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トップ > My ページ > 桜田門外 さんのレビュー一覧
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検索結果:24件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/11/15
感涙!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/06
最初のピアノの一音で心が持っていかれる。しみじみと歌が始まり至福の31分。ながら聴きができない一枚。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/07/15
バッドフィンガーに興味を抱き聴き初めた70年代末には、APPLEのアルバムは入手ができない状態でした。手に入れたのがこのLP。国内盤でした。その後、輸入カットアウト盤、中古レコードや海賊盤でAPPLE時代の作品を集めました。CDで簡単に手に入るようになったのは喜ぶべきことと思います。 長い事バッドフィンガーを聞いてきましたが、これが最高傑作だと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/06/30
エミット・ローズさん、がんばってますね。それだけでも嬉しいですが、これは良い!パワーポップの鑑です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/06/30
歌よし、アレンジよし、ジャケットよし。ジャクソン・ブラウンとライ・クーダー参加のAcross the Borderlineはしみじみと聞いてしまう。最高です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/03/30
素晴らしいカバーアルバムだ。どの曲め深く掘り下げられている。MARC RIBOTのギターとの相性も良い。個人的なベストトラックは、永遠の名曲、LOU REEDのPALE BLUE EYES。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/11/15
ポール・マッカートニーの遺伝子濃厚な最高の逸品。メロディーメーカーの面目躍如。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/08/10
うん十年前に黄色い舟を聴いた時、山田パンダはリンゴ・スターかと思った。ならば正やんはジョージ・ハリソンか、では、こうせつはジョンかポールか?いえいえ、こうせつはどちらでもない。強いて言うならば、ジョンはジョンでもジョン・デンバー。かぐや姫は、ジョン・デンバーとジョージ・ハリソンとリンゴ・スターの組み合わせと言う稀有なバンド。こんな妄想にかられますが、私にとって懐かしくも大事なアルバムである。 あの頃、4丁目にある玉光堂から流れてくる神田川を思い出す。玉光堂は今でもあるのだろうか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/09/10
40年近く前、札幌のジャズ喫茶ACTで初めて聞いてアイラー・ショックを受けました。その頃は既にどこのレコード屋でみ見つけられず入手を諦めていました。しかし偶然にも20年前頃、新宿の中古レコード屋(それもアニメ中心の中古屋)で2枚組国内盤LPを偶然見つけ愛聴してきました。それもかなりノイズが耳につきこのCDを購入。ノイズに悩まされず安心して聞いています。アイラーのゆらゆらと揺れる音が、まるで無我の境地に連れて行ってくれます。私にとって最高の一枚。そしてこれを聴くたびにジャズ喫茶ACTでの情景を思い出す一枚。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/03
内容、価格ともにグレート!!(封入の解説書にはデータもきっちりあってOK)
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/17
ジョン・デンバーの歌を35年振り位に積極的に聞きました。ロッキーマウンテンには勿論行ったことはありませんが、「ロッキー・マウンテン・ハイ」の歌声は春の雪解け水が清々と流れるような感。ナイス。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/17
カラヤン恐るべし。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/01
この際だから、チープ・トリックにはビートルズの全アルバムのカヴァーを期待したい。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/01
文句なしの傑作です。ただ、国内盤を買いましたが、訳詞はありましたが、できれば英詞も載せていただけるとありがたかったですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/06/26
今から30数年前、まだ札幌にいた頃NHKFM放送で「乱調ねぶた節」を聴いた。安アパートの一室で聴いた時の情景を、未だに記憶しているほど、強烈な歌だった。その後、レコードを探せども、ついにめぐりあうこともなく、先日、音楽雑誌の記事でこのCDが発売されることを知った。ウーム楽しみな反面、30数年間の記憶の美化による反動が怖い。
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