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黒いガチャピン さんのレビュー一覧 

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     2009/06/29

    KC作品のなかでも際立って幻想的で美しいアルバムながら演奏のタイトさもふくよかさも欠いてしまって全体像がか弱い。下地が完成する前の段階で仕上がりとなってしまっているような。

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     2009/06/29

    ブルージーで牧歌的、いいアルバムながらも刺激の点でいまいち......理想としてどうしてもCREAMの発展型を思い描いてしまう。

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     2009/06/27

    かなり音質が悪いが、それを上まわる楽曲の良さと演奏の迫力とがひしひし伝わってくる77年ハンガリー公演。

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     2009/06/27

    地中海フォーク+ミュージック・コンクレートのロック仕立て=前作の延長上の作風。71-78年の7作が黄金期の作品でいずれも良い。

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     2009/06/27

    むき出しのCDが入っているペイパー・スリーヴ6枚お徳用ボックスセット。71-75年の黄金期5作品+2002年の“FLEURS 3”を収める。イタリアを代表するカウンタトーレを知るよい道しるべ。

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     2009/06/27

    ブラジルで一等格好いいプログレッシヴ・ジャズ・ロックバンド、SOM NOSSO DE CADA DIAの75-76年ライヴ音源。あまり良好でない音質ながら圧倒的な演奏力と楽曲、もっと広く知られてしかるべき。

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     2009/06/27

    強迫的な音圧でビシバシ迫ってくるフリー・ジャズ/ジャズ・ロックの傑作!

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     2009/06/27

    SUN RAファンならきっと楽しめるフリー・ジャズ・バンドの78年作品。フリーキー、アナーキー、サイケデリック、ケイオティック......。

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     2009/06/27

    ツインギターでないとライヴで再現不能なギター・パートがダビングで表現されている@の激烈ギター・ノイズが楽しめる点ひとつを取っても欠かせない大傑作の一枚。

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     2009/06/27

    テクニカルかつドライ、ニュー・ウェイヴ風かつエスニック風なミニマル・フュージョン・プログレッシヴバンドと化している通称DISCIPLINE CRIMSON唯一の傑作1st。もっとも往年の“大”の付く傑作群と比べてしまうとややもの足りないかも。

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     2009/05/31

    2 in 1CDの77年アメリカ公演。当時のスタジオ作よりもスリリングな音。

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     2009/05/31

    ケネス・アンガーの映画“LUCIFER RISING”(80年)のサウンドトラックでかのマンソンファミリーのメンバー、ボビー・ボーソレイユが服役中のミュージシャンと刑務所内で制作。往年のジャーマン・ロックのような神秘的でトリッピー、かつ瞑想的な作風。

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     2009/05/31

    ブルージーなサイケデリック・ジャズ・ロックの炸裂ナンバーが次々と飛び出す前半のなんという格好の良さよ。ジョージ・デュークの演奏の巧みさが効いている。

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     2009/05/31

    フリー・フォームなジャズ・ロックから不穏な空気を漂わす現代音楽風サウンド、格好いいロックンロールナンバー、うずを巻くノイズ楽曲まで何でもありの狂気の大傑作。

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     2009/05/30

    77年のラストアルバム。唯一無比の強烈なインパクトをもつ@を始めテンション・楽曲の質ともLARD FREEの頂点でMAGMA、HELDON、CLEARLIGHTの名作と並ぶもの。

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