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　2010/06/14

ミッシーのデビュー盤。�BDA BRAT、�DMAGOOの客演しびれるぅ。�HGINUWINE、�IAALIYAHと続くスロウ2曲はとろけそうでヤバい。この変則的ビート、冷ややかでクールな感じがたまんないです。

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　2010/06/14

他のスラッシュバンドとは一線を画した直線的な破壊力、怒濤の突撃力、がなぐり立てる直煽的なヴォーカル、まさに剛球一直線で突き進む汗だく男盤！

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　2010/06/14

メタル界のサブちゃんことロニージェームスディオのこぶしの効いた歌声、そしてヴィニーアビスのパワフルなドラミングが相絡まって、正統派HMの醍醐味が存分に堪能できる。
メタル界の巨星逝く。R.J.ディオの冥福をお祈りします。R.I.P.

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　2010/06/14

力を鼓舞するように断裂的にぶったぎる硬質のリフ、ラウドに転がり、ファンキーに跳ねまくるリズム、そして血管ぶち切れそうな声量のヴォーカル。�A�B�C�E�Hあたりはそんな熱量漲るナンバー。その一方でアコギもフィーチャーしながら昇華していく�Fの透明感、その美しいことよ。当時のタケノコのように出てきたミクスチャーロックバンドの中でも、誰にも似てない個性だった。

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　2010/06/14

奇天烈ヘンテコ妖しいトラック。中毒性高し、クセになる。そして超クール。�B�D�G�H�J�Kが特にハマる。間違いなくミッシーの絶頂期であり最高傑作！

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　2010/06/14

�B�Cのノリが圧倒的に好き。前作よりも楽しさ増し増しで、変わらぬミッシーワールド炸裂。ただトラックの中毒性や妖しさは、少し薄れたかな。�Lには涙。

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　2010/06/12

前作でみせたようなカリカリギリギリと極限状態まで追い詰めたようなサウンドから一転、2ndアルバムにも通ずるサウンドプロダクション。それにしても曲がいい。メロディーがいい。美しく力強い。リッチー失踪の傷も癒えぬ中、これだけの作品を発表した彼らに敬服。

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　2010/06/11

最初は、どうにもだるくて聴けなかった。でも、これはこれでいい。新境地、夜明け前の静寂的な空気、何かアルバム全体に、崇高なる神聖さすら感じる。次作、楽しみ。

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　2010/06/10

殺伐としたサウンドと詩の世界。凡百のバンドとは異次元のスタンス。これが彼らの最高傑作とはいえないかも知れないが、少なくとも一番凄みを感じる作品である。

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　2010/06/10

シンプルにギターを掻き鳴らすタイトかつストレートなロックンロール。�D曲目のアレンジ、それに続いて始まるバラードの�E曲目は胸に染みる。ビアノが弾む�J、ギター弾きまくりの最終曲�Kは気分痛快。特別抜きんでた個性や派手さがあるわけではないが、こういうロック聴くと、嬉しくなりますね。

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　2010/06/09

どことなく不穏な空気、独特の湿り気、�A�B�Fといった攻撃的な疾走チューンがカッコよく、最終曲の締めも素晴らしい。BLACK REBEL MOTORCYCLE CLUBと似てたな。B.R.M.C.がOASISmeetsサイケなら、T.C.T.CはOASISmeetsデジロックみたいな感じ。

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　2010/06/09

よりパワフルでタフな音になった力作。�Bの疾走感、ギターソロの応酬、失禁モノ。。。

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　2010/06/08

この屈強なグルーヴ、言葉の乗せ方、常にクール、更に渋く。猥雑な体臭すら発するロックはトレンドとは無縁、孤高の輝きを放つ。センス良すぎでしょ。

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　2010/06/08

強烈なハイトーンヴォイスと、泣きの旋律が美しく流麗に絡み奏で合うツインギター。ゾクゾクするぜ！問答無用の名盤。

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　2010/06/07

�CNEXT UNTOUCHABLEと�EAMYLASEは最高！