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トップ > My ページ > mieubem さんのレビュー一覧
検索結果:10件中1件から10件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/09/03
ユーミンらしいパワフルな、見ごたえある芸術作品。でも、「Midnight scarecrow」 の案山子がピエロ(笑い者)として表現されていて悲しくなった。孤独な彼を「強く、強く、強く」愛してるっていう歌詞なのに、「人は何も持たず生まれ、何も持たず去ってゆくの。それでも愛と出会うの。」っていう歌詞なのに、冷たさと出会ってしまうかもしれない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/06
70年代に日本で発売された、シコの数少ないアルバムの一つで、日本のシコファンにとっては懐かしいものです。本来ならファーストアルバムから聴きたかったので、その点、いい時代になったなと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/06
曲自体は名曲も多いですが、バックの演奏が未完成に感じ、残念です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/12
かなり落ち込んでいる時以外は共感できない、訳すのが怖いくらいの歌詞の内容もありますが、本当に名曲揃いです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/26
この内、何曲かは作詞もしているようですが、公にはされていません。 3のノエルローザの名曲やジョビン等とよくライブで歌っっている9、美しい子守唄の4、さらに名曲のLigiaや、さらに美しい演奏の12など、仲間達の熱心さも伝わって来る、聴いていて楽しく、またある意味悲しいアルバムでもあります。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/01
完成度の高い名盤だと思います。40年前のアルバム中の名曲のなかでも、かつて聴衆をうっとりさせていたが今は誰も聴こうとしないという自動演奏オルガンを歌った’Realejo’が、歌声に重なってきて郷愁をそそります。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/01
デビューアルバムなのに、すでに一つの音楽のジャンルを形成している。 皮肉で奥深く、芸術的な詩に、庶民的なサンバとうっとりするような歌声がミックスされて、聴いた人を夢中にさせる要素に事欠かない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/27
ライブならDVDの方をを購入するべきだった。 歌い方が思ったよりも単調なので。 最後の曲”Joan e Maria”の合唱がいい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/26
CDからライブまで、マリアベターニャがシコブアルキの曲を歌ったものを集めた二枚組で、歌詞カード付きです。どれも素晴らしく、一度に聞き流すよりは、それぞれじっくり味わいたいところです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/26
インタビューのポルトガル語を理解できないので星4個です。 ”Terezinha”は崇高の域に達している。
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