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　2013/05/13

ワーグナーと言えばバイロイト。代表的な名演がセットされ、ワーグナーのＢＯＸでは一番コストパフォーマンスが優れている。

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　2013/05/13

声楽のオムニバス。古今東西を代表する名曲揃い。

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　2013/05/13

この数年ＢＯＸ−ＣＤにハマっている。フルトヴェングラー、ワルター、カラヤン、ベームときてようやく現代を代表するアバドのシンフォニー・エディション。名門、ベルリン・フィルを率い、アバドの一番充実した時のシンフォニー全集はとても嬉しい。とりあえずこのＢＯＸのおかげで、多くの単発ＣＤを整理することができる。

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　2010/03/16

ミュージカル界のモーツアルトとたたえられる、
アンドリュー・ロイド・ウェーバーの最新作。
「オペラ座の怪人」の続編として期待していたが、
メロディラインの美しさは、さすが。

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　2009/05/12

新婚旅行に「サウンドオブミュージック」の舞台となった、
ザルツブルグに行きました。
ミラベル庭園での「ドレミの唄」のシーン忘れられません。
ザルツカーマングレースへ行く予定でバスを予約しながら、
乗り遅れ、電車でザルツブルクへ向かいました。

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　2009/05/10

誰もが一度は経験する死。
暗く重いはずのテーマにもかかわらず、
それに携わる納棺師の姿を通して、
人間の尊厳と家族の愛を歌い上げた傑作。
身内の死に接して優しい感情が溢れてきた。

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　2009/05/10

映画におけるベスト作品を挙げるならば、
躊躇なく「カサブランカ」と「第三の男」を挙げる。
男のプライドを表現した「カサブランカ」と
女のプライドを表現した「第三の男」はいずれも絶品。

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　2009/05/10

マーラーの交響曲全集は、バーンスタイン盤と、テンシュテット、ラトル盤を持っているが、バーンスタインが圧倒している。
バーンスタインのすべてのアルバムの中でもおそらくＮｏ．１が、
マーラーの作品であろう。

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　2009/05/10

ラフマニノフのラプソディをモチーフとした、
ジョン・バリーの最高傑作。
音楽が映画を最高に昇華させた珠玉の作品。
私はこのアルバムを３枚永久保存版として
残している。

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　2009/05/10

ユン・ソクホ監督、四季シリーズ最終作。
ウィーンの冬と韓国の春のコントラスト。
韓国ドラマの中で「チャングム」と双壁の作品。
放送から３年経って、どうしても入手したく、
全巻購入してしました。

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　2009/05/10

ユン・ソクホ監督、四季シリーズの中で最も爽やかで、
大きな感動を与えてくれたこの作品。
何といっても美しい情景と音楽が、
作品を昇華させました。

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　2009/05/10

ラフマニノフのＰコンＮｏ．３は、本作品の中でＮｏ．１の演奏。