0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

中世の戦争の実態というか、心理面で人々がどういう通念を持っていたかがわかって良かった。主にイタリアやフランス中心。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

衝撃の事実、なんだけど、2020年以降にはちょっと様相も変わっているかもしれないと思った。あるいはむしろこの方向が加速するか。日本に来てくれている外国籍、海外がルーツの方も含めての社会の発展を望みたい。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

極彩色のギリシャ、行ってみたい。神様の由来など、勉強になるところも多かったけれど、ちょっと各論に終始して全体の流れが掴みにくかった。そういうのがある本の方が良かった。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

今のところ日本はそこまでぼろぼろという訳ではないが、この本を読む限り確実に後退はしていると言っていいと思う。一気に大逆転を狙うとかじゃなくて、地道に国力を再生させる方法を考えるべきなんじゃないだろうか。良い面はデータ的にもそれなりに残っている。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

かなり項目が多くて充実しているのでゆっくり読んでいるけど、知らないことがたくさん、具体的な目線で書いてあって良かった。女性の声の方が高くて猫に認識しやすいというのはなるほどなーと思った。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

流れのわかりにくい太平天国の顛末がよくわかって良かった。しかしこの噴出したパワーを何かもうちょっと建設的なことに生かせなかったものなのか。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

アメリカ史の歴史的な流れ、特に南部の重要性がわかって良かった。分断の本番はこれからという見立てなんだけど、意外と世代が入れ替わった頃にはあっさり終わるような気もしている。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

オリエントというよりギリシャ・ローマ神話・歴史中心という感じ。もうちょっと学術的な記述があっても良かったような。掲載写真の品質は〇。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

一曲ごとの解説も丁寧で、バンドスコアとしては名著の部類に入るのではないでしょうか。相対性理論、本当にシンプルで少ない音数で名曲を作っているんだなぁと唸らせられる一冊。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

なかなか類書のないような本で良かった。クロアチアの沿岸と言えば今では風光明媚な観光地だけど、やはり当時の厳しさが偲ばれる。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

押井守と一緒に古い映画の思い出を楽しみましょうという一冊。別に後ろ向きではないが、特に体系的に今の映像作品に繋がるような書き方をしているという訳でもない。押井監督が意外と（でもないんだけど）いつも商業的な成立を考えていることが再確認出来て良かった。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

名著の復刊。内容にそれほどの変化はなかったと思うけど、図版なども増えて、読みやすくなっている。やはり家康は凡百の武将などではまったくなかったというのが個人的な感想。戦国史が凝縮されているような複雑さが楽しい。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

日本の作家がイタリアの中世を描いて雰囲気が出るのかなと思ったけど、それなりに出ていたと思う。ネタバレを避けるけど、場所はトスカーナが中心。ただ、よくある推理物と言えばそうなので、その辺を良しとするかどうするか。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

とても良かった。足利義昭の兵力動員の実態というようなことは他に書いてある本が少ないので具体的にイメージ出来た。信長との関係がだいぶ後まで良好だったということは最近色々な本で取り上げられているけど、この本はかなり具体的でイメージが描きやすい。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/08

とてもいい本なんだけど、もうちょっと体系的にというか、なんでビートルズがこういう凝ったコード進行を作り始めたのか、アルバム毎の進化みたいな感じの視点が欲しかった。まぁそういう本はたくさんあるので、アンチョコとして使うのがいいのかも。ジャズ的なコードの解説は良かった。