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ラッキーな男 さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/17

    リバープレートのファンに嫉妬するような、本当にすばらしいライヴです。客がうねっています。久々に見ました、こんなノリのライヴ。
    アンガスが客の要望に100%応えています。いったい何歳なんでしょうか、この人は。まさに生きるレジェンド。なんかすでにおもちゃみたいに見えてしまえるほど、面白いし、定番の動きですね。
    曲なんて、AC/DCなんだから最高に決まってるし、客のノリも最高だから、最初から最後までタテノリで見れますよ。
    この金額でこの内容なら、このバンドを知らない方でも必ず楽しめます。ロック・ショウの全てが詰まってるDVDです!

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/17

    友人から紹介されて、前作を購入し、聞きまくりましたが、アーネルの歌声、いいですね。ジャーニーを前作から本格的に聞き始めた私としては、スティーヴにも深い思い入れがあるわけでもなく、二人を比較することなく、すんなりと聞いているつもりです。前作が2枚組でジャーニーのヒット曲をアーネルの歌でセルフカヴァーしたのは大正解でしたね。アーネルで行くんだという本気さが伝わったし、実際本作も最高の仕上がりです。
    ニールの作曲センスには脱帽です。ロックもバラードもこんなに感動的に作れるなんて。最近こういう曲を提供してくれるバンドになかなか出会えないからこそ、ジャーニーが復活して本当に良かった!!!!!

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/17

    待ちに待ったアルバムです!
    シングルをすべて買っている人には、アルバムだけの収録曲が少ないため、
    ショックな部分もありますが、シングルが多いということは、それだけ中身は濃いということにもなります。
    シングルを買っていない人は絶対に買いですね。ちなみに、私はシングルも全部買いましたが、アルバムも買いました。DVDも見たかったし。
    ロックしている曲も相変わらず多く、1st→2nd→3rdと、歌声が深化しています。1stのまっすぐな歌い方も好きですが、2nd以降の彼女にしか出せない艶のある声にハマってしまいました。歌詞も相変わらず共感できるし、曲も良い。これは買うしかないって!

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/06/07

    ポールが帰ってきてうれしい!という気持ちを差し引いても、ミスタービッグの作品の中でもナンバー・ワン!!!!
    4人がそれぞれ経験して(3人はリッチーとミスタービッグを続け、ポールはソロをやり、また、3人もそれぞれソロをやり)、お互いを求めていたんでしょうねぇ。もう一度メンバー各々がミスタービッグというバンドがやるべきことを完全に理解して曲作りをしたのでしょう、きっと。
    @ヴァンヘイレン風なギターエフェクトも最高で、もちろん曲も最高。Aは「やられたぁぁー」とため息が出る名曲。Bで聞かせるエリックの歌声は「ミスターヴォーカリスト」でも聞かせてくれた、一段と深みを増したソウルフルヴォイス。Cは特典DVDに曲作りの風景が撮影されていて、色々と練られてこの状態に完成したんだねと納得の曲。Dは最高のブギーソングと・・・全部すごいんですが、私が一番心に染みたのは、G「All the way up」です。

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     2011/06/07

    前作の流れをほぼ完璧に踏襲した作品と言えるのではないでしょうか。
    前作同様90点をつけたいのですが、やはり、ギターの音が気になります。もっと古臭くしても良いのではないかと。
    楽曲だって結構粒ぞろいだと思うんです。でも、ギターの音が熱いというか、カラッとしすぎているというか、悪く言えばデジタルチックというか。
    まぁ、ライブの音は良いのだとは分かっているんです。
    でも彼らには、このメンツにはもっと高いレベルを求めたい。
    なんか、音の壁のようなものが一気に流れ去っていく感じがしてしまいます。リフが懲りすぎてるかなぁぁぁぁと思う曲もあり、ダグもすごく頑張っているんですけど、なんかこう、もっとストレートにロックやってほしい!

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     2011/06/06

    画質の悪い分、星を一つ減らしましたが、十分聞きごたえのある内容ですし、なによりも、音質が最高に良い!!!
    ブートを持っていましたが、当たり前ですが比較になりません!!
    (ライブのスピーカーから拾ったブートCDと、PAから直接拾ったオフィシャルCDとでは比べるべくもありませんが・・・)
    そうかぁ・・・これがWSのライブの音かぁ・・・と唸ってしまいます。
    大音量で鳴らしたら、とんでもなく立体的でした!(まぁそれが技術ですけど・・・)
    評価については、ほぼヴァイをどう思っているかにかかっているのではなでしょうか。彼の音楽性については評価が分かれるわけですが、私はWSのアルバムでヴァイを知って、ソロアルバムを購入したという感じでしたので、特に気になりませんでした。
    彼がWSに居て何が違うかというと、特にパフォーマンンス面ではないでしょうか。(音が違うというのは当たり前なので外します)まさにソロアルバムを出すほどのギタリストって感じで、ソロタイムの見せ方も彼なりの経験に裏打ちされたものがあります。全体的にはショーとして、最高なのではないでしょうか。DCもその間、喉を休めることができるし、この時期の彼にとっては良かったのではなでしょうか。もちろんサイクス&コージーのいたライブと比べれば、音楽的なものは後退しているのかもしれませんが、客にウケるショーとしてのレベルは確実にこっちが上でしょう。
    また、ライブの最後に流れる「We wish you well」を客が一緒に歌っているのも感動的です。
    ライブの最初から最後までを完璧にとらえているという意味でも、すごく価値のあるものだと思います。
    特典にあるDC自らナレーターを務めた「舞台裏」も楽しい内容でした。DCがギターを弾いていたり(結構上手い)、ピアノを弾いていたり(結構上手い)、ドラムをたたいたり(これは・・・)と盛りだくさんの内容です。自虐下ネタも良いですね。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/07/28

    彼女の最大の魅力は声ですね。美しいとかわいいの間くらいの美貌もなかなか良いです。2ndはロックを基調とした音楽で、メジャー方向へ売れ線楽曲で攻めてきた感がありますが、私には全く問題ありません。カッコ良いものは良い!前作に引き続きサイコーのスーパーフライが堪能できます!

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     2010/05/28

    完全にカヴァー曲集ですので、アンディ・デリス加入後のハロウィン・ファンなら買って損はありません(結成何周年かの記念で、ファンへのプレゼントという位置づけだった気がします。)。メンバーの好きなバンドや小さい頃に聴いていた音楽などに触れることが出来ますし、しかも大胆なアレンジもあって、本物の曲を知っているほど面白く聴けます。この音楽を聴いて育って、今のハロウィンに行き着くなんて想像もできませんが、それだけハロウィンが時代の最先端を行くようなサウンドと楽曲を提供し続けているということですね。

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     2010/05/28

    Aでジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード並みに歌っているアンディの声に若干驚いてしまいましたが、ここまで疾走感のあるハロウィンも初期のカイ・ハンセンが歌っていた頃以来ですね。アルバム全体を通して聴いたときに、まず最初に「プロデューサー代わった?」と思いましたが、確認するといつものトミー・ハンセンでした。それくらいアグレッシブなサウンドに仕上がっています。ただ、これがびっくりするほどカッコ良いんです!曲の展開や音階の使い方が今までになく現代チックですが、新しいハロウィン像として私個人は100点満点だと思います。楽曲も相変わらず「捨て曲なし」です。とにかくさらに進化したハロウィンが聴けます。

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     2010/05/28

    アンディ・デリス加入後、2枚目のアルバムですが、アンディは完全にバンドにフィットしています。前作も十分に合っていましたが、さすがにツアーした後だということもあり、さらに良い化学反応が起きています。それは、ギターのローランド・グラポウやドラムのウリ・カッシュにも言えることですね。「カメレオン」の頃は、全く別のバンドでしたが、ファンの臨むハロウィン像にもフィットしてきたと言っても良いでしょう。ブックレットにはアルバム毎にメンバーの曲解説が付いているのは助かりますね。

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     2010/05/28

    前作と完全に同じレベルの楽曲群の集合体ではありませんが、かなり近い線で迫っているアルバムです。評価は満点です。前作は振りきれていました。実はこのアルバムが私とデフ・レパードとの出会いでしたが、@から圧倒されてしまいました。良いものは良い。だから購入をお勧めします。(でも前作を先に購入したほうがもっと良いかも。)
    ロックソングも秀逸の出来ですし、バラードもなかなかです。コーラスが分厚いのでそれが気になる方もいるかもしれません。サウンドも空間系ですので、ドラムが作ったような感じですけど、このタイプのバンドには似合う音ですね。

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     2010/05/27

    これらの楽曲群に捨て曲はありません。ただ、絶妙な空間にあるサウンドをどう思うかだと思います。前作までのライブな感じのサウンドではなくなった原因としては、ドラムにあると思います。片腕を失ったため、生のドラムでのレコーディングではないのではないかと思います。(間違っていたらすみません。しかし少なくとも前作のドラムの音とは違います。ただ、それが良い方向に働いています。)
    メロディアスなハードロックが好きなら完全にストライクです。ただ、普通のメロハーバンドと違うのは、楽曲のレベルの高さだと思います。短い年月では作られていない、良く練られた、かなり研ぎ澄まされた楽曲ばかりです。これを1曲挙げてくれと言われても非常に困るくらいの超傑作です。

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     2010/05/24

    メイデンのアルバムの中でも、メンバーの復帰などとも相まって、楽曲も過去最高レベルでドラマティックに仕上がっています。
    @〜Bのたたみかける展開も最高ですが、後半も味のある曲が多く、一気に聴き終わってしまう印象があります。「何だこのスタートは?」と思わせる曲もあるのに、だんだんとドラマティックな展開を見せる楽曲に惚れてしまいました!Dは「空耳アワー」で紹介されていましたが、ドラマティックに歌い上げるブルース・ディッキンソンの歌詞が「少年の部屋ー・・・、少年の毛ー?」と聞こえてしまって、思わず笑ってしまい、それ以降、その曲はそのようにしか聞こえなくなってしまいました(笑)。本当に良い曲なんだけどなぁ。

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     2010/05/22

    デビューアルバムの前作に比べて、ベースのビリー・シーンの見せ場が少なく、ギターのスティーヴ・ヴァイの演奏もやや抑えめで、「ゴキゲンなサウンド」とは違って、ムーディーな曲もあります。これは前作と2枚揃えてシャッフルして聴くと、さらによい感じになりますね。ヴァイのプロデュースは、ダイヤモンド・デイヴの雰囲気を存分に生かしたものとなっていて、小気味よいアルバムだという感じですね。デイブの歌は幅が広いです。

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     2010/05/22

    帯には「ロック&ロール・ジゴロに、敵は無い。」とありましたが、まさにそんな内容で、「ゴキゲンなアルバム」ってまさにこのことでしょう。
    ビリー・シーンとスティーヴ・ヴァイは脱退してしまいましたが、後任ギタリスト「ジェイソン・ベッカー」のギターの音はチョーカッコいいです!レコーディング中に筋肉の力が衰えていく病気にかかり、椅子に座った状態のままでこのアルバムのレコーディングを終わらせたとは思えない、ハッスル・プレイです。彼が周囲の尊敬を集めるギタリストだというのが納得できる1枚です。

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