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白塗りのサル さんのレビュー一覧 

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     2009/04/27

    日本では典型的なスタンダード歌手、アメリカではロックンロール・クィーンと両極端なイメージが定着している彼女。このCDで実態がつかめるのでは。このCDを入門編としてロックンロール・クィーンの一面が楽しめる他作品を漁りたいと思う人もいるのではないだろうか。

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     2009/04/27

    スタンダードナンバーをロックのリズムにアレンジした「フーズ・ソリー・ナウ」を皮切りに多数のヒットを記録。「フランキー」の辺りからよりドリーミーな典型的オールディーズポップスナンバーに移行、映画にも出演し大活躍。

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     2009/04/26

    不慮の事故がなければ、この後彼はどんなサウンドを作り出したのだろうか。ロカビリー時代から一転、ドリーミーなサウンドで成功した彼だけに、死後のミュージック・シーンと照らし合わせて想像したくなるアーティストである。

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     2009/04/26

    ポール・アンカといえばCBS盤。RCA盤とは違うドリーミーなサウンドがポール・アンカの声質、メロディーに見事にマッチング、これぞオールディーズの本道と言えるアレンジは最高。

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     2009/04/26

    上手い!ジャズ、ロックンロール、ロッカ・バラード、何を歌っても様になってしまう。個人的にはアトランティックサウンドを生かした「スプリッシュ・スプラッシュ」、「クイーン・オブ・ザ・ホップ」等ロックン・ロール、R&B路線を進んで欲しかった。それほど才能のあるシンガー。

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     2009/04/26

    日本だけでヒットした「恋の片道切符」等ヒット曲満載のオールディーズ入門編!聞き飽きて、他のオールディーズ・アーティストを一通り聞きかぶれた後に、ちょっとした拍子に聞き返すと「恋の日記」や「悲しき慕情」のメロディー・ラインにメロディー・メーカー:ニール・セダカの才能を感じる事ができる。

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     2009/04/26

    流麗なストリングスとドゥー・ワップを基調にしたバック・コーラス。ロカビリーという表現媒体では引き出しきれなかった彼の才能を存分に開花させたアレンジの素晴らしさ。「オンリー・ザ・ロンリー」という名曲の出現により彼の成功は約束された。

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     2009/04/26

    ヴァーブからインペリアルへ移籍後のオリジナルファーストとセカンドのカップリング。アクの強いロカビリー系のアーティストに比べ、あっさりした感覚のヴォーカルスタイル(但しバックは強力)。この後台頭するロッカバラード系のアーティストの先駆にしてロックンロールからロッカバラードへ移行するアメリカン・ポップスの過度期的作品。

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     2009/04/26

    ハリウッドに迎えられ、エンターテイメント性豊かな活動を開始する直前のロッカーELVISが堪能できる。

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     2009/04/26

    ELVIS兵役の間に発表された作品。しかし侮るべからず!サン・セッションを中心にした魅力満載の一枚

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     2009/04/26

    モニュメントで成功をおさめる以前のサン・セッションから、荒削りな魅力満載!

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     2009/04/26

    「グレート・ボールズ・オブ・ファイア」、「ハイスクール・コンフィディンシャル」の乗りの良さ、「ホール・ロッタ・シェイキン」のエンディンの盛り上がり直前の語りのカッコよさ!
    ロックンロールの要素満載!

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     2009/04/25

    同時代のクルーナータイプのポピュラー歌手に比べると、リヴァ―プのかかったサウンド、若々しい声質等のせいかロックン・ロールっぽい感覚を感じる。
    オールディーズ系のBGMと捉えても何ら遜色なく耳に馴染む。

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     2009/04/25

    「ザットル・ビーザ・デイ」のイントロを耳にするとエルモア・ジェイムスの「ダスト・マイ・ブルーム」を連想してしまう。
    ギター奏法にとらわれる事無く、サウンドの感覚において「ティンガ・リング」や「ロッカ・バイ・ロック」にもエルモア・ジェイムスの影響を感じてしまう。
    チャック・ベリー同様、バディ・ホリーもロバート・ジョンソン直系のギタリスト、ミュージシャンであったのではないだろうか。

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     2009/04/25

    これこそロカビリーの代表アルバム!
    ジャケット、ボーカル、サウンドどれをとっても言う事なし!

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