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がすたふ孫 さんのレビュー一覧 

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     2010/03/25

    私も一度は売っちゃったんですが、も一回買い直しました。ウィスパーヴォイスがセクシーかつ優しくスーッと馴染んでいいですね。

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     2010/03/24

    さすがR.KELLY印ですね。しっとりと濡れるような雨の日の夜がお似合いです。名曲LOVIN' YOUのカバーも収録です。このアルバムに魅せられたなら、CHANGING FACESの「ALL DAY ALL NIGHT」もオススメです。

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     2010/03/24

    聴けば聴くほど、この底無しに甘美な世界に、まるで催眠にかけられたかのように、ずりずりと引き込まれ、ハマっていく。WILD ONES, そして2 OF USからラストを締めるSTILL LIFEまでの流れが特にお気に入り。アルバムジャケットもその世界観を見事に表している。密室度の高い傑作。

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     2010/03/23

    前2作とはがらりと音が変わり、ブルース色を強めた3rd。誰にでもちょっとしたシェルターは必要なのさと歌うB、彼女は最終電車に乗って僕の心から離れてしまったと歌うC、ロックンロールがある限り俺は永遠に若いんだと歌うEなど、涙もの。全楽曲、味と情感漂い、捨て曲なしの名盤。

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     2010/03/23

    まさに狂気のスラッシュ感染と呼ぶにふさわしい、スラッシュ狂騒曲。殺人的に鋭利なリフの嵐ももちろん凄まじいが、何といってもしっかり歌えるジョーイベラドナのハイトーンシャウトが、この狂騒を演出するのにピッタリハマってた。

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     2010/03/23

    旧来のイメージにとらわず、音楽性を広げながらも、キャッチーでポップな3分パンクも残し、その辺りのバランスがとても良い。故にグリーンデイの作品で一番良く聴くのはこのアルバム。そして次々作であるアメリカンイディオットへの布石となった傑作。

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     2010/03/23

    ブラーといえば間違いなくコレ、曲の流れが完璧で、各曲はロンドンを舞台にしたショートフィルムを観てるよう。アルバム一枚で一つの映画のような名盤。

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     2010/03/23

    リリースされてからしばらくは全く受け付けず、世紀の駄作だと思ってた。
    再聴するきっかけになったのは、あのライヴ盤「S&M」を聴いてから。なかでもBLEEDING MEは、鳥肌もん。もちろんメタリカは1stに限るが、音像ハッキリと、ず太くうねるこのアルバムも捨てたもんじゃないと認識を改めた。

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     2010/03/22

    FYOU'RE SO GREATまでは名曲揃い、曲順、流れも完璧。それ以降はちょっと失速かな?ただ前半が良すぎ。

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     2010/03/22

    若さに任せて張り裂けんばかりのヴォーカルと、ギターの弾きまくりっぷりが気持ちいい。まさにデビューアルバムとしては完璧。永遠に輝く名盤。

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     2010/03/22

    腹の底までえぐり取らんばかりの、おっそろしいほどヘヴィかつ鋭利にうごめくギターリフとベースラインで埋め尽くされたアルバム。まさに凄まじいの一言。この重さに対して、ジョーイベラドナの唱法には相当無理があり、今作を持ってのヴォーカリスト交代劇も納得できた。その問題さえ解消されていれば、間違いなく名盤と呼べたはず。

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     2010/03/21

    このバンドの事は全く知りませんでしたが、時に変拍子で手数の多いドラムパターンがいいですね。バンドとしてのダイナミズムも感じられます。メロディも憂いと湿り気があっていいです。突然不意に入ってくるストリングスやジャジィなピアノにハッとさせられます。アメリカのバンドらしいですが、「陰」のトーンが強く、BLOC PARTYの2NDを連想しました。なかなかの好盤です。長く聴けるアルバムになりそうです。1stも聴いてみようと思います!

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     2010/03/21

    当時のビルボードチャートの上位に次々とシングルヒットを送り込んだモンスターアルバム。またシングルカットされなかった曲も、劣らぬクオリティを誇る最強盤。特に、MY PRELOGATIVE、EVERY LITTLE STEP、そして甘?いROCK WICHA、好きです。うーんボビ夫ったら最高!

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     2010/03/19

    美しく切なくも愛と幸福感溢れるメロディー、そして歌声、時折絡むピアノ。これでもかと言わんばかりに心の琴線にビンビン触れまくりです。とってもすてきで大切な一枚です。

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     2010/03/19

    華こそ無かれ、流行り廃りとは関係無く聴けるスタンダードな作品。お気に入りです。

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