とうとする強い意志とを、トスカニーニも表現しようとしたのに違いありませぬ。それがセンチメンタルにならず、毅然としたポーズをとっているところがトスカニーニらしいかな。実演なら圧倒的であったでしょう。なお、例の自嘲的コメントも、どういう文脈の中で語られたものなのか、オリジナルを読んでいない私はわからないのですが、時代風潮を考えれば一種の韜晦の言ではないのかな?あまり真に受けてはいけない気がするな。ということで、この演奏(ディスク)、大いに聴く価値があります。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/17

    これこそ名盤!!文句なしの名演だ。表情の濃い、雄弁な指揮に、ゴージャス極まりない色彩に溢れたオーケストラ。そしてアナログ末期の艶と潤いのある録音。どこをとっても不満の持ちようがない。この録音を思い立ったプロデューサーさんは本当に偉い。レコードに「時代の刻印」という使命があるなら、万事それにかなった名企画でしょう。指揮者としての意欲にあふれていたこの頃のロストロさん。パリ管もマルティノン時代のこの頃は最もきらびやかな音を出していた時期じゃないかな。最近は録音の悪さで定評のあるEMIもこの頃はいいですね〜。鮮烈で、レンジも広く、大管弦楽を余すところなくとらえています。すべてがパーフェクト、名盤です。シェエラザードを語る時、欠かすことのできないディスクです。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/16

    さあ、問題ディスク。音源の出所不明でDG録音か否か、いろいろご意見が出ております。それはひとまず措いといて、まず演奏の感想を。「未完成」は、とにかく多様なニュアンス表現にすべてをかけたような演奏。ムラヴィンスキーということで予想する剛毅さや迫力はむしろ後退し、繊細で穏やかな部分が目立ったもの。個人的には「未完成」はあまり好きな曲ではないので、こういう演奏で聴くとなんだかとても新鮮。面白いひと時でした。そして第4番。こちらももちろんパワフルながら、多様なニュアンスの込め方にむしろ驚きます。この曲は、大音響炸裂の剛演でも十分に楽しめますし、また情緒に耽溺する柔演でも満足しますし、許容範囲の広いものですが、その両方の面で突き詰めようとした、まさにムラヴィンスキーならではのもの。ま、いいでしょう。さて、このディスクの演奏、ムラヴィンスキー指揮であることには間違いがないと思います。こういう演奏は余人のなしうるものではないなあ。ただ、DGのセッション録音と「同じ音源」かと言えば、それは違うという印象です。ちょっとしたフレーズでの楽器の重なり方の微妙な違いで比べると同じではないと判断される個所が数か所あります。つまり、DGの録音を加工してもこうはなるまいというところがあるように思うのです。変な言い方ですが、DGの録音と同時に別機材で録音した「同じ演奏」ということはあるいはありえても、DGの録音に手を加えたものとは私には思えません。なので、DGのディスクを持っている人でも、敢えてこのディスクを買う意味はあるかなあとは思います。なお、音自体は確かにやや古めかしく、ちょっとこもり気味の鮮度や潤いのない音です。DGの録音を聴いたところ、音は明瞭で力強く実にいい音なので、そこは明らかに違うなあ。ま、ムラヴィンスキーのファンなら持っておきましょう。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/16

    お楽しみの一枚。旧盤はオーケストラが(はっきり言えば)下手で音楽が崩壊し、半ばやけくそ的に爆演になってしまい、アンバランスな録音もそれを助長し、はては切れちゃった聴衆の大喝采まで収録された、聴いている側としてはもう笑うしかない、天下の奇盤でした。今回は違います。確かに演奏の特徴は同じですが、この上なく真剣に、予定通りに、音楽は進行します。オーケストラは優秀で、スヴェトラーノフの想念を確実に音化しているのでしょう。「噴水」は実は意外にスヴェトラ先生に合う曲。ミュンヘンフィルとのワーグナー・アーベントで示されたような静謐な姿勢が精妙な音楽を作り上げております。「祭り」はいま一つの出来。曲がもともと大仰でまとまりが悪く、かえってデュトワやムーティのゴージャスな演奏が忘れがたいというところです。そして、お待ちかね、「松」。期待通りで大いに満足。カタコンブ付近の松の雄渾な表現も結構ながら、やっぱりアッピア街道の松、コーダの大クレッシェンドだな。もうこれで決まり!言うことなし!!今回のは決して奇盤ではなく、スヴェトラーノフの個性的演奏が優秀な録音によってしっかりとらえられた名盤と言ってもよいでしょう。それにしても、これは、いいねぇ。このディスクの発売、心よりうれしく思います。(^_^)

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     2011/06/15

    演奏者は同じながら、4番と6番という脈絡のない組み合わせで、しかも録音は30年ほども開きがある、不思議なアルバム。多少なりともそれで価格が下がるならまだしも、そうとも限らないからますますコンセプトはわからない。ま、それはともかく、演奏はさすがに最近の4番が秀逸。根なし草的たよりなさげがうまく表現されて、この曲の背後世界の複雑さを匂わせた演奏。独唱はそんなにうまくない。かたや6番はずいぶんとパワフル。推進力に満ち、ぐいぐいと引っ張っていきます。ただ、いささか乱暴で騒々しい気もします。名演と言うほどではないと思いますが、指揮者の意欲の伝わる熱演ではありましょう。30年ほど開きがありながら、録音レベルは大差なし。よい感じでしょう。ベルティーニさんのファンにはお薦めします。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/14

    これぞ究極の名盤!!まず、ラヴェルの音楽の美しさ!「ダフニス」は小一時間、夢幻の中にたゆたうような、うっとりとした境地に聴き手を誘います。どの場面も限りなく美しく、陶酔と耽美の極致であります。他2曲はもう言わずもがな。そしてデュトワ&モントリオール交響楽団の絶技!響きはどこまでも澄み切って、鳴ってはパッと消えてゆく、はかないような切ないような弱音も、確かな芯を持った豊麗な強奏も、見事としか言いようのないオーケストラ芸術の粋を表しております。何と素晴らしいディスクでしょう。録音も超優秀にて文句なし。この録音が残されたことは何という幸せ。完璧とはこのことを言うのでしょう。ただただ、絶賛あるのみ。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/11

    みなさま絶賛のところ、どうもすみません。私は感心しなかったなあ。端的に言えば、上岡さん、この大曲を持て余していませんかねぇ。特に第1部に当たる第1・2楽章は特にそうではないでしょうか。微妙に揺れ動いて定まらないテンポからは、各部分の楽想が表現しようとするものをつかみ切れていない(にもかかわらず何かを込めてみようとした)のではないか、という気がしてなりません。第3楽章以降は、今度はオーケストラがいささかつらい。名技性は特に求めませんが、表現されるものに惹かれるところがないなあ。上岡さんにはむしろ第9番あたりの方が合いそうな予感はしますけど。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2011/06/11

    本演奏の特徴については、すでに村井さまが詳細にご指摘の通り。トータルのコンセプトでいえば、あざといまでのコントラストをつけて表現に凝り、一見(一聴)平和でメルヘンチックなこの曲の作られた時代背景を思い起こさせ、またやっぱりマーラーの曲なんだよねということも思い起こさせる、そんなちょっと屈折しつつ強い表現意欲に満ちた演奏です。ただねぇ、やっぱりそうしたところがいかにも人工的で鼻につくなあ。無理なことしなくてもね、という気はあるし、人工的ということなら究極の人工美を誇るカラヤンのディスクもありますぜ。「巨人」に続いて、どうもこれも私は感心しなかったなあ。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/09

    さて、全くの印象(想像)なので、御不快の向きには申し訳ないのですが…。これ、当日、会場で展開された音楽や人々の想いが半分も記録されていないのではないかなあ。期待する聴衆、精いっぱい応えようとするオーケストラ、そして何よりも小沢さん自身の意欲、それらがなんかいかにも希薄な感じがするのですよ。実際には会場ではそれらが最上の形で結実したのだろうなあ、だからこれだけの万雷の拍手になったのだろうなあ、と思うのです。でも、このディスクで再現された音からはそれらがストレートに伝わってこない。特に、オーケストラの音量やバランスはどれほど小沢さんの目指すものを忠実に再現できているでしょうか。また、この曲はタテの線の極めて厳密なる一致を要求するところが多いのですが(冒頭からそうだ)、それらがしっかり合っていないところ(それ故、脆弱性を感じるところ)もちょこちょこあります。会場ではきっとものすごい音楽行為が展開されたと思うのですが、ディスクで聴く分にはそれが十分に伝わってこない、そんな感じです。期待したので、残念。

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     2011/06/08

    アルプス好きとして、とりあえず聴いてはみたのですが、申し訳ないながら、出来栄えは凡庸かなあ。音響的にも、感情的にも、普通の域を出ませんねぇ。特に、中音域がスカッと抜けたような妙なバランスの鳴らし方で、充実感のないこと夥しい。迫力も今一歩(録音はいいけど)。この曲、私は感情面をとても大切に思うのですけれど(描写音楽だとはあまり思わない)、それも不足だな。すみませんが、私個人としては取り柄を感じなかった一枚。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/08

    この演奏、レビューのどなたもみな驚いていらっしゃいますが、もちろん、私も驚きました。そして大いに感服しました。マークさんといえば、ま、モーツァルトやシューベルトなど、いかにも典雅・温和なレパートリーのイメージですが、このブルックナーの(よりによって)第5交響曲でプログラミングさせた都響の関係者は実に慧眼!タイミング的には全曲疾風怒濤的数値ですが、聴いてみると、速いところがべらぼうに速いということであって、トータルとしては違和感はありません。テンポや強弱でコントラストを大胆につけて、緊張感を保って見事なクライマックスで完結します。ま、改訂版的な作為はせずに、今あるスコアでもたれることなく演奏しようとすればこういう感じになるのかな(その意味では改訂版と抱いている前提は同じなのかも…)。白眉は第4楽章。曲者的表情がそこかしこに出てきて実に面白い。都響は音色にやや美感を欠き、もう少し練り上げられましょうけれど、そんな傷でもありますまい。むしろこのディスクの登場は実に有意義で、満足いたすものです。録音も良好で文句なし。みなさま、どうぞ、お手に取ってみてください。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/07

    高評価が多いようですけど、どうでしょう、私はあまり感心しなかったな(もちろん、感動もしていない)。テンポやバランスなどに作為的な要素が目立ち過ぎて、曲のよさ(深さ)が伝わってきません。自己表現に固執して、曲を損ねてしまったと言ってもいいでしょう。オーケストラも必ずしもいい状態ではないな。磨き上げ不足、諸処に感じますよ。甚だ遺憾であります。

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