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oto さんのレビュー一覧 

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     2010/04/02

    tornの影響が強いのかなと感じますが、mickの作品の中では、各音のバランスが最も良いのではないかと思います。あと、割とサラッと聞けます。でも、らしさは健在です。

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     2010/03/23

    英国留学中によく聞いてました。warp、primitive guitars、chimera等を並聴すると当時のこの作品の価値を再認識できると思います。オリジナルティ溢れるシンセ音とロマンシズムの融合。幸弘氏ソロの最高傑作だと思います。

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     2010/03/23

    いいです。浸れます。リラックス。

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     2010/03/23

    音の選択、配列、バランス等、全てが素晴らしい。何度聞いても飽きません。
    自分で作ったら、大変だと思います。ハラカミ氏ありがとう。

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     2009/05/01

    ’87発表。同時期の渡辺香津美Spice of lifeと姉妹作的印象。どちらもドラムがBill BrufordでSimmonsを多用しています。今作はTony Levinがクリムゾン、Mark Ishamがジャズ、Tornはロック的ですが、それぞれが融合し、ほど良く調和しています。又、新しい音楽を開拓するための4人の情熱と、この時代の試行錯誤に心温まる思いです。色々なアイデアが詰まった作品なので、愛聴していますが、皆さんにもお勧めします。

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