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Sankaku さんのレビュー一覧 

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     2022/02/04

    若干、地味な印象のアルバム。それでも、全体のバランスはよく取れている。
    エレキギターのサウンドを初めて導入。滝本さんの音作りに上手く活かされている。
    ジャケット写真は本人の自撮り。やはり地味ながらも名作には間違いない。

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     2022/02/04

    全体的に良作。前作に続き、エレキギターのサウンドを本格的に導入されるなど、地味ながらも新しい試みに貪欲な様子がうかがえる。歌無しの曲なども楽しく出来ている。
    「柿の木」は、個人的には、いま最も演奏したい曲目である。

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     2014/04/01

    ある種の頂上疾走ならぬ天空飛行とも言える作品。これまでの作品ももちろん聴き所は十分だが、歌っている世界というか次元が格段に違う。まさしく宝物に名高い一枚。ファンとして本当に、ほんとうに誇らしいです!!

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     2014/04/01

    特にハマったのが『虫篭』。狂おしいまでに美しく繊細なサウンドや歌詞の世界に何をいっていいのか分からない。人により好き嫌いは分かれると思うが、ハマれば決定打になる事間違い無しの逸品。

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     2014/04/01

    原作の世界観を十二分に尊重しつつ、実写ならではの持ち味や役者の個性を非常によく引き出した秀逸な作品。原作での「人斬り抜刀斎」の心の葛藤をそのまま台詞にしたのはまさしくズバリ!!長らくコミックスを応援してきた身として本当に誇らしい気持ち。新作も楽しみです!

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     2012/08/01

    どうしても、人の心の憧れや綺麗な物になりがちなヒットチャートの音楽に比べ、たまの音楽は日常の何気ない感情や普段人が目にもかけないような物事を歌っているのがとても印象深く感動的だった。(カラオケで歌っても明らかに毛色の違う歌詞とサウンド!)中でもこのアルバムには「金魚鉢」や「むし」にもってかれた。特に「むし」は2011年にYoutubeに投稿された滝本晃司名義で発表されたテイクにやられた。一つの曲に2度やられた。

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     2012/08/01

    陽水にハマってすぐ、近所の古物屋に押し掛けぴったし見つけた一枚(LPで)。なんかいい曲がたくさん入っているなと思ったら、日本で初めてミリオンセラーになったという事実を知ってビックリ!ジャケットで弾いているギターは忌野清志郎さんのものらしい。  話は変わるが、ライブアルバム『東京ワシントンクラブ』に収録されている「氷の世界」「心もよう」は、井上陽水さんの音楽人生の中で一番といえるベストテイク!音質が悪いとの批判の声もある様だが、はっきりいってなぜ再販されないのかが分からない。場違いではありますが、ここで再販希望の意を表明したいと思います。ぼくの音楽人生一番の大名盤です!!

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     2012/08/01

    発売当時、表題曲をバックにKIRINの「聞茶」のCMで、キャッチボールをしている陽水氏の姿が思い出される。どちらの曲もハマったが「お嫁においで」はちょっときつい表現の歌詞を換えて、爽やかに仕上がっている所が良かった。

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     2012/08/01

    このアルバムから自分の音楽人生が始まったのは、今思えば何ともいえぬ感慨。忌野清志郎も矢野顕子も泉谷しげるも全てキッカケは井上陽水から!でもやっぱり何がいちばん楽しかったっていうと、それは時の流れによる歌い手や楽曲の変化の過程。その人の人生を見せられている感じがした。

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     2012/08/01

    「渚にまつわるエトセトラ」が聴けてほんとに安心した。「なぜか上海」(弾き語り)は、時の流れを感じさせる言葉にしきれない感動のテイク!

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     2012/07/02

    メンバーが脱退して、それでもたまをやるぞ!という意気込みを込めてバンド名と同名のアルバムにしたらしい。サウンド面には大した変化は無いが、なんだかマインドが優しくなった気がする。いつまでも大切に聴きたいという思いに答えてくれる一枚だ。

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     2012/07/01

    「感じていたいのは何重にも重なった何でもなかった事のつらなり」で滝本さんが何を表現しているのかが辛うじて分かる気がする。変に形式張らず、自然体で紡ぎ出される言葉の数々。べたつかず、それでいて強い吸引力を持っている。イラストとのマッチングも絶妙な逸品だ。

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     2012/07/01

    より粘り強くなった世界観に引き込まれる。個人的にはギターで弾き語りできそうな曲が無いのが残念。

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     2012/07/01

    ニヒル牛2のライブラリーの片隅にCDがまとめて置いてあるのを見つけた。バンド・たまの元サポートメンバー斉藤哲也とライオンメリィが参加しているという触れ込みで聴き始めたが、いい歌手には未知の世界にどんどん引き込んでいく魅力や楽しみがある。独特でちょっと癖のある歌詞に美麗なサウンド、さらには絵も描かれるというるりさんは、しゃべり方もとても個性的な人物だ

    このアルバムは、少々出来の善し悪しにバラツキがあるが、代表曲の「君ダラケ」「西荻メリィ」も収録されているファン必聴の作品だ。
    ちなみに曲目の3番と4番は逆です!

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     2012/07/01

    通い先が喫茶店をやっているので,BGMに使わせてもらっています。自己満足だけど、どのCDよりもマッチしていると思う。このアルバムにはあんまり激しい曲目は無いけれど、春に花が開くような爽やかさに満ちている気がする。まだ全部のアルバムは聴いていないけれど、多分パスカルズにはハズレが無いんじゃないかな。ユニークでそれでいて鮮やかな景色を見せてくれるその楽曲には、飽きを感じさせない不思議な魅力がある。ファーストの『こりすちゃん・でおーる』も是非再販して下さい。

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