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ちょくさん さんのレビュー一覧 

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     2012/02/05

    期待の「未完成」は面白いには面白いが多少不満もある。面白いところといえば、テンポの速さ(一楽章)と木管楽器に施された装飾音符。ここら辺はジンマンの面目躍如、楽しく聴くことができた。一方不満は強奏した時の音の響き。何故か古臭い厚ぼったい音に聴こえるのだ。ジンマンの演奏は鮮烈な響きを以てこそと思っているので、そこがいささかもったいない気がした。
    ただし、このCD「未完成」だけが聴きものではない。ヴァイオリンと管弦楽のための作品が3曲。これが実に生き生きとしていて素晴らしい出来である。特に「ヴァイオリンと管弦楽のためのポロネーズ ロ長調 D.580メロディーが楽しく親しみやすい曲。チューリヒ・トーンハレのソロコンサートマスター、A.ヤンケの演奏も素晴らしい。これだけでも価値があるのでは?
    お勧めです。

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     2011/12/23

    トーマス・ヘンゲルブロックは今まさにヨーロッパで旬な指揮者らしい。ツイッターでも現地のオケで演奏している方が推していたりあちこちで名前を耳にする。北ドイツ放送響首席指揮者に就任ということだが、フライブルク・バロック管弦楽団等古楽分野の活動で有名だけあった、ここでもピリオド奏法、ナチュラルトランペット使用と彼の持ち味を生かした演奏となっている。
    この演奏でもそうだが、フライブルク・バロック管弦楽団でも曲を生き生きと躍動感あふれる演奏を行っており、これが一番の彼の魅力となっている。
    シューマン4番の初稿も素朴な楽しさがあり僕はこちらの方が好きなくらいの印象。
    シューマンファン、ヘンゲルブロックに興味ある方は是非!

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/23

    チャイコフスキー交響曲全集が1,500円足らずで手に入る!僕は1、2、3番目当てに買いました。
    賛否両論ありますが、僕が思ったのは録音が新しいものの方が良く聴こえたということ。
    気に入ったのは1番と3番。ほかの方のレビューほど乾いた感じもなくソニーの音ってこんな音だったっけ?とちょっと意外な気もしました。1番の4楽章などロシアの泥臭いメロディーがあまりに流麗な美しいものに化けていてロシア臭さを求める方には不満かと思いますが、これもまた有りかと思いました。
    ほかも悪くはないと思いますが、このセットで是非とはなりにくいかもしれません。でも6枚中2枚が当たりなら十分元がとれたなと満足しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/23

    ヴィヴァルディの四季でも聴いてまったりと癒されるか、などと思って聴き出したら大間違い!
    この激しいリズム。叩き込むような音楽!なんとアナーキーな。これはもう反逆の音楽、ロックじゃないか!などと大げさなことを思ったりしました。
    お買い得な価格なので、特にバロック音楽なんて退屈、と思っている方に一聴をお勧めします。
    特に四季が激しい演奏ですが、ほかの協奏曲はそれほど激しくはありません。(念のため)

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/11/27

    このCD、特にオーディオ好きの方に聴いて頂きたい。ここ数年の私のベストです。私は生々しく聴こえる録音が好きで、SNとかダイナミックレンジとか音場とかあまり興味がありません。
    よって同じ録音でも歌い方が、演奏が生々しく感じられれば高く評価してしまうきらいがあります。

    それにしてもこのCDによるコジェナーの歌声の生々しさ。彼女のCDはそこそこ集めてみましたが、歌もオケの演奏も録音もベストです。

    ぜひ試してみてください!(感受性が違ったらごめんなさい

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     2011/11/27

    ケルメス、テクニックが凄いです。歌も生き生きとしていて今後も注目です。また、ケルメスを支えるマルコン&ヴェニス・バロック。オーケストラが実に素晴らしい。ケルメスの歌と全く同じ美点(テクニックと生き生きとした演奏)を持っています。ケルメスがトランペットと掛け合うところは特に痺れました。

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     2011/08/28

    値段に惹かれて買いました。
    あと、ちょっと怖いもの見たさ的なところもあって。

    安かろう悪かろうはよくあること。買って後悔するのか、歓喜するのか、いい意味でも悪い意味でも納得するのか?


    結論をいうと、ベストではないが悪くない。まず曲を知りたい(が、お金がない)というクラファンにはお勧めできると思います。特にブルは苦手な僕からすると、曲を味見したい気持ちはあるが苦手なものに高いお金をかけてまで・・・、となる。ただ、あまりひどい演奏だと、味見にすらならないこともありえる。そんなファンがとりあえず買う選択肢としては十分に「あり」だと思います。

    一番感心したのは、一聴してブルックナーの響きが聴こえたこと。有名指揮者・オケでも響きが明るすぎてブルックナーらしさに欠ける(ように聴こえる)演奏もあるし、線が細くて響きが足りない演奏もあります。
    ここでは、オケの音がブルックナーに相応しい音で鳴っている。これだけでも決して悪くないと思うのです。

    また、ありがたいのはテ・デウム、交響曲0番が入っていること。テ・デウムの合唱が薄い気がしましたが、曲自体を聴けるのは助かります。また、初めて聴いた0番は意外に悪くないと思いました。

    マイナス点は、総じて早めのテンポで雄大さに欠けるところと合奏に緩さを感じるところです。まあ、自分が日本のオーケストラを聴きに行って、この演奏を聴かせてもらえれば満足するのではないかと思いました。飛び切りの名演ではないにしても秀演と言えるのではないでしょうか。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/08/24

    正直な話、ちょっと面白そうなオペラアリア集で、しかもdmhとなれば音もよさそう、ボニタティバスって全く知らないけど、ディスクもずいぶん安くなっているし・・・、と事情が全くわからないままに極めて適当に購入したのだが、試聴してみて大正解!当たりと言っていいと思う。
    ハイドンのオペラなど全く知らない門外漢の評価であることを承知して頂きたいが、このボニタティバス、結構、声は太めでたっぷりとした歌いっぷり。それでいてとても感情表現も素晴らしく、歌の表情がとても豊かだった。
    カーティス指揮のイル・コンプレッソ・バロッコの演奏も生き生きとしていていてとても楽しい。単なる伴奏だけではなく、序曲など楽器だけの演奏も何曲かあったが、立派な管弦楽曲として楽しめる。
    そして最後の曲『ナクソスのアリアンナ(わが愛しのテセウス)』は
    カーティスのピアノフォルテが伴奏。このピアノフォルテの音色が実にいい。
    楽しみどころ満載のハイドンオペラ・アリア集だ。

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