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まめ さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/26

    SACD早速購入。。
    このコンビの別公演の4番、”かささぎ”を実演で聴いているが、このディスク以上の美しさと繊細さ(ガラスの城のような・・)、顕微鏡でのぞき見るようなデフォルメと…より際立った実演だったと耳(脳)が記憶しているが…。アルタスのブルックナー8番(サントリーライブ)が録音、SACDの出来として実演を彷彿させる素晴らしさ(冒頭の気配からしてただものでないような雰囲気、空間性、色気が録音で伝わる)だっただけに、こちらは正直ちょっと肩すかし。文化会館の響きのデッドさが放送録音だと裏目に出る。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/11/11

    オペラは言葉の理解があってこそ表現の奥行きがでるように
    ロシアの音楽はやはりその語法が染みついているオケならではの音色に
    惹かれる。とりわけソ連時代の超スーパーオーケストラが完璧なアンサンブルで鋼のごとく演奏する様は現在では失われてしまったもの。
    1960年という50年以上前の録音とは思えない立体感、存在感がSACD化で
    やっと本当の価値を取り戻した。CDからの買い直し甲斐のある一枚。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/11/05

    この来日公演の折り、別公演を聴いたその記憶は忘れ難くいつも思い出せるほどのインパクトがあったが、それは@PPの美しさ、Aダイナミクスの大きさ(これはppが効果的だからこそ)、B全体バランスの徹底的な構築。C細部のクローズアップされた(近視眼的な)デフォルメ。

    再現芸術の究極的な姿があった。その空気感、美しさがついにSACDで近づいたといえる1枚。まさに1枚(この長大な交響曲が1枚のディスクに収められていることで生まれる、ライブさながらの緊張感の持続というシングルレイヤーの強み)。

    上記、@はライブでしか味わえないが、B、CはSACD化によって初めて再現されていると感じる。あの公演を体験した人は買いです。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/03

    冒頭のフルートの音色からして現代失われたフランス固有の音。
    次々現れては消える木管はオーボエ、バソン、クラリネットすべてこれぞフランスの音。もう今のパリ管からは聞こえない絶対的なフランス式楽器の音色。立ち上る色香とアイロニー。これがこの立体的音質(楽器そのものの倍音、付帯音が感じられます。)で聴けることは嬉しい限り。この時代に生で聴いてみたかったと心底思わせる演奏。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/03/03

    正直、メンデルスゾーンもクレンぺラーも疎遠だったが、このSACDでこの演奏聴いて大好きな曲と指揮者になってしまった!
    フィンガルの洞窟からアタッカ気味でスコッチの1楽章に入るあたりはあたかも楽章が増えたように錯覚するほど物語性がでている。1楽章などジャケットの絵画の空気感そのまま。昔のレコードはジャケットも音楽の一部だったんだなぁ・・と。意義深いシリーズです。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/13

    さかのぼること20数年前…CD創世記のころ宇野氏の新書みて購入したこの演奏。実際聴いてみてひどく淡白でどこがいいのかさっぱり理解できなかったが、一連のEMIのSACDの評判見て、最後の”リベンジ”です。
    冒頭から壮大な空間が奥行きを伴って広がりびっくり。全楽章一気に聴きとおしてしまった。1楽章の終結部のなんと感動的なこと。スケルツォのピチカートの活きた表情、すでに失われたウィンナーオーボエの色香など通常CDでは感じられなかった音が体感できる。初めてこの演奏の価値を知った。困ったことにテンシュテットのマーラー、クレンペラー、ミュンシュの一連の録音も買いなおさなければならないほどの劇的変容。いままでのリマスタリングと称した再発を繰り返すCD会社には騙され続けてきたがSACDだけは別物。ふくよかな音と遠い記憶のあるアナログレコードの情報量がやっと追い付いた。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/31

    通常CDは所有しており、それを聴く限りこの盤の評価がとりわけ高いことに疑問を感じていた。(Myベストはフレミングとエッシェンバッハの組み合わせ。)

    しかし、このSACD化で初めてこの盤の素晴らしさを認識。
    シュワルツコップフの気品ある凛とした声と音楽はこの上もなく深く潔く
    ひたすら美しい。レコード世代の評価をやっと身をもって認識できました。

    特に4つの最後の歌、子守唄の絹糸がごときPPに深く心打たれる。今更ながら、対応機器で聴くSACDはCDとは別物です。音の立体感を明らかに感じられます。リマスタリングという一言では、片づけることのできない新フォーマットだと改めて認識。もしプレーヤー持っていれば、3倍以上の価格差あるもののSACD買ってください。損はないです。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2011/09/22

    期待していたよりはSACDの音がクリアでなく残念。なにか一枚もやがかかったような・・・最新のDSDに比べるのは酷だが、ちょっと音の広がりにも欠ける印象。

    ただし、演奏は素晴らしいの一言。全体の構成も見事、ソロも現在は失われた当時のソ連のオケ独特の暗い響きと独特の金管のビブラートなど世相を反映しつつ、ムラヴィンスキーの尋常でない統率が感じられ、ライブならではの高揚感と、まさに命がけの演奏とでもいうべき、演奏芸術の一つの極致を感じる。評価は演奏に関して5つ星、録音は3つ星(SACDのクオリティとして)

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/22

    もともとワーグナー苦手な私にとって60分でリングをばっさりとSACDで聴くのは魅力ではあったが、一度聴いてはい、おしまいという感じ。
    全体的に明瞭な録音でいいのだが、演奏はなぜか空虚な印象でいまいちに感じでしまう。無味乾燥な金管がちょっと耳障り。それなりにアンサンブルもいいオケだがなぜだろう、ドライで心に響かない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/08/30

    本来、個人的な嗜好としてバーンスタインなどのアクの強い演奏が好きなので、あまり期待しないで聞いたものの2番同様、いい意味で期待を裏切る良い演奏(録音も!)。
    同時にMTT&SFSOも聞いて、こちらに軍配。
    ジンマンもやはり客観的な演奏(実演でも)ながらコクがあり、一音一音にエネルギーがあるように感じる。アダージェットはサラっとしすぎた感はあるものの1、5楽章は充実感高い。2回、3回と思わず聞いてしまうSACD。

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     2011/08/14

    SACDにしてはちょっと奥行きが浅い感じの録音で、空気感まで感じ取れない・・。おそらくライブとはいえ事前リハーサルのコマ録音とコレクションでのつぎはぎが多いのか・・。なにか不自然。
    流麗で上手なオケではあるが、なんというか薄味。
    同じ系統のジンマン(オケは明らかに下手にもかかわらず)は音に生命感を感じるのだが・・。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/08/14

    さすがSACD。
    しばらくCDを購入することの意義を見いだせなかった時期があるが
    SACDで“復活”。
    SACD環境さえ整えば、通常CDとは比べ物にならない立体感が体験
    できます。一言で言えば楽器配置の奥行きが感じられること。
    このSACDでも体験できます。
    演奏は複数回のリスニングに耐えることのできる価値を十分にもっているのでお勧めします。音に生命感があり決して巧いオケではないが、コクがあり淡白にはならない。独特のボーイングがあったり新たなスコアの発見があり。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/03/22

    エッシェンバッハというだけで、聴く気にならなかったが、聴いてみてびっくり。どれもかなりいいです。フレミングはさすが。
    1000円以下なら買って損のない一枚。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/01

    今後100年これ以上の記録録音はでないでしょう。
    ウィーンとの東京ライブはとれていないわけだし・・。

    最高のキャスティングで曲のもつ力を演奏が凌駕してしまっている。
    3幕の3重唱の出だしなど余りの美しさに泣けてくる。
    SACDならではの奥行きある録音で絶対購入して損のない一枚。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 10人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/24

    世界初のショパン存命時製作のプレイエルによる協奏曲録音ということで、かなてからプレイエルの響きが好きだったので待望のCD(しかもSACD!)。
    聴いてみると…冒頭のオケから独特の響きと符点音符の処理の違いなど今までに聞いたことがないようなニュアンスが続出。しかも弦楽器もカルテットのような室内楽的なソロ部分があり小さい編成ながら立体感のある音楽。
    オケ部分だけで目から鱗。

    さて、肝心のピアノ・・とにかく倍音がたくさんあって響きが実に音楽的で聴いていてつかれない。当時のサロン音楽はこういう響きの中で生まれてきたことを再認識。タイムスリップしてきいているよう。いままで仲道のピアノCDはいいと思ったことがなかったが、初めて何度も聴きたいと思った。
    オリジナル楽器による仲道続編に期待。

    10人の方が、このレビューに「共感」しています。

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