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下手くそなcello弾き さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2022/10/19

    なぜかわかりませんが、第9番「ラズモフスキー3番」第1楽章冒頭に、鳥の囀りが聴こえます。まさか戸外での録音ではないと思うので、教会での録音なので、教会内に鳥が入ってきたのでしょうか?

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/04/21

    収録されている演奏は★5つと言っても過言ではありませんが、既に発売されている、オイゲン・ヨッフム〜DG録音全集第2集『オペラ&合唱曲作品集』に1曲を除いてすべて収録されていました。その1っ曲もフィリップス管弦楽録音全集に収録されていますので、DG第2集と管弦楽全集をお持ちの方は、このBOX購入は不要です。私のような失敗をしないでください。

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  • 13人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/11/21

    ディスク18の即興曲は、シューベルト作曲の間違いでは?
    という以前に、「グローリーオブ」とDECCAのBOXの購入者にとって、
    こんな消費者をバカにしたBOXはないと断言できる。

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  • 11人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/11/16

    このページの解説を見ながら聴いていて、一つだけ気になったのは、Disc25-27のクリスマスオラトリオ、どう聴いてもモノラルですが、1965年録音のアルヒーフ盤は確かステレオのはず。おそらく1955年録音のものと間違えられているのではないでしょうか。それは別として、年代を考慮すれば素晴らしい演奏であることに間違いはないのですが。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/04/20

    「トリスタンとイゾルデ」Disc2すなわち
    Disc56、Track6に音飛び注意!
    どうやらディスクの製造過程の不具合のようで、
    某オンラインで購入し、交換していただくも、
    全く音飛びは解消されず。
    特にPCへのリッピングは異常なくらい時間がかかり、
    再生すると案の定、音飛びが気になります。
    メーカーサイドで作り直さない限り、
    改善されないようなので、我慢するしかないようです。
    そのほかは、大満足!

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/02/16

    とにかく・・・合唱が、どへたです!
    演奏とソリストが良いのに、実にもったいない!
    それ以外の感想が思いつきません。
    これを聴いた日が、「怒りの日」です!

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/11/19

    音質はこんなもんでしょう。それはわかっておりましたが・・・ひとつ欠点が・・・Disc1とDisc4のCDがケースから取り出しにくく、出した際にプラの突起がいずれも一つ折れてしまいました。不思議なことにDisc2と3はズムーズに取り出せます。安いから仕方ないけど、ケース改良した方がいいんじゃないでしょうか?その分★一つ減らします。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/08/07

    ついに再発売されるんですね?
    素直で、力みがなく、美しいブルックナーです。
    但し一つだけ、可能であればヘッドフォンでなく、
    大きめのスピーカーで聴いてみてください。
    上の記載の意味がお分かり頂けると思います。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/09/14

    恐るべし!シャルプラッテン!

    旧東ドイツだから、いぶし銀だなどと言い放っていたが、
    装置を変えて大きなSpで聴くと、
    とんでもなく素晴らしいと言う経験は、
    既にマズアで実証済みだが、なんと!

    これらの演奏、いかによくリマスターされたとはいえ、
    シャルプラッテンの元の録音がよくなければ、
    このような奥の深い、素晴らしい音楽は奏でられないあろう!

    やはりゲヴァントハウス管はこうでなきゃ!

    気に障ったらごめんなシャイー!

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     2013/03/05

    解説に一つだけ間違いがあります。ラヴェルの管弦楽曲集の内容は、UCCG5037または Eloquence4696282と同等のものであり、解説に表示されている(今度発売される)UCCG4774と同一の内容ではありません。
    すなわち、ボレロ、道化師の朝の歌、ラ・ヴァルス、スペイン狂詩曲(4曲)、亡き王女のためのパヴァーヌ、高雅にして感傷的なワルツ(8曲)
    その点はご注意を!いずれにしても素晴らしい演奏であることには違いありません!2-3枚以内のダブりなら、絶対買いです!

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     2013/01/28

    このCD発売の意図がよくわからない!?

    ギュンター・ヴァント・エディションVol.15
    「弦楽と金管のための協奏音楽、他」
    の「他」に含まれており、既に同CDを持っている人は、
    二重購入になってしまう可能性があることにご注意を!!
    しかもヒンデミットの「弦楽と金管のための協奏音楽」は、
    含まれていないようですね!

    演奏に関しては、ヴァント様の仰る通りです!

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     2012/11/09

    この8番・・・
    一言でいうと・・・
    オケ好きには好評、声好きには不評・・・

    あれっ?二言になっちゃったねえ〜(笑)

    すみません、ソリストの上手下手や声量のばらつき、
    自分は一楽章を聴き通すの辛いです。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/21

    確かに派手さはない、全くない。
    しかし、くすんだいぶし銀の様な音こそが、
    ブラームス、特に1番の本質ではないだろうか?

    約30年前に、生で聴いた音がそこにある、
    いや、廃盤となっていたLPの音よりも、
    格段に生に近い!

    惜しむらくは、LP全集には含まれていた、
    名演のハイドンバリエーションが割愛されたこと。

    アッカルドとのVn協奏曲とのカップリングで、
    復活させてみてはいかが?
    その時も、ぜひPENTATONEによるものを、
    強く希望する。

    LPで聴く限り、それに値する演奏だと思うが。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/04/30

    なんと透明度の高い演奏なのだろううか!どの曲を取ってみても!聴き手の立場からいえば、感動的な名演はいくらでもあるが、演奏者の立場で、これほどまでに「そうそう、このように振ってもらいたかった」と思えるような演奏は少ないような気がします。
    ただダイナミックレンジが広いので、あれっ?故障かな?と、アンプのボリュームを上げすぎると、えらいめにあいます(笑)。
    それと、ジャケットから取り出す方向、普通と逆で、かなり出しづらいけど、それを割り引いても、DVD Going against Fateも付いてこの価格、ほぼ満点に近いcpだと思います。

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