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build2destroy さんのレビュー一覧 

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     2013/08/10

    和風テイスト&オカルト。実はどちらのキーワードもさほど好きではなくむしろ苦手なのだけれど、シンプルな画とコミカルな展開が気に入り読み始めた。心の中の闇がテーマになっているだけあって読後感があまり良くなくコミックス5巻でいったんリタイヤするものの、「ツバサ 全28巻完結セット [マーケットプレイス コミックセット]」全巻読破をきっかけに、いろいろ踊らされていることは承知の上で、再挑戦することに。哀切きわまりないコミックス10巻のひまわりちゃんの真実が引き金となり、安定軌道に到達した。

    16巻の途中で店主が侑子さん→四月一日へと代替わりしたのを境に、タイトルが「xxxHOLiC 籠〜XXXホリック・ロウ」になる(コミックスはシームレスに刊行)。ここから劇中時間が一気に加速し、それでなくてもソフト・フォーカス気味だった物語の焦点がさらにつかみにくくなっていく。そして迎えた19巻(完結)。「新版 ×××HOLiC読本 (KCデラックス)」や「×××HOLiC全書 (KCデラックス)」の力を借りてようやく、静と小羽、そしてひまわりちゃんも結婚しており、おそらくは息災ではないと思われるほどの時間が経過している、ということがぼんやりわかるにとどまった。

    読み飽きないシンプルな画に加え、答えはもちろん問題すら全てがオープンにされていないが故に繰り返し楽しめる、と強がっていたものの、今春から「xxxHOLiC 戻」の連載が始まった模様。どうせ明かされる事実をはるかに上回る数の謎が提示されるのだろう、という自主規制により過度の期待はしないまでも、希望の光に見える。

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     2013/08/10

    Live(1978/9/8)UK 5/US 44。Recorded at The Spectrum, Philadelphia, 1978/4/28-29, Providence Civic Center, Providence, 1978/5/5, Boston Garden, Boston, 1978/5/6。Producer : David Bowie, Tony Visconti。Carlos Alomar & Adrian Belew (g)。

    Remaster前はLPの4面でいうと、side Ziggy, side Soul, side Inst, side Berlinと実に几帳面に編集されていたため違和感を覚えたのだが、改めてこのCDを聴くと、一曲目の”Warszawa”はまるでオープニング前のSEのようであり、これはこれでまた不思議な感覚が味わえる本作。

    ”Low”と”Heroes”を経過し、Adrian Belew (g)とRoger Powell (key)参加の影響もあってロック色が希薄なサウンド、そしてジャケットからは未来を連想してしまう。それは”Diamond Dogs”で描かれた雑然としたディストピアではなく、クリーンで整然としているのだけれど、希望や明るさがあまり感じられない点は共通している。

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     2013/08/10

    Live(1974/10/29)UK 2/US 8。Recorded at Tower Theater, Philadelphia, 1974/7/8-12。Producer : Tony Visconti。Earl Slick (g)。

    レコーディングされた時期が時期だけにソウル色の強いアレンジになっており、ラインナップされた楽曲群の変貌に耐えられるか否か、それによってこの作品の評価は大きく異なるだろう。グラムのヘアスタイルと衣装から脱却し、幽鬼のようにやせ細ったBowieのジャケットもまた同様に賛否が分かれる。

    from ”Diamond Dogs”
    US Diamond Dogs Tourということもあり、”Future Legend”と”Chant of the Ever Circling Skeletal”がイントロとアウトロであると考えると、”We are the Dead”以外の全曲が収録されていることになる。5枚のアルバムを制作したMick Ronsonと袂を分かち、専任g不在のままレコーディングしたそのラフなプロダクションが、コンセプトである荒廃した世界観にマッチしていると感じていたが、Earl Slickが加わった本作では完成度が格段にアップしている。

    from ”Aladdin Sane”
    このアルバムからも6曲選ばれておりシェアは高い。そしてそのいずれもがZiggy goes to Americaのコンセプトにマッチしており、Mick Ronsonには醸し出せないBowieが思い描いていサウンドが、ここでようやく再現できたのではないか。

    from others
    雰囲気を損なわず目先を変えるカバー曲選びのセンスの良さは相変わらずだが、”Space Oddity”はロマンティック過ぎ、”Changes”はさすがに変化し過ぎ、そして”The Width of a Circle”や”Moonage Daydream”といったrock色の強い楽曲はやはりMick Ronson ver.の方がしっくりくる、と感じていた。が、しかし、Bowieが魂を絞り出すかのように歌うラストの”Rock ’n’ Roll Suicide”を耳にした瞬間、そんな違和感はすべて消え去る。

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     2013/08/10

    大好きなDrew Barrymoreが主演とはいえ、あまり得意ではない動物ものなので二の足を踏んでいたところ、これまたお気に入りのKristen Bellが共演していることを知り、美女とクジラを乗せた天秤は均衡を崩した。

    Robert B. Parker ”Looking for Rachel Wallace”に登場するフェミニスト運動の闘士と同じ名前を持つ情熱的(を超越してむしろ狂信的)なグリーンピース職員を、お笑い要素はもちろんゴージャスな衣装もなく好演するDrewが素敵だ。Bad Boyにだまされない恋愛事情も良い。一方のKristenは”バーレスク [DVD]”に引き続きヒール役で登場。その裕木奈江的ポジションがまた妙にはまっており、嬉しいような悲しいような複雑な心境。彼女はその魅力的な声を活かして主役の座に返り咲く、というターニングポイントにさしかかっているのではないか。

    事実を切り取って作られるノンフィクション作品は、どれほど忠実に再現しようと試みても、むしろそうすればするほど、フィクション化が進んでしまう(劇中でこども達が固唾を呑んで見入っていた各局のニュースも同様)。本作はTom Roseのノンフィクションに基づいて制作されているため、画面からにじみ出る過剰な「物語感」が最後まで気になった。お気に入り女優の動く姿は堪能できたのだけれど…。

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     2013/08/10

    ナレーションも務める恋多き大学生DJ (Natasha Lyonne)の複雑な家族それぞれにまつわる恋愛模様を、歌あり踊りありでコミカルに描いた作品。Drew Barrymore目当てに購入したものの、ミュージカル&コメディという苦手なジャンルが二つ重なり若干腰が引け気味だったが、予想を大きく上回り楽しく鑑賞することができた。

    DJの母Steffi (Goldie Hawn) はJoe (Woody Allen) と別れ、彼の親友Bob (Alan Alda) と再婚。Steffi & Bobを両親に持つ14歳の双子Lane (Gaby Hoffmann) & Laura (Natalie Portman) 、Bobの前妻とのこどもである21歳で結婚間近のSkyler (Drew Barrymore)と弟のScott (Lukas Haas) 。老いて(どころか死んでも)ますます盛んなGrandpa (Patrick Cranshaw) 。そんな彼・彼女らが春のNYから夏のVenice、秋のNYに戻り最後は冬のParisで繰り広げる楽しいストーリーは終わりがなく、何度でも楽しめる。

    さて肝心のDrewは1996年の作品ということもあり初々しいのだけれど、Bad Boyにたぶらかされるという展開はこの頃から既にお約束(実生活ではこどもも生まれたようなのでぜひ幸せになって欲しい)。エンゲージリングに関するサプライズでは彼女のコメディエンヌぶりが光る。ちなみに母親役のGoldie Hawnは撮影当時51歳だが、びっくりするほど若く美しい。

    Directed & Written by Woody Allen作品の特徴のひとつであるユニークかつ皮肉たっぷりな台詞を堪能するためにも、「英語字幕」の追加を希望。

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     2013/08/10

    1960-70年代女性アイドルFrench Popというカテゴリーにおいて、”ボンジュール・パリ!~ボン・ボン・フレンチ・スペシアル”が大当たりだったので続けて同シリーズを聴いてみることに。

    このシリーズは、コンプリート狙いではなくどれか一枚買ってもらえたらOK、というコンセプトなのかメジャーな曲がダブっている場合がある(例えば#11,14,15,17)ので、購入の際は慎重に狙いを定める必要がある。そのせいもあってストライクはFrance Gall #2, Jane Birkin #4, Elsa #6にとどまったが、Serge Gainsbourg & Brigitte Bardot #7が非常に貴重(このようなレアトラック収録もこのシリーズの特徴のようだ)。”Best of”に収録されているJane BirkinのはかなさvsBBのど迫力…あまりに対照的なあえぎ声対決が熱い。

    それにしてもインストの#13はいつ聴いても素晴らしい。

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     2013/08/08

    最近、1960-70年代の女性アイドルFrench Popが気になっている。まだ「広く浅く」の段階なのでベストアルバムですら負担に感じることがあり、このようなコンピレーションは非常に便利だ。

    結果的には、Danielle Vidal #1,11, France Gall #2,18, Jane Birkin #3,6, Brigitte Bardot #5, Marjorie Noel #14と大豊作。特にDanielle Vidalは再録ベストもリリースしているが、やはりオリジナルには華がある。Sylvie Vartan #8「あなたのとりこ」はLiveヴァージョンを収録(ヴァイオリン中心のアレンジがなんともアダルティ)。

    フランスらしさがにじむ#10,19のインストも予想外の収穫だった。

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     2013/08/08

    Lenny Kravitz絡みでずいぶん以前に購入していたのだが、最近French Popにのめり込み、”ゲンスブールを歌う女たち”に名前を見つけたので久しぶりに聴いてみることに。

    Lennyの全面的なバックアップの元で制作された本作は、David BowieもカバーしたLou Reedの#2がまったく違和感なく存在できるほど、1960-70年代テイストに溢れておりそれがまた、Vanessa Paradisの声質に良くマッチしている。

    ただ惜しむらくは、ワールドワイドなマーケットを意識した場合やむを得ないのだが、歌詞が英語であること。舌足らずに聞こえるFrench Englishが一定の効果を上げているとはいえ、仏語で歌われている前述のコンピレーションを聴くとちょっともったいない気がする。voのみを差し替えた「仏語ver.」のリリースを今更ながら期待。

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     2013/05/27

    Spenser Novels #7/39(1981)。 元夫に連れ去られた息子を取り返して欲しい、という依頼はSpenserの探偵術で簡単に解決したものの、その15歳のPaulは両親から離婚訴訟の「コマ」としか認識されておらず、なにも考えない無気力な生活を送るのみだった。紆余曲折の末SpenserはしばらくPaulを預かることになり、二人で自立に向けてのトレーニングを開始する。

    本シリーズではこれまで、Terry Orchard, Kevin Bartlett, Linda Rabb(広義において), Millie Shepardといった両親にネグレクトされた子供たちが登場している(表記こそないが、”Katherine”, Rachel Wallaceも疑わしい)。本作のPaul Giacominもその一人だが心の傷はより深く、思考を停止することでそこから目を背けようとしていた。

    おなかが減っている人には魚をあげるのではなく、その釣り方を教えなければならない、とばかりにSpenser父さんがいかにもらしい「釣り方」をPaulに伝授していくシーンが印象的。あまりのお節介振りに、わかっているとはいえSuzeも少々お怒り気味だったけれど、最終的には彼女の専門分野でフォローしてくれひとあんしん。Hawkは登場シーンこそ少ないが相変わらず、美味しいところをきっちりもっていく。

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     2013/05/23

    1980年代後半のゴージャスな雰囲気が凝縮されており、濃厚な「女獣」っぷりをいかんなく発揮している彼女のステージングが目に浮かぶ、と思いながら迎えた終盤、サプライズゲストとしてBowieが登場。短いMCの後の軽快なイントロは…あれ? ”Let’s Dance”は”Let’s Dance”でも、Chris Montez の”Let’s Dance”のデュエットが始まり大笑い。もちろん途中でテンポを落として本来の”Let’s Dance”になるのだけれど、この展開はおもしろい。その後も「美男」を喰わんばかりの大迫力を堪能できる。

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     2013/05/22

    吟遊詩人Beedleが小さな魔法使い向けに書いた五つの童話からなっており、形見分けされた原書は ”Harry Potter and the Deathly Hallows” においてたいへん重要な役割を果たした。
    本書はルーン文字で書かれたその原書をHermione Grangerが翻訳し、Hogwarts School of Witchcraft and Wizardryの前校長Albus Percival Wulfric Brian Dumbledoreが生前記した作品の覚え書きが現校長であるMinerva McGonagallの許可を得て収録されている、という設定になっておりそれだけでもう、期待に胸が膨らむというもの。
    内容的には童話特有の残酷さやお説教臭さが感じられるものの、Harry Potterの世界を知るうえでの一助になることは間違いない。魔法界、マグル界を問わず、地方によって物語の細かい設定やオチが異なる、という本編での件も口伝ならではのリアルさでおもしろい。

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     2013/05/22

    中学生の次男が「ダ・ヴィンチ・コード」を読み始めたのでそれにつられて、相当前に買ってLangdon教授がLouvre美術館を抜け出す前に挫折した原書を再び手に取ることに。同じ轍を踏まないよう、固有名詞を含めて見たこともない単語が並ぶ蘊蓄とフランス語の部分を読み飛ばしてみると、どんどんページをめくれることが判明(映画の記憶も幽かに残っているし)。
    本文中のフランス語は、大多数のアメリカ人も完全には理解できない雰囲気熟成用と考えて割り切るとしても(重要な話は誰かが後で通訳してくれるし)、聖書や絵画に関する蘊蓄をもう少し突っ込んで読んでみたくなった。もともと知らない言葉が日本語に翻訳されても結局わからないのでここは、ヴィジュアルが充実した”The Da Vinci Code: Special Illustrated”で再読する予定。
    印象に残ったシーンを話し合ったり、原書で良く理解できない部分をこどもに教えてもらったり、と親子のコミュニケーションが密になるという思わぬ副産物もあった。

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     2013/05/22

    英検三級から二次試験として面接が加わるため敷居が高く感じられるが、求められる能力は基本的なものでありかつ、極めてパターン化されている。入出〜面接〜退出までを完全再現したDVDで全体の流れを把握し、CDを使って七種類の問題を実践形式で何度も繰り返せば自信がつくはず。
    アティチュード(attitude)とは態度や姿勢を意味し、積極性、明瞭な音声、自然な反応に対して3点が配点される。これが合否の分かれ目になる可能性もあるため、念入りに確認を。
    当日の服装は自由、とDVDでは語られている(実際に規定もない)。よほど奇抜なものでない限り採点に影響することはないだろうが、中高生は学校の制服を着て行った方が変に目立つことなく、試験に集中できるだろう。

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     2013/05/22

    Brian De Palma 監督作品。通俗的かつのどかなテレビのクイズ番組のシーンから始まり、スパイスとしてのロマンスとサスペンスを経由して殺人事件に到達する。その後は、刑事物のかたちをとりつつも怒濤の精神世界描写へ。記憶を共有するシーンは怖いというよりもむしろ、おぞましさのあまり目を背けたくなるが、それこそが狙いなのだろう。英語字幕の追加を希望。

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     2013/05/22

    テーマがテーマだけに、現代風衣装に身を包んでいる映像を見て正直驚いたのだけれど、そもそも音楽自体が思いっきり Rock しているのだから、次第にそんなことは気にならなくなる。Best Tune は ”Heaven On Their Minds” で熱唱を通り越した絶唱に痺れる。日本語字幕もありがたいけれど、英語字幕があると更に良い。音だけならば、Ian Gillan参加のオリジナル盤 ”Jesus Christ Superstar (Original London Concept Recording)” 。

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