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Junichi さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2005/04/05

    ド素人から生意気な発言をさせてもらうと、甲斐にはこのアルバムの大半を占めている、南国のフレーバーが漂う、“カラッとした”ロックは合わないと感じました。できればポニーキャニオン在籍時の前作「太陽は…」のリマスタ盤の再発を望みます。

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     2005/04/05

    この日出たゲストの中では、mc.ATのパフォーマンスが群を抜いて秀でてます。オープニングの「ポップコーンを…」とオーラスの「100万$ナイト」は、甲斐30周年の僕の中でのベストテイクです。特典、オマケ映像が無いのが−1点f^_^;

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     2004/10/31

    タイトルからライブのベスト盤かと期待してたけど、そうではなく少々ガッカリ。でもジャケ写&裏ジャケ、甲斐から故大森氏へのメッセージとレクイエムを意味する?隠しトラックの存在。これらだけでも買う価値は十分あると思いますよ♪

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     2004/09/08

    〈愛することのもどかしさ〉が素晴らしい。亡き母に捧げられ、別離も悲しみも全てを受けとめた上で、“Home Coming”と高らかに歌いあげる甲斐の歌声には、清々しさはあれど、一点の曇りもない。

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     2004/08/30

    個人的に甲斐バンドのアルバムの中で一番“夏”を感じるアルバム。Cに代表されるように男の力強さを描いた“ハードボイルド”な作品が多い中で、メンタルな私情を歌ったE、夏の夕暮れ時を感じさせるIなど佳作も多いです。

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     2004/08/22

    たぶんこのLAST LIVEの時点ではメンバーC人、特にハリーと蘭丸の心は離ればなれだったはずなのだが、いざライブを始めると、そんな事をみじんも感じさせない圧倒的なグルーブ感!HMVさんのレビューにある〈日本人で唯一ストーンズになれた男達〉には激しく同意!あんなにカッコいいツインギターの絡みを聴かせてくれるバンド、もう出てこないんだろぅな…

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     2004/08/22

    甲斐バンド・フリークスという情報を耳にして、好奇心から聴いてみたのだが、オープニングの〈星降る夜に〉で完全に心を掴まれてしまいました。なるほど、詞、メロディー、サウンドと確かに甲斐バンドの影響がみられるが、詞は独自の世界観をもち、少年〜大人への成長途上な心情をリアルに歌いあげている。

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     2004/08/22

    1996年、甲斐バンド期間限定で再結成!この報せは仕事や私生活の変化で忘れかけていた、青春の1ページを強烈に揺り動かせてくれた。その再結成時のツアーファイナル武道館でのライブを収録した本作品は、見所満載なのだが特にお薦めはモノクロ映像でのレコーディング風景〜故郷博多でのストリートライブ〜バックステージまで所狭しと駈け巡る〈HERO〉の場面。ライティングも最高に綺麗です。

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     2004/08/21

    〈ちんぴら〉以外は、変わり映えのない選曲なので、-2点と辛めの点数にしたのだが、それ以外は十分に満足いく内容。40代後半でこれだけのパフォーマンスを観せる甲斐よしひろは、改めて華のあるロッカーだと再認識。大人の男達の色気がつまった一枚だ。

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     2004/08/21

    CHAGE、後藤次利、EAST END、もりばやしみほ、森雪之丞、そして子供達とのコラボレーションをコンセプトにしたアルバム。甲斐の言葉を借りればコラボとは“お互いを挑発し合う事”そしてこのアルバムを通過して、甲斐は小室哲哉とのコラボへと進んでいく事になる。コラボレートした楽曲群も粒揃いなのだが、個人的にはやはり【CRY】につきる。【レイン】と双璧をなすこの曲はライブで歌い続けてもらいたい。

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     2004/08/21

    〈洪水のようなアフリカンパーカッションの波、振り絞るヴォイス、それは痛いほどROCKだ〉まさにこのキャッチコピーが全てを言い得てるリアル・ドキュメント・ライブアルバム。B.長岡和弘の脱退、私生活でのゴタゴタ、そしてジョンの死…それらを払拭するかのように、MCもほとんどなく畳み掛けるような演奏、緊迫感に満ちたヴォーカルとがアルバム全体を支配している。

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     2004/08/20

    未試聴作品に評価点をつけるのは気がひけるが、なにしろ30周年目にして、本当に待望のトリビュートアルバムなのだから、いやが上にも期待してしまう。欲を言えば桜井和寿やSTREET BEATSのOKI、山根康弘、浜田雅功などにも参加してもらいたかったのと、甲斐ソロ作品も取り上げてもらいたかったが、甲斐の歌を愛する全ての人達へのメモリアルな一枚になるのは間違いないでしょう。

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     2004/08/13

    〈HERO〉で見事チャート1位を獲得し、一躍日本のロックシーンに躍り出た直後の勢いを感じさせる名盤!そしてオリジナルメンバー4人でのラストアルバム…。1位を獲っても攻撃的に世にフラストレーションを叩きつけるM1、魂の叫びがこだまするライブの定番M5、松藤英男のセンスの良さが光るM9、当時のバンドの状況を情感溢れるメロディーにのせたM10と、本当に飽きる事のない作品です。

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     2004/08/13

    甲斐バンドのお薦めの一枚を挙げろと言われれば、迷わず〈虜〉を挙げるでしょう。既に確固たる地位を築いていたにもかかわらず、莫大な製作費をかけ未知なる地N.Yで、更なるサウンドクリエイトとバンドの質を高めていこうとした貪欲さと意欲に満ち溢れた名作!

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     2004/08/13

    先日他界してしまったギタリスト大森信和氏が生前、数ある甲斐バンドのギターリフの中で一番気に入っていると言っていた【一世紀前のセックスシンボル】収録アルバム。今聴いてもあのリフ最高にカッコイイですよ。全体的なトーンは当時の甲斐よしひろの私生活=離婚という背景が強く滲み出ており、暗く痛々しいがそれゆえに言葉がトゲの様に突き刺さってきます。

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