本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > oto さんのレビュー一覧
検索結果:5件中1件から5件まで表示
%%header%%
%%message%%
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/02
tornの影響が強いのかなと感じますが、mickの作品の中では、各音のバランスが最も良いのではないかと思います。あと、割とサラッと聞けます。でも、らしさは健在です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/23
英国留学中によく聞いてました。warp、primitive guitars、chimera等を並聴すると当時のこの作品の価値を再認識できると思います。オリジナルティ溢れるシンセ音とロマンシズムの融合。幸弘氏ソロの最高傑作だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/23
いいです。浸れます。リラックス。
音の選択、配列、バランス等、全てが素晴らしい。何度聞いても飽きません。 自分で作ったら、大変だと思います。ハラカミ氏ありがとう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/01
’87発表。同時期の渡辺香津美Spice of lifeと姉妹作的印象。どちらもドラムがBill BrufordでSimmonsを多用しています。今作はTony Levinがクリムゾン、Mark Ishamがジャズ、Tornはロック的ですが、それぞれが融合し、ほど良く調和しています。又、新しい音楽を開拓するための4人の情熱と、この時代の試行錯誤に心温まる思いです。色々なアイデアが詰まった作品なので、愛聴していますが、皆さんにもお勧めします。
ページの先頭に戻る