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清水祥太 さんのレビュー一覧 

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     2016/01/26

    ”Fotheringay” のデモを聴くだけでも値打ちがある.

    1967年から1972年までのブリティッシュ・フォークのオムニバス.
    サンディ・デニーがフェアポート・コンヴェンションに参加、曲を提供した ”Fotheringay” はスタジオ・デモがはじめて収録されている.

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     2011/10/11

    曲順が一部異なっていますが、”Fairport Convention : From Cropredy To Portmeirion” と同じ1990年2月12日にバーミンガム / タウン・ホールで行なわれたライヴです.
    ”Matty Groves” はイントロがカットされてます.
    ”Who knows where the time goes?” はクレジットされていますが、収録はされていません.

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     2011/01/25

    定番名所(プラハ城、黄金の小路、カレル橋、旧市民広場、ヴァーツラフ広場)の案内に偏らず、自由時間を利用した市内観光の案内が簡潔かつ適切に紹介しています.
    地図にメトロとトラムが書かれているのも親切です.
    リピーターの方にお勧めです.

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     2011/01/07

    心が和みます.

    歌詞カードがついていませんが、ついていればより★★★★★です.

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     2010/07/26

    チェコの作曲家はグスタフ・マーラー (Gustav Mahler) を含めて20人以上を聴き込んでいますが、スロヴァキアの作曲家は少なくヨハン・ネポムク・フンメル (Johan Nepomuk Hummel) ではじめて買い求めました.
    はじめて買い求めたCDが落ち着いて名品で、ブラスチラヴァ生まれでプラハに移り、チェコでは 「チェコ最高の女性歌手」 と評されスロヴァキアでは 「スロヴァキア最高の女性歌手」 と評されているスロヴァキア語で歌っているシャンソン歌手のハナ・ヘゲロヴァ (Hana Hegerová) 以外にもスロヴァキア音楽のレパートリーを広げることにします.

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     2010/06/03

    電気ギター2本、アコースティック・ベイス、ドラムズというスタイルを確立したのはバディ・ホリーとザ・クリケッツ.


    ザ・クリケッツ[The Crickets、こおろぎ]のもじりでグループ名をザ・ビートルズ[The Beetles → The Beatles、甲虫]とした4人組がはじめて録音したのが ”That’ll be the day”.

    ザ・ローリング・ストーンズ The Rolling Stones のデビュー・シングル盤は ”Not fade away”.
    ザ・ホリーズ / The Hollies は、すばり、ホリー / Holly から.


    1959年2月にツアー移動中の軽飛行機が墜落し22歳の若さで亡くなった.
    この飛行機に同乗していて亡くなったのが ”La Bamba” をヒットさせたリッチー・ヴァレンス / Ritchie Valens.


    バディ・ホリーのベスト盤は数多く出されているが、2枚組でなければバディ・ホリーを満喫できないだろう.

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     2010/05/20

    サンディ・デニー (Sandy Denny) 最後のLP 『Sandy Denny : Rendezvous (LP/1977)』 のときにデモとリハーサルだけが残された ”By the time it gets dark” のカヴァーではメジャー・デビュー 『Mary Black : By The Time It Gets Dark (CD/1987)』 のタイトルしたメアリー・ブラック (Mary Black) が一番有名だが、最初に発表したのはジュリー・コヴィントン (Julie Covington) だった.

    当時ジ・アルビオン・バンド (The Albion Band) にゲストで参加していたジュリー・コヴィントンはライヴ (『Ashley Hutchings : The Guv’nor Vol.3 (CD/1995)』) でもカヴァーしている.

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     2010/05/19

    デビューした頃の1967年9月にメロディ・メイカー誌のインターヴューに 「本当に歌いたいのはジャズ.」 と答えていたサンディ・デニーは、前作 『Like An Old Fashioned Waltz』 では父ニール・デニーのお気に入りだったジ・インク・スポッツの ”Whispering grass” とファッツ・ウォーラーの ”Until the real things comes along” をカヴァーしていたが、いよいよジャズ ”Gold dust” を作曲した記念すべきアルバム.翌年4月に事故で亡くなってしまったが、ジャズはフォーク、エレクトリック・フォークからカントリー、ロック、バラードへとレパートリーを広げていた彼女のもうひとつのレパートリーになったかもしれない.

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     2010/05/19

    ジュディ・ダイブル (Judy Dyble) の後任としてフェアポート・コンヴェンション (Fairport Convention) に参加したサンディ・デニー (Sandy Denny) のハスキーな声とイアン・マシューズ (Ian Matthews) の甘い声との

    デュエットは、この時期のフェアポート・コンヴェンションの最大の魅力だった.
    ソロになったイアン・マシューズがフォザリンゲイ (Fotheringay) を解散したばかりのサンディ・デニーをゲストに迎えたのがこのアルバムである.
    アルバムのタイトルにもなっている ”If you saw thro’ my eyes” はサンディ・デニーはイントロから始まるピアノ伴奏とともに、途中からイアン・マシューズとのデュエットに加わる.イアン・マシューズとサンディ・デニーのデュエットではもっとも美しい曲である.

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     2010/05/19

    オーストリア=ハンガリー二重帝国の時期にチェコで生まれた音楽家は、チェコの首都プラハだけでなくオーストリアの首都ウィーンでも活動しているので、チェコ語の名前をドイツ語表記している場合が多い.

    パヴェル・フラニツキー(Pavel Vranický)も、パヴェル・ヴラニツキー(Paul Wranitzky)の方が有名である.

    シャンドスの「モーツアルトと同時代の作曲家」シリーズの1枚だが、パヴェル・フラニツキーはモーツアルトと親交のあったひとりである.
    パヴェル・フラニツキーの作品は何枚か出ているが、気軽に楽しめる1枚である.

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     2010/05/17

    演奏されることの少ない ”At Twilit、Idyll for Orchestra (V podvečer, symfonická selanka)” が、抜粋版でなく全曲演奏されている貴重なCDです.

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     2010/05/16

    フェルステルはチェコ出身ながらプラハ音楽院で教鞭をとるようになるまではドイツ・オーストリアでの生活が長かったので、チェコ国内でさえチェコ語読み(ヨセフ・ボフスラフ・フォエルステル)ではなくドイツ語読み(ヨゼフ・ボフスラフ・フェルステル)となっています.(チェコのクラシック専門店で教えてもらいました.)
    今回もドイツ盤ですが、作品数・曲のよさに較べて発売枚数の少ないフェルステルのCDが発売されるのはうれしい限りです.

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     2009/10/03

    ヴィーチェスラフ・ノヴァークのオペラ4作品のうち、唯一CD化されている作品.

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     2009/10/03

    代表作の「スロヴァーツカ組曲」は収録されていないが、ヴィーチェスラフ・ノヴァークのピアノ曲のほぼ全曲を収録したアルバム.

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     2009/10/03

    現在、1906年の作品「愛についての物憂げな歌(Melancholicke pisne o lasce)」を聴くことができる唯一のアルバム.

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