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ushio さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/02

    クリップスの「コシ」だというのに、このコメントの少なさ。日本のファンの大交響曲偏重を示している。アイヒンガー氏のマスタリングだが、他のCDほど酷くない。モノとステレオの間みたいな、妙な音。擬似ステとでも言おうか。そもそも、この年代でモノラルというのが、いかにも後ろ向きなウィーンらしい。ヤノヴィッツとルートヴィヒが最高なので(観客のブラヴォーもすごい!)、音質が気にならなくなるCDである。CD盤面にはなぜか「STEREO」の表記があるが、恐らくミスプリント。

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  • 11人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/30

    ティーレマンといえばオペラ。(日本人はシンフォニー偏重だが。)バイロイトでの「リング」や、ザルツブルクにおける「影のない女」の超絶的な名演は記憶に新しい。この全集はVPOの魅力によるところが大きい。DDGに録音したPOとの5・7番は珍妙だったが、このヴィーン盤ではそれなりにサマになっている。ティーレマンとVPOのコンビは、現代のクラシック界を牽引していくだろうから、クラシックファンたるもの、当然聴くべきCDであろう。(今後廃れていくのが、おそらくピリオド系。)SONYに完全移籍して、ジャンジャン録音してほしいものである。特に「影のない女」のザルツブルクライブは、ティーレマンと音楽祭の一大記念碑であるから、早急にSACDで出してほしい。あの8月の祝祭大劇場はアツかった!ハイル、ティーレマン!(宇野先生はどう出るのか?楽しみ。)

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/12

    ベームの「リング」のなかでも、最高の出来映え。妙なワグネリアンがまた因縁をつけるだろうから、予め言っておく。この演奏は異色である。ひたすら燃えに燃え、管弦楽の響きの壮絶さは比類がない。ワルター、フルトヴェングラー、バレンボイム、ブレーズでは、とても太刀打ちできない。クナとカイルベルトがスケールの大きさで優るが、燃焼度という点では?敗北だろう。とにかく熱い「ワルキューレ」。こんなワーグナーはダメだと言う人もあろうが、これがベームなのである。第1幕の終結などただ事ではなく、これを聴いた後ではどんな演奏も生ぬるい。凝縮され、血の滾りきったワーグナーである。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/12

    サヴァリッシュはライブに限る。スタジオ盤はどうも低体温。「影のない女」のノーカット・全曲初録音は評価されようが…。ウィーン・フィルとの組み合わせは珍しい。引退しなければ、ウィーン・フィルの名誉団員になっていたのでは?

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/12

    カットがなければ、「永遠の名盤」になったのではないか?それほどカイルベルトは素晴らしい。変な言い方だが、かなりティーレマンに近い。部分部分のカットは仕方ないとしても、パートのカット=「生まれざる子たち」の声がない、のは残念至極!しかし、歌手の素晴らしさ、バイエルンの美しさは筆舌に尽くしがたく、このCDの価値は計り知れないものがあろう。「アラベラ」と並び、カイルベルトの遺産である。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/10

    日本のファンは、ミュンヘンがウィーンよりも劣っていると思っているらしい。とんでもない。バイエルンこそ、ドイツ音楽の都である。クライバーの黄金期は、当然バイエルン時代。これを聴いてしまうと、ウィーン盤は枯れすぎ、華が減退してしまっている。ポップ&ファスベンダーのコンビは、「ばら」の歴史に、音楽史に残るだろう。クライバーの指揮は勢いがあり、セクシー。凡百の指揮者とは比べものにならない。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/08

    プレヴィン&ヴィーンの最高傑作。テラークに録音された交響詩など、ぼくは全く好かないが、このCDは素晴らしい。プレヴィンの職人芸は、「ばら」組曲で最もよく表れている。旋律の活かし方、バランスの調整など、どこをとっても最高だ。金管がここぞというときに咆えるのは、さすがプレヴィン!このコンビの実演・録音はもうないだろうから、貴重なCDである。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/08

    音質が良いという評があるが、冗談もほどほどにして欲しい。ステレオの最低レベル。「狩人の合唱」なんて、会場ではこんなものではなかったはず。orfeoお得意のマスタリング失敗?

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     2011/09/07

    ことによると、ベームの最高傑作かもしれない。同年のスタジオ盤(DECCA)はレコード史に残る偉業だったが、当ライブ盤はそれを遥かに凌ぐ出来映え。オルフェオのMONOというだけで購入を躊躇していたが、録音は極上。低音が強くコシがあり、同年のクナの「ばら」とは大違い。時々ダンゴになったりするが、鑑賞に支障はない。ライブでこれだけ録れたのだから、他のオルフェオ・ライブ盤はアイヒンガー氏&クラウス氏が弄りすぎただけでは?と勘ぐりたくなる。ベームのオルフェオ盤といえば、ステレオの「魔弾の射手」が何ともカ細い音でがっかりしたが、当盤はMONOながら下手なステレオよりも鮮明である。ここぞというときの、ウィーンのポルタメントにはビックリするが、古きよき伝統なのだろう。「影のない女」は、ティーレマンのザルツブルク公演も素晴らしく、一刻も早い映像化・CD化が待たれる。(ロイの演出は、ベームのDECCA録音時のエピソードを下敷きにしている。)

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     2011/02/27

    レコ芸特選。これほど鳴り切ったマーラーも滅多にない。たぶんナマではこうはいかないと思う。EXTONの録音が優秀ということだ。評判のよいMTTのSFS盤は、それほどよくなかった。録音も演奏もジークハルトのほうが上。「予想したほど盛り上がりません。」というのは全く理解できない。SACDでなくとも、凄い演奏に聴こえるが・・・。ミニコンポで聴いているのだろう。

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     2011/02/27

    激賞の嵐に押しつぶされそうだが、異を唱えたい。まず、録音。期待したほどではなかった。同じ自主制作でもCSOやRCOのほうがパンチがあるし、日本のEXTONのマーツァル、ジークハルト盤には遥かに及ばない。ブロムシュテットのブルックナー(LGO)ほどひどくないが、SACDとしては中の上といったところ。演奏は清涼で、なかなか良い。ライナーに書いてある、アメリカ人のナショナリズムはどうでもよい。まず、1楽章。あまりよくない。MTTだったらもっとできるはずだし、SFSの技量もブロムシュテット時代の方が上だ。ライブとはいえ、トランペットの音程が甘いのは大いに気になる。特にコーダ!LSOやRCO、CSOといった名門と比べると、随分聴き劣りがする。ホルンにはもう少し野太さがほしい。弦はクリアだが、ときにバランスをとりすぎ、迫力不足。すべてが鳴り切っているヤンソンスやジークハルト、ゲルギエフに比べると、端正に過ぎる。2楽章から4楽章は準推薦といったところか。特に終楽章には熱気があり、凄みがある。はじめからこのテンションでやって欲しかった。

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     2011/02/23

    名演だ。メータ&VPOの牙城に迫る出来といえよう。しかし、間もなく発売される「5番」は、なぜかチェコフィル。EXTONさん、どういうことですか?きちんと説明してください。確かにフォンテックから都響盤は出ていますが、新録音は都響で統一してくださいよ。クーベリックのベートーヴェンやバーンスタイン・ブーレーズのマーラーのように、全集でオケをころころ変えるのはよくない。さらにインバルのコメントも?だ。「中欧での本物のマーラーを、自分の最高の理想のものとしたかった。」じゃあ、都響は何なのですか?全く理解できない。あと、都響を応援するならまずチケットを買ってください。CDの収益は、ほとんど楽員に還元されません。オタクはCDを捨て、ホールに行こう。

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     2011/02/23

    正直に言うと、フリッチャイという指揮者はどうもピンと来ない。しかしこの「2番」は秀逸だ。ステレオのモントゥーには遠く及ばないが、なかなかの出来といえよう。デ・ヴィートとのコンチェルトは、独奏の録音がダメ。ケンペン&ベルリン国立管との戦中スタジオ盤(アートユニオン)の方が、100倍素晴らしい。「クラシックの名盤」で推薦した福島氏にも言いたいが、この録音でデ・ヴィートを語って欲しくない。

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     2011/02/20

    今までの名盤をなぎ倒すような豪演である。演奏もいいが、SACDの音質がすごい。ショルティ&VPO(CSO)とどっちを取るか?皆さん、どう?グラミー賞受賞作品。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/17

    カラヤンの十八番。豪華絢爛、壮大な絵巻物をみるようだ。

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