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テリーヌ さんのレビュー一覧 

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     2011/02/01

    ピエルネのハープ協奏曲は心安らぐ魅力的な曲でした。「シダリーズと牧羊神」や「ピアノ協奏曲」とは違うピエルネを発見できました。

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     2011/02/01

    ドリーは弾くには難曲ではなく聴くにはシンプルなのですが、フォーレ作品のなかでも異色の魅力を持っています。家庭で連弾をするには初心者でも習得できる難易度でありながら意外に演奏効果が大きく、お勧めの楽譜です。特に第二曲は楽しい気持ちに溢れています。

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     2011/02/01

    いままで読んだコミックのなかで面白さ上位に属する作品。高校野球の設定ですが、もはや野球マンガではなく、俗世を超越した野球をよく知らないキャプテンの荒唐無稽なカリスマぶりが面白いです。バースを神様とあがめるマネージャーなど、キャラクターが滑稽です。

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     2011/02/01

    スピットファイヤー序曲は個人的に思い入れのある作品です。恐らく戦争映画だと想像しますが、この曲の流れる場面は全く知りません。映画の内容と切り離した音楽そのものに人生の糧となるエネルギーを感じます。一時この曲に浸りきった時期があり、この曲の前半を自分自身の結婚式(30年ほど前)にも使いました。なにか生きる力が湧いてくる素晴らしい曲です。

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     2011/02/01

    山人交響曲はほとんどピアノ協奏曲といっていいほどピアノが活躍する作品で、初めて聴いた40年ほど前(マルティノンやミュンシュの指揮だったと思います)にはすがすがしい感動を覚えました。このデュトワ盤も演奏・録音ともに標準以上の出来栄えと感じました。

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     2011/02/01

    昔のアメリカのテレビドラマ盤の「スーパーマン」にも登場する音楽が聴けます。アーノルド作品は交響曲においても軍楽調のものが優れていると思うのですが、時々暗雲の漂うような不協和音(半音上を重ねる)も含め、アーノルドのイディオムが満喫できるいわば総集編ともいえます。録音も良く、楽しめる1枚でした。

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     2011/02/01

    未完成に終わった第7番を35年ほど前に聴いたことがあり、その第4楽章が当時の短いニュース番組のバックに流れていたものと同じであったことが驚きでした。ピアノ協奏曲第三番も交響曲第七番と共通項をもっておりますが、もっと有名になってほしい曲です。

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     2011/02/01

    レヴァイン&ウイーン・フィルによるブラームスの交響曲は歯切れがよい演奏で録音も上質で好きです。第3番とともにこの第4番もレヴァイン指揮のものが愛聴盤です。

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     2011/02/01

    「『飛べよ孔雀』による変奏曲」はハンガリーの風景描写をしているかのように色彩豊かな曲で、コダーイの作品のなかでも特に好きな曲です。個人的には、代表作とされる「ハーリ・ヤーノシュ」よりも魅力的です。

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     2011/02/01

    ドホナーニの「童謡の主題による変奏曲」はきらきら星の主題を変奏曲としたもので、35年ほど前には「ながら勉強」のバックグラウンドミュージックとしてよく流していたもので、たいへん懐かしいです。序奏部分の豪快さと、以降主題提示以降の可愛らしさのギャップが印象的です。シフとショルティの演奏のものを持っていたのですが、これは災害で滅失してしまいました。このBBCフィルのものは上質の演奏で、まず満足できました。

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     2011/02/01

    私がバーバーの名と作品を初めて知った1970年頃には「弦楽のためのアダージョ」を除くバーバー作品はなかなか手に入らず、録音もあまり良いものがありませんでした。その後交響曲第一番などは輸入盤中心にいくつか入手できるようになりましたが、第二番を聴けたのは最近になってからです。バーバー作品が多く出るようになった最近の状況を嬉しく思います。バーバーの交響曲2曲を比較しますと、個人的には第一番が好きです。このCDは作曲者の個性を過剰に表現しない落ち着いた演奏と思います。

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     2011/01/28

    35年ほど前に松村さんの交響曲(当時はまだ第2番が作られていなかったので番号なしの交響曲でした)が好きになって嵌まっていたことがあるのですが、今回30年ぶりに松村さんの作品を聴きました。長い空白を経て、ストイックな松村作品に浸ることができ感動です。

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     2011/01/28

    伝説の「JAL」マーチが入っているので買ってみましたが、この曲はあまり芥川さんらしくないところが意外でした。それよりも黛さんの「東京オリンピック」の音楽は懐かしく、演奏も素晴らしいと感歎しました。市川昆監督の映画「東京オリンピック」で使われた曲を組曲にしたものです。上映当時は影像と音楽のギャップに驚いたのですが、約45年ぶりに聴いてみてこの曲の持つ魅力を再認識いたしました。黛さんの「舞楽」に少し似たマラソンの部分など印象的です。ここには含まれていませんが、「天地創造」や「栄光への5000キロ」などの黛さんの映画音楽作品もあらためて聴いてみたくなりました。

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     2011/01/26

    八神さんのライブ盤は通常盤の良質さを更に超え熱気とスリリングな雰囲気まで加わり、比類のない完成度だと思います。

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     2011/01/26

    これだけ音楽性の優れたシンガーソングライターはなかなか現われません。詞はあまり好きではないのですが、音楽の良質さは今でも色褪せない素晴らしさです。

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