0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2011/11/21

「期待の超大型新人」ということで、１ｓｔ期待していたところ、肩すかしを食らった前作品だった。確かに新人としてのクオリティーは高いが、楽曲の出来が今一つだった。
ただ、今回はアメリカンハードポップ的要素がふんだんに取り入れられ、北欧特有の湿り気も取り入れ、楽曲もバラエティーに富んでいる。前作も優雅なギタープレイが随所に満載していたが、今回は少しエッジが効いている感じで良い。
また、このアルバムからボーカルがチェンジされ、それがまたクオリティーを上げる要素になっている。（ex RED DAWNのボーカルかと思ったヨ）

８０年代後半から９０年代前半のメロディアスを体験したい人はおすすめ！

2人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2011/02/12

確かにジャケットはイタダケナイが、アルバムの２曲（SCORPIONSとOZZY）を視聴した所、２曲ともギターのキレが良くかっこいい！
意外とマイケルの声がマッチしていた　他の曲にも期待！！
あとは日本版CDが出れば、ジャケツトに期待しよう~と