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金さん さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/09/20

    悲愴の演奏はこれくらいやった方がいいと思う。
    モノラルではあるが、充分に楽しめる音質である。
    録音レベルが後半になると下がっている気がするが…。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/09/20

    確かにソリスト陣には問題ありと言わざるを得ない。
    合唱はうまくいっているので残念だ。
    アーベントロートの自由なテンポの取り方、独特であるが、強調され過ぎてはいない。
    録音も放送用ということもあり、同年代のフルトヴェングラーのものより、ずっと聴きやすい。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/09/07

    「詩人の恋」12曲目の小林道夫の伴奏は特に素晴らしい。
    デームス、エッシェンバッハらと比較すると優しい伴奏で伴奏に徹している。
    ディースカウも表現ではブレンデルとの最後の録音が深いと思うが、声の良さはこちらの方が上だ。だいぶコンディションが良さそうである。千円ちょっとで買えてお買い得だった。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/09/07

    他社では入手出来なくなっている。
    後年のブレンデルとの演奏が味があり深い表現だが、ディースカウの若々しい素晴らしい声が聴けるのがこの一枚と思う。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/09/07

    後年の7番より元気のいい演奏である。録音もなかなかだが、4楽章の修正のみやや乱暴ではないか。ハイドンはロベルト・ヘーガーのものという話だが…。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/08/31

    音質がよく聴きやすい。
    バリトンのシェフラーはこの曲を歌うには声がやわらか過ぎではないか。
    ゼーフリートは51年盤より安定している気がする。
    ただウィーンフィルとの同曲は歌手陣では見劣りするものの52年盤がベストと感じるが…。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/08/31

    4楽章でフルトヴェングラー独特のアッチェレランドがあまりかかっていないためバイロイトのような劇的さに欠ける気がする。テンポも同曲中ではゆっくり。ただ同じ1月の演奏より録音がいいだけ聴きやすく感じる。ウィーンフィルとの演奏は52年盤がベストと思う。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2008/08/31

    録音がいまいち、4楽章でもやっとしてしまい最後はピッチが下がってしまってる気がする。演奏の方に問題は感じないがリマスターに問題を感じる。名盤が多いデルタだけに残念に感じる。
    私には51年8月ザルツブルクの方が聴きやすく感じる。
    ウィーンフィルとの演奏は52年盤がベストではないか。部分的にバイロイトより優れている。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/08/30

    ヴァントらしい真面目な解釈と演奏。
    合唱はうまいがソプラノソロはビブラートかけ過ぎでは?4楽章の最後のプレスティッシモが安全運転なのはフルトヴェングラーと正反対。ところどころで金管が合唱より強くなってしまうのはもったいない気がする。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/08/29

    ストックホルムとの演奏は2番もそうだが録音の状態がいまいち。
    演奏自体は部分的に差違はあるものの、37年ベルリンフィルやバイロイトと音楽的アプローチに違いはみられない。

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     2008/08/23

    オケの能力は素晴らしいが、いくらなんでもテンポが速すぎて曲を充分に満喫出来ない。
    4楽章のソリストとオケ、合唱の録音バランスも非常に悪い。ソリストだけが突出して聴こえる。
    ソリストがゆったりと歌うのに対してオケを飛ばしていたり、バランスが悪く感じる。
    もっと雄大な第9が聴きたい。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/08/18

    クナのベルリンフィルとの運命が聴けるのはいいが、これはヘッセン放送響との方が上か。
    エロイカは一楽章がゆったり悠然としている。
    バックハウスとのピアコンが面白い。
    第9は「世紀の指揮者大音楽会」の映像と同一の音源と思われます。全曲の録音がないものなのか?

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/08/12

    ウィーン盤よりこちらの方がはるかに面白い。荒々しさもあるが、それがまたロシアのオケと指揮者らしい。
    第1楽章のテンポが自在に変化していて素晴らしい。最近の指揮者ではやらないようなルバートや一瞬止まった棒など、手兵だから出来る技だろう。
    金管はどんなブレスの仕方をしたらこんなに鳴るのか。
    今後も注目したい指揮者である。

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     2008/08/07

    ステレオと聞いて期待したが、音がかなりぼやけている。3楽章の疑似ステレオの部分の方が音がよく聴こえる。
    演奏も47年の方が統制がとれていて上ではないか?
    トスカニーニファンのためのアイテムという気がする。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/07/27

    フルトヴェングラーはチャイコを低評価していたとある評論に書いてありましたが、この演奏を聴く限りはそんなことは全く感じられませんでした。
    確かに個性的な演奏ではありますが、曲を損ねることなくフルトヴェングラー全開です。
    哀愁感漂う2楽章や4楽章の中間部見事です。
    ブランデンブルクは録音が悪く参考演奏の域を出ないのでは?

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