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がすたふ孫 さんのレビュー一覧 

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     2010/07/18

    今作で連続ナンバーワン記録が途絶えたというが、そんなこたぁどうだっていい。むしろ今まで何作もナンバーワンが続いてたっていう方が異常。今作では新たなアプローチも見せながら、ステフォらしさは不変。ケリーのしゃがれたヴォーカルと骨太の演奏があればそれでいい。ステフォ史上最も軽快といってもいいA、疾走感溢れるC、U2的なスケール感すら広がるD、ちょっぴりセンチなメロディ光るF、ダイナミックにうねり盛り上がっていくG、詩情哀愁漂う歌い出しから徐々に盛り上がりを迎えるHやKなど、ステフォ節満載で特に好き。

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     2010/07/17

    熱かった前作に比べると一見地味だが、実はクールに渋くキメたアルバム。DHといったナンバーでの演奏のぶつかり合いもイカすが、ラストI曲目、オトコ共の渋味が凝縮、たまらんぜ!

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     2010/07/17

    DCHOOSEは爽やかなコーラスが一服の清涼剤のような素敵な曲です。同曲が収録されたアルバム「TIME AND CHANCE」には、隠れた名曲HOW DEEPも収録されています。切ないメロディがギュッと胸を締め付ける素晴らしい曲です。

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     2010/07/17

    雷鳴轟くロックシビレル感電死(爆!)

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     2010/07/16

    ヴォイス・オブ・アメリカンロックの熱いシャウト、フルスロットルで飛ばす@で始まり、ごきげんなA、ぶっちぎりの熱さテンション沸点のB、名曲Cまでの流れは完璧!8曲目のソロも超絶バトル!灼熱の太陽、燃え盛る夏にぴったりのホットなナンバーが揃ってます。

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     2010/07/16

    この面子でのSHY BOY最高にエキサイティング!ライヴで体感したかったぁ。F曲目も超絶。エンターテイメント性とバカテクを兼ね備えたとんでもないスーパーバンドでしたね。。。

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     2010/07/15

    全体通して力み過ぎ。鉄の棒でひっぱたいたようなドラムと、耳をつんざくようなシャウトヴォーカル。そんなこんなで終始躁状態。FHはキャッチーなメロディー光る佳曲で好き。

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     2010/07/15

    @トムズダイナーとAルカは疑う事なき名曲だけど、このアルバムの中においては確かに空気が違う特異な存在。本質はB曲目以降。この憂いを帯びた詩的世界。聴けば聴くほど、曲が進めば進むほど、その憂いは深みを増していく。独り静かになりたい時、しっとりと心に染み入ってくる傑作。

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     2010/07/15

    ゆるーく不安定なギター、ヨレヨレのヴォーカル、特にB曲目!衝撃でした!

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     2010/07/15

    こんな僕でも一緒に歌うんだ。悲喜交々、べそかいて泣いて顔はグシャグシャ、でも楽しく歌うんだ。みたいな。

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     2010/07/14

    リッチーの書き残した詩に音職人アルビニのプロデュースという事で過剰な期待、結果は少々肩透かし。ガリガリに神経を研ぎ澄ませた生々しさをと期待したんだけどね。EGなんか正にそんな感じなのだけど。アルバム全体の統一感に欠け、アウトトラック集のようにも。HOLY BIBLEのあの殺伐たる切実感には及ばなかったが、ただマニックスに限って駄作など存在しない。この反動で次作がどう出るか楽しみでならない。

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     2010/07/14

    怒号に任せ全てをなぎ倒し燃やし尽くすが如く熱き魂の雄叫び、怒涛の猛進突き進む、迷いなしの快作。

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     2010/07/14

    ヒップホップの枠にとらわれない多彩な豪華ゲスト陣を迎えての、メロウでハッピーでめちゃめちゃ元気弾けるクリエイティブなB.o.B.ワールド。大ヒット中の美メロ曲A(10年に一度の名曲と思う)を目当てに買ったけど、まだまだ何曲もシングルヒット期待できそうなチューンが目白押し。こりゃ売れるわけだゎ。

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     2010/07/14

    ニューウェイブミュージックへの異色のアプローチ。Aはジェームスの低音域ヴォーカルがクールでストイック。CDは物憂げで美しくドラマチックな旋律を持った曲。Gの中盤の音の広がり、開放感ったら。何故に彼らの創り出す音楽は、こんなにも聴く者を魅きつけてやまないのか。なぜこんなにも感情に響くのか。憂愁漂う美しい旋律といった点では彼らの作品の中でも随一の傑作だ!

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     2010/07/14

    柔らかな極彩色のオーロラに包まれた夢幻のエレクトロサイケワールドをふわふわふわふわと。歓びと祝福の音響。2010年という時代を象徴する音、名盤だろうと。

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